↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
日経平均株価は8月15日に反発したものの、
依然として上値の重い状況が続いており、調整局面は継続中!
日米の長期金利の上昇と中国の景気悪化懸念を主因に、日本株の上値の重い状況が続いています。
ちなみに、8月15日の日経平均株価は前日比178.98円(0.56%)高の3万2238.89円と反発したものの、5日移動平均線(15日現在3万2270.81円)、25日移動平均線(同3万2494.07円)ともに下回っています。また、25日移動平均線の向きも、8日連続で下降しました。そのため「日経平均株価が25日移動平均線を下回り、かつ25日移動平均線自体が下向きの状況」になっていますので、調整局面が継続中と見ています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米国の「インフレ高止まり」と「利上げ長期化」が懸念されるなか、
8月24日に行われるパウエルFRB議長の講演内容に注目!
まず、米国の長期金利に関してですが、8月14日の米国10年債利回りは、前週末比0.04%高い4.19%で取引を終え、一時は4.21%と2022年11月上旬以来、およそ9カ月ぶりの高水準をつける場面もありました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米国の長期金利の上昇の主因は、8月10日発表の7月の米・消費者物価指数(CPI)と11日発表の7月の米・卸売物価指数(PPI)で、インフレが市場の想定以上に高止まりしていることが確認されたからです。
CPIに関しては、コア、総合ともに市場予想を下回りました。しかしながら、総合の上昇の伸びが加速したことに加え、コア指数の前年比の上昇率自体がFRBが目標とする2%に比べて、なお高い状況です。また、PPIは前月比0.3%上昇と市場予想の0.2%上昇を上回り、前年同月比でも0.8%上昇と13カ月ぶりに伸びが加速しました。このため、FRBの金融引き締めが長期化するとの見方が強まっています。
このような状況下、経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が、8月24~26日に米国のワイオミング州で開催され、その初日にパウエルFRB議長が講演を行う予定です。これまでの急激な利上げにもかかわらず、米国内で好調な雇用環境が続き、インフレ圧力が根強く残るなか、議長が今後の金融政策に対して何らかのヒントを市場に与えてくれるか否かに注目しています。
日本の長期金利は、米国の長期金利の上昇に加え、
約9カ月ぶりの円安・ドル高水準により上昇!
一方、日本の長期金利に関しては、米国の長期金利上昇の影響に加え、外国為替市場での円安が影響しています。
8月14日のNY市場の米ドル/円相場は6日続落し、前週末比60銭円安・ドル高の1ドル=145円50~60銭で取引を終えました。一時は145円57銭と、2022年11月上旬以来、およそ9カ月ぶりの安値をつける場面がありました。この円安が、輸入物価の押し上げ要因として意識されています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
その結果、8月14日の長期金利は上昇し、新発10年もの国債の利回りは前営業日の10日に比べ0.030%高い0.615%でした。
中国の大手不動産・碧桂園の社債の利払い不履行により、
中国の不動産不況と経済の長期低迷リスクが増大!
