◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2024年11月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
11月の株主優待は全部で約35銘柄と、1年の中では銘柄数の少ない月となっている。とはいえ、串カツ田中ホールディングス(3547)やアスクル(2678)、象印マホービン(7965)、アヲハタ(2830)といった人気銘柄のほか、タマホーム(1419)やFPパートナー(7388)など、配当+株主優待利回りが5%を超える「QUOカード」優待株も揃っている。
さらに、今期から株主優待を新設したアスマーク(4197)や優待内容を拡充したサーラコーポレーション(2734)などの注目銘柄もある。株主優待の内容や利回りはもちろん、直近の業績や株価も必ず確認したうえで、欲しい株主優待株を絞り込もう!
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⇒「11月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り5.1%の「Enjin」、利回り4.6%で”4期連続”増配予想の「佐鳥電機」など、おすすめの高配当株を紹介!
お得な「株主優待券」がもらえる串カツ田中HDや銚子丸、
高利回りなヴィレッジヴァンガードなど、注目の6銘柄を紹介!
まずは、外食や買い物、宿泊などに使えるお得な株主優待券がもらえる銘柄の中から、注目度の高い6銘柄をピックアップした。
■株主優待券がもらえる注目の6銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 【確定月】11月 | ||||
10万9200円 | 9.16% | 9.16% | ー | |
【株主優待内容】100株以上で、1000円分の買物券を10枚 | ||||
【備考】「ヴィレッジヴァンガード」「new style」「ヴィレッジヴァンガードアウトレット」などの各店舗で、購入金額税込2000円ごとに1枚を利用可(利用枚数制限なし)。「ヴィレッジヴァンガードダイナー」「HOME COMING」「こととや」は除く。長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で1枚、2年以上で2枚、買物券を追加 | ||||
◆トーセイ(8923) 【確定月】11月 | ||||
24万1200円 | 4.43% | 1.24% | 3.19% | |
【株主優待内容】自社グループホテルの宿泊割引券を、100株以上で3000円分 | ||||
【備考】東京、神奈川、千葉の「トーセイホテルココネ」全8施設で利用可。長期保有優遇制度があり、1年の継続保有で1000円分、2年で2000円分、5年以上で3000円分のQUOカードを追加 | ||||
◆アスクル(2678) 【確定月】11月20日/5月20日 | ||||
20万1500円 | 3.88% | 1.99% | 1.89% | |
【株主優待内容】100株以上で、500円分の割引クーポンを4枚 | ||||
【備考】「LOHACO」サイトで、税込501円以上の商品につき1枚を利用可。1回の合計金額が税込3780円(クーポン適用前金額)未満の場合には別途送料税込550円が必要 | ||||
◆象印マホービン(7965) 【確定月】11月20日 | ||||
16万4900円 | 2.67% | 0.61% | 2.06% | |
【株主優待内容】優待価格の自社商品(10商品程度)を、さらに優待特別割引で販売。100株で1000円分、500株で2000円分、1000株以上で4000円分を割引 | ||||
【備考】前回の対象商品は、圧力IH炊飯ジャーや電気ケトル、ふとん乾燥機、オーブンレンジなど12品 | ||||
◆銚子丸(3075) 【確定月】11月15日/2月 | ||||
16万1800円 | 1.36% | 0.62% | 0.74% | |
【株主優待内容】100株で500円分、500株で2500円分、1000株以上で5000円分の優待券。500株以上は自社特選品の選択も可 | ||||
【備考】「すし銚子丸」「江戸前すし百萬石」など自社店舗で利用可。自社特選品の内容は、500株保有の場合、「甘塩たらこ(400g相当)」または「佃煮詰合せ(全5品)」。次回から権利確定日は2月、8月に変更 | ||||
◆串カツ田中ホールディングス(3547) 【確定月】11月 | ||||
15万900円 | 1.33% | 1.33% | ー | |
【株主優待内容】1000円分の食事優待電子チケットを、100株で2枚、300株で4枚、600株で6枚、900株以上で8枚 | ||||
【備考】「串カツ田中」「鳥玉」「焼肉くるとん」の各店舗で、店内飲食とテイクアウトに利用可。利用枚数制限ナシ | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは10月18日終値時点 |
11月の外食系優待で人気が高いのが「串カツ田中」を展開する串カツ田中ホールディングス(3547)だ。1000円分の食事優待電子チケットが、100株で2枚、300株で4枚、600株で6枚、900株以上で8枚もらえる。「串カツ田中」に加えて、「鳥と卵の専門店 鳥玉」や「焼肉 くるとん」でも使用できる。
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最低投資金額は15万900円(10月18日終値時点、以下同)で、株主優待利回りは1.33%。現時点では今期の配当は未定となっているが、上場以来、毎期配当を出していて、仮に前期同様の13円の配当があった場合、配当+株主優待利回りは2.19%となる。
11月のもう一つの外食銘柄である銚子丸(3075)は、決算月の変更に伴って株主優待の権利確定月も変更になる。11月15日(&5月15日)が権利日なのは今回が最後で、次回は2月、その次は8月に株主優待を実施する。店舗は、東京・千葉・埼玉・神奈川にしかないが、500株以上を保有している場合、自社特選品との引き換えも可能だ。
買い物系の株主優待では、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)、アスクル(2678)、象印マホービン(7965)を見ていこう。買い物系といっても三者三様で、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの場合は、実店舗のみで使える買い物券。割引券タイプで、購入金額税込2000円ごとに1000円券を1枚使える。無配だが、株主優待利回りだけで9.16%に達する高利回り優待だ。
逆に、アスクルはネット通販しかないため、ネットでのみ利用できる。「LOHACO」サイトで税込501円以上の商品購入につき、500円分の割引クーポン1枚が利用できる。なお、合計金額が税込3780円(クーポン適用前)未満の買い物では別途送料550円がかかる。
ユニークなのが、象印マホービンの株主優待。すでに優待価格となっている自社の家電製品10品程度を、保有株数に応じてさらに割引販売するというものだ。対象となる自社製品は毎年変わるが、昨年の場合は圧力IH炊飯ジャー、電気ケトル、オーブントースター、ふとん乾燥機など12品のラインナップで、いずれも家電量販店などと比べて安くなっていた。対象商品が限られていて、今期の内容はまだ不明だが、調理家電などの買い替えを検討している人には気になる株主優待と言えそうだ。
トーセイ(8923)の株主優待は、100株以上で3000円の宿泊割引券だ。利用できるホテルは、東京や神奈川、千葉の8施設に限られるが、旅行や仕事で東京などに行く可能性があるなら、チェックしておくとよいかもしれない。1年以上にわたって継続保有すると、宿泊割引券に加えて1年なら1000円分、2年なら2000円分、5年以上で3000円分の「QUOカード」がもらえるのもうれしい。
ジャムなどがもらえる定番のアヲハタと、今回から株主優待を
拡充したサーラコーポレーションの「モノ」がもらえる2銘柄!
11月は、自社商品やカタログギフトなど「モノ」がもらえる株主優待は残念ながら多くないが、定番の2銘柄を見ていこう。
■自社商品やカタログギフトがもらえる定番2銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆サーラコーポレーション(2734) 【確定月】11月 | ||||
42万2500円 | 3.79% | 0.24% | 3.55% | |
【株主優待内容】株主優待ポイントを、500株で1000ポイント、2000株で2000ポイント、5000株で5000ポイント、1万株以上で1万ポイント(1ポイント=1円分) | ||||
【備考】今回から株主優待を拡充。株主優待ポイントは、グルメアイテムを中心とした商品または株主優待券に交換可能。株主優待券は、自社グループのサービスに使用可。長期保有優遇制度もあり、3年以上、5年以上で区分に応じてポイント増額。500株の場合は、3年の継続保有で1500ポイント、5年以上で2000ポイント。他に、500株以上の保有を10年ごとに記念品を贈呈 | ||||
◆アヲハタ(2830) 【確定月】11月 | ||||
26万3800円 | 1.14% | 0.38% | 0.76% | |
【株主優待内容】100株で1000円相当、1000株以上で3000円相当の自社商品詰め合わせ | ||||
【備考】前回の100株保有時の自社商品は、スプレッド3品とパスタ用ソースの全4品 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは10月18日終値時点 |
配当+株主優待利回りは1.14%で、利回り面の魅力は高くないが、11月の「モノ」がもらえる株主優待の定番として知られているのがアヲハタ(2830)だ。昨年の場合、100株保有ではスプレッドやパスタソースなどの4品、1000株以上では8品がもらえた。
ちなみに、株主優待品の中のパスタソースはキユーピー(2809)の商品で、アヲハタが受託生産している。キユーピー自体も11月に株主優待を実施していて、株主優待品の中にはアヲハタのジャムも含まれることが多い。こちらは、6カ月以上の継続保有が株主優待獲得の条件だが、配当+株主優待利回りは1.8%と、アヲハタよりやや高めとなっている。
サーラコーポレーション(2734)は、今回から株主優待の内容を拡充。新たに2000株保有の区分を新設したことに加えて、長期保有の優遇制度を導入した。継続保有特典は3年、5年の2段階で、必要最低株数の500株を保有している場合、1000ポイント(=1000円分)が3年の継続保有で1500ポイント、5年以上で2000ポイントに増額。配当+株主優待利回りは3.79%⇒3.91%⇒4.02%までアップする。さらに、継続保有10年ごとに記念品も贈呈される。
付与されたポイントは、グルメアイテムを中心としたカタログギフトに利用できる他、株主優待券に交換して自社グループのガソリンスタンドや飲食店などでも利用できる。
【※関連記事はこちら!】
⇒サーラコーポレーション(2734)、株主優待を拡充! 500株以上の株主にカタログ商品と交換可能なポイントが贈呈される点は変わらず、長期保有優遇が開始に
また、必要投資金額が非常に高額のため表組みには掲載しなかったが、ファーストブラザーズ(3454)がポイント式のカタログギフト優待「プレミアム優待倶楽部」を実施している。最低必要投資額は336万3000円で、株主優待利回りは0.15%に留まる。ただ、配当利回りが高いため、配当+株主優待利回りで見ると6.13%とかなり高めだ。
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⇒「プレミアム優待倶楽部」株主優待利回りランキング!全76銘柄の配当+優待利回り(2024年10月時点)を比較して最もお得な「プレミアム優待倶楽部」銘柄を公開
利回り5%を超えるTONE、タマホームに、新設のアスマークなど、
配当+株主優待利回りが3%超の「QUOカード」優待5銘柄を紹介!
続いて、汎用性の高い金券優待として人気の「QUOカード」がもらえる銘柄の中から、配当+株主優待利回りが3%を超える5銘柄を取り上げる。
■配当+株主優待利回り3%超の金券優待5銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆TONE(5967) 【確定月】11月 | ||||
12万8100円 | 5.50% | 3.90% | 1.60% | |
【株主優待内容】100株以上で5000円分のQUOカード。他に、1000株以上で5000円相当の自社グループ商品 | ||||
【備考】QUOカードの株主優待は、過去最高の売上高更新記念で今回のみ。今回の自社グループ商品は、ショートハイパーウォームモンキレンチとセーフティリターンカッターのセット | ||||
◆タマホーム(1419) 【確定月】11月/5月 | ||||
38万3500円 | 5.34% | 0.26% | 5.08% | |
【株主優待内容】100株以上で500円分のQUOカード | ||||
【備考】長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で1000円分に増額 | ||||
◆FPパートナー(7388) 【確定月】11月/5月 | ||||
28万9500円 | 5.25% | 2.07% | 3.18% | |
【株主優待内容】100株以上で3000円分のQUOカード | ||||
【備考】特になし | ||||
◆大光(3160) 【確定月】11月/5月 | ||||
6万1800円 | 3.72% | 1.62% | 2.10% | |
【株主優待内容】①QUOカード②アミカ商品券のいずれかを、100株で①500円分②1000円分、500株で①1000円分②2000円分、1000株で①2000円分②4000円分、2000株以上で①3000円分②6000円分 | ||||
【備考】QUOカードをアミカ店頭に持参することで商品券に交換可能。株主優待利回りはQUOカードで計算。アミカ商品券は、アミカ各店舗で利用可 | ||||
◆アスマーク(4197) 【確定月】11月 | ||||
25万2500円 | 3.25% | 0.40% | 2.85% | |
【株主優待内容】100株で1000円分、500株で5000円分、1000株以上で1万円分のQUOカード | ||||
【備考】今回から株主優待を新設。長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で100株は3000円分、500株は1万円分、1000株以上は2万円分。3年以上で100株は5000円分、500株は1万5000円分、1000株以上は3万円分 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは10月18日終値時点 |
イチオシは、2024年5月期の売上高が過去最高を更新したことで、記念優待(記念品贈呈)を実施するTONE(5967)。今回限りだが、100株以上で5000円分の「QUOカード」がもらえる。1回にもらえる「QUOカード」の金額は、取り上げた5銘柄の中でもっとも高い5000円分、それでいて必要投資金額は12万8100円と、比較的手頃だ。配当+株主優待利回りは5.50%にも達する。なお、通常優待として、1000株以上で5000円相当の自社グループ商品(今回はレンチとカッターのセット)がもらえる株主優待も実施する。
また、タマホーム(1419)とFPパートナー(7388)も、配当+株主優待利回りが5%を超えている。タマホームは年間の配当金額が1万9500円(100株保有時)で「QUOカード」より配当狙いの人におすすめだ。一方、FPパートナーは5月と11月に3000円分の「QUOカード」がもらえるため、年間では6000円分になる。こちらは「QUOカード」の金額重視の人に向いている。
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⇒タマホーム(1419)、9期連続の「増配」を発表! 年間配当は9年で19倍に増加、2025年5月期は前期比5円増の「1株あたり195円」に!
大光(3160)は必要投資金額が6万1800円で、取り上げた中で唯一10万円以下で購入できるのがポイント。なお、業務用食品スーパーのアミカ店頭に持って行くと、「QUOカード」を倍額のアミカ商品券に引き換えが可能だ。「QUOカード」の場合の配当+株主優待利回りは3.72%だが、アミカ商品券なら利回りは5.34%に。近くにアミカがある人は、引き換えを検討してみてもよさそうだ。
そして、今回から株主優待を導入したのがアスマーク(4197)だ。配当+株主優待利回りは3.25%で、5銘柄の中では最も低いが、1年以上、3年以上と2段階の継続保有特典があるのが魅力となっている。100株保有の場合、1000円分⇒3000円分⇒5000円分と「QUOカード」が増額していき、3年以上継続保有すると配当+株主優待利回りは4.83%までアップする。
最後に、権利確定日と権利付最終売買日を確認しておこう。11月末が権利日の銘柄は、2営業日の前の27日(水)が最終売買日だ。また、権利日が20日(水)のアスクル(2678)と象印マホービン(7965)は18日(月)が、権利日が15日(金)の銚子丸(3075)は13日(水)が最終売買日になる。なお、サーラコーポレーション(2734)は株主優待の獲得に最低500株が必要だ。目当ての株主優待を確実に手に入れるために、最終売買日と必要株数は購入前に再度確認することをお忘れなく!
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
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1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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外国株 | |||
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99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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