ちなみに、中国に関しては、大手不動産開発会社・碧桂園(カントリー・ガーデン)が、発行したドル建て社債2本(総額2250万ドル)の保有者に対して、8月7日が期限であった利払いを履行できませんでした。30日間の猶予期間内に支払いができなければ、デフォルト(支払い不能)となります。また、碧桂園は13日、同社と関連会社が発行した人民元建て社債11本の取引を14日から停止することを発表しました。
碧桂園は実質的デフォルトに陥った恒大グループの4倍にも上るプロジェクトを抱えているため、中国の不動産不況と経済の長期低迷リスクが強く意識され始めています。
なお、中国については、内閣府が8月14日公表の調査報告「世界経済の潮流2023年I」において、「中国の不動産市場及び地方財政の悪化による中国経済の下振れ」について分析しています。これによれば「今後、仮に一部の不動産企業、金融機関や地方財政の破綻が生じた場合には、その規模に応じ、金融収縮や消費・投資マインドの低下等を通じた景気の下押しが顕在化するリスクがある」としています。また「都市部の若年求職者のうち2割前後が失業者に該当する状況は、消費や不動産購入の停滞といった短期的なマクロ経済の下押し要因となるのみならず、人的資本の質の劣化に伴う生産性低迷に繋がり得る」「経済安全保障の観点からのアメリカ及び北米への生産拠点の増設の流れは今後も続くものと考えられ、米中貿易摩擦の解決・緩和は容易ではないものと考えられる」などとも指摘しています。
実際、中国国家統計局が8月15日に発表した中国の1~7月の不動産開発投資は、前年同期比8.5%減の6兆7717億元と、1~6月の7.9%減から落ち込みが拡大しています。また、7月の小売売上高は前年同月比2.5%増と、増加率が6月の3.1%増から縮小し、市場予想の4.4%増も下回りました。これらの経済指標を見る限り、中国経済の低迷は長期化する可能性が高いと考えています。
このまま日米の長期金利の上昇が止まらない限り、
高PERのグロース株への売り圧力が強い状況は継続!
日米の長期金利の上昇は、高PERのグロース株の上値圧迫要因となる見通しです。このため、長期金利の低下が見込めるまでは「低PER・低PBR・高配当利回りで、好業績が見込めるバリュー系大型株」に資金が流入すると見ています。
また、円安に関しては、インバウンド消費にはポジティブに作用することでしょう。8月10日に中国から日本への団体旅行が約3年半ぶりに再開されたこともあり、中国人観光客の増加が、業績にプラスに寄与する見込みの「インバウンド関連銘柄」にも物色の矛先が向かう見通しです。
その一方で、高PERのグロース株への売り圧力が強い状況は続くでしょう。特に、機関投資家の参入が見込めない小型株で、チャートが悪化(株価が25日移動平均線を下回っている、など)し、信用買い残が積み上がり、信用需給の悪い銘柄の関しては、株価の底値模索が長期にわたって続くことが危惧されます。
東京グロース市場は短期・中期ともに下降トレンドが継続中!
また、決算で業績が悪かった銘柄には強い「換金売り圧力」が
ちなみに、8月15日の東証グロース市場指数は前日比9.22p(0.97%)安の946.17pで、5日移動平均線(15日現在962.45p)、25日移動平均線(同984.03p)、75日移動平均線(同986.92p)をすべて下回っています。また、5日移動平均線は6日連続で下降、25日移動平均線は20日連続で下降しています。そのため、短期・中期ともに下落トレンドが発生中と認識しています。今後、「東証グロース市場指数が25日移動平均線を上回り、かつ25日移動平均線自体が上向きの状況」に状態に変化するまでは、調整が続くと見ています。
また、株式市場全体に資金流入が活発化しているわけではないので、銘柄選別は非常にシビアになっていく見通しです。3月決算の主力企業の第1四半期決算発表が終わったばかりですが、今後は、好業績銘柄だけが上値を追っていく可能性が高い一方で、業績が悪かった銘柄については、好業績銘柄に乗り換えるための“換金売り圧力”が強い状況が続く可能性が高いでしょう。
このため、可能な限り、あなたのポートフォリオを「好業績で、チャートが良好(株価が25日移動平均線を上回っている、など)で、さらに信用需給が良好」な銘柄だけで構成するようにしておいてほしいと思っています。とにかく、現在のように全体相場が調整している局面では「資金を強い銘柄に寄せる」戦略を採用するべきと考えます。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「8月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り5.1%の三栄建築設計、利回り5.0%のJESCOホールディングスなど、おすすめの高配当株を紹介!
⇒ふるさと納税の8大サイトの特徴やメリットを比較! 最も便利なサイトはどこ?取扱い自治体数や特典は? ザイがおすすめする「ふるさと納税サイト」を紹介!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |