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2025年は、広範囲にシステム障害や停電を引き起こす
大規模な「太陽フレア」が発生するリスクが高い!
早いもので2025年も半分が過ぎましたが、実は今年は太陽活動が活発化し、巨大な「太陽フレア」が発生する可能性が高いと言われています。太陽フレアとは、太陽の表面で発生する爆発現象のことで、X線・電波などの電磁波やプラズマ、高エネルギー粒子などを放出します。これらが地球に届くと、磁場が乱れて磁気嵐を起こし、人工衛星の機能不全や通信障害、GPSの異常、大規模な停電といった事態を引き起こす危険性があります。
記録に残る最大の太陽フレアは1859年に発生した「キャリントン・イベント」で、そのときはヨーロッパと北米の電報システムが停止しました。米国科学アカデミーによると、もしデジタル機器やネットワークに囲まれた現代において同規模の太陽フレアが発生すると、その被害総額は2兆ドル(約290兆円)に達すると予測されるそうです。
大規模な太陽フレアが発生すると、磁気嵐が起こり、通常は高緯度地域でしか見られないオーロラが低緯度地域で観測されることがあります。国立研究開発法人・情報通信研究機構が運営するサイト「宇宙天気予報」のレポートによると、2024年5月には「Xクラス」の大規模な太陽フレアが20回発生し、日本各地でオーロラが観測されたそうです。
「Xクラス」というのは太陽フレアの強度を表す等級で、その強度によって小さい方からA、B、C、M、Xの5クラスに分けられます。つまり「Xクラス」はもっとも規模の大きな太陽フレアとなります。ちなみに各クラスの後に数字をつけ、より細かく太陽フレアの強度を表すこともあり、この場合、数字が大きいほうが強度が高いことを表します
最近では、5月13~14日に2025年最強の「X2.7クラス」を含む、複数のXクラスの太陽フレアが立て続けに発生し、北米・南米からヨーロッパ、アフリカ、中東、東南アジアまで、広範囲に渡って無線通信障害を引き起こしました。
金属板や誘電性塗料などで電磁波を遮断する「電磁波シールド」は、
太陽フレアによる磁気嵐から重要な電子機器類を守る重要技術!
太陽フレアによる電子機器などへの影響を軽減する手段として有効なのが「電磁波シールド」です。
電磁波シールドとは、電磁波を低減もしくは防止する働きがある金属板や金網、導電性のある塗料などで特定の空間や装置を覆い、電磁波から電子機器やシステムを守る装置や技術のことです。電磁波シールドを適切に用いることで、太陽フレアによって発生する大規模な電磁波などから電子機器やシステムを守ることができます。
そこで今回は、大規模フレアの発生が予想されるなか、その被害低減が期待される「電磁波シールド」の関連銘柄に注目しました。具体的な銘柄としては、電磁波シールドの素材や装置などを手掛けている企業を選定しています。
【パナソニックホールディングス(6752)】
電磁波から電子機器を守る透明導電フィルム「FineX」を手掛ける
パナソニックホールディングス(6752)は、傘下のパナソニックインダストリーが電子機器の安全性などを向上させる透明導電フィルム「FineX(ファインクロス)」を手掛けています。微細な配線を密に敷き詰めることで電磁波を遮蔽し、高いシールド特性を実現します。株価は、5月12日の1794円を戻り高値に下落が続いていましたが、6月23日の安値1467.5円をボトムに足元でリバウンドを見せており、一時は25日・200日移動平均線を突破。その後、再び割り込んでいますが、両線が下値支持線として意識されてくるようであれば、一段の上昇を狙いたいところです。
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【JX金属(5016)】
FPC用電磁波シールドフィルムで世界シェア8割を占める
JX金属(5016)は、子会社のタツタ電線が電子モバイル機器の内部回路を保護するFPC用電磁波シールドフィルムにおいて世界シェアの8割を占めています。機能性フィルム事業としては、自動車分野への展開や5G対応用高速伝送シールドフィルムの開発なども手掛けています。なお、大阪・関西万博では、透明電磁波シールドフィルムが展示什器の部品として採用されました。株価は、6月9日の安値737.3円をボトムにリバウンドの動きを見せており、25日移動平均線突破からのさらなる上昇に期待です。

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【積水化学工業(4204)】
金属製に比べて軽量な放熱・電磁波シールド樹脂成形品を提供
積水化学工業(4204)はプラスチック関連製品の大手メーカーで、放熱・電磁波シールド樹脂成形品を手掛けています。金属は電磁波シールド性や放熱性に優れている一方、重量と加工の難しさがネックで、軽量化が求められる車載機器においては金属に代わる素材のニーズが高まっています。その点、積水化学工業の樹脂成形品は形状の自由度が高く、アルミより約45%軽量なため、十分な電磁波シールド性と軽量化を両立しています。株価は、6月末にマドを空けて急伸し、上値抵抗線だった25日・75日移動平均線を明確に上抜けてきました。急伸の反動が意識されるため、押し目狙いのスタンスでのぞみましょう。

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【マクニカホールディングス(3132)】
独ウルトエレクトロニクス社の「熱伝導性EMIシールド」などを提供
マクニカホールディングス(3132)は、半導体やサイバーセキュリティをコアとして、先端テクノロジーを包括的に取り扱う技術商社です。電磁波シールド関連では、ドイツのウルトエレクトロニクス社の「EMIフレキシブル吸収シート」や「熱伝導性EMIシールド」などを提供しています。株価は、上向きで推移する25日移動平均線を下値支持線とした上昇を見せており、4月の高値2012円の突破からのさらなる上昇が期待できます。
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【セーレン(3569)】
柔軟性に優れた導電糸・導電性素材「METAFLEX」を展開
セーレン(3569)は、衣料や非衣料・非繊維など多彩な領域に展開する総合繊維メーカーです。電磁波シールド関連としては、柔軟性や伸張性、屈曲耐久性に優れた導電糸・導電性素材「METAFLEX(メタフレックス)」、導電織物・導電不織布、軽量電磁波シールドケースなど、さまざまな製品を手掛けています。株価は、200日移動平均線に上値を抑えられる形で調整していましたが、直近は上値を抑えていた25日・75日移動平均線を捉えているので、リバウンド狙いのスタンスでのぞみましょう。

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【栄電子(7567)】
米バルシールエンジニアリング社の製品を手掛ける
栄電子(7567)は、産業機器向け電源や、コネクタなどの電子部品、機械部品などを手掛けています。米国のバルシールエンジニアリング社の正規代理店として「Bal Spring 斜め巻きコイル スプリング」を供給。電流の管理や電磁干渉から電子機器を保護する機械的・電気的特性を備えた製品となっています。株価は、足元で緩やかなリバウンドを見せていますが、流動性が低い銘柄のため押し目を拾うスタンスがおすすめです。

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以上、今回は太陽フレアの影響を低減する「電磁波シールド」関連銘柄を発掘しました。
今後、自動運転技術などの普及が進むことを考えると、太陽フレア対策は社会全体の持続可能性と安全性を確保するうえで重要な課題と言えます。その点において「電磁波シールド」は、今後の社会インフラの強靭化や新たな技術開発の鍵につながる投資テーマと言えるでしょう。
なお、当コラムでは以前にも「電磁波シールド」関連銘柄を紹介しているので、興味のある方は以下の記事もごらんくだださい。
【※関連記事はこちら!】
⇒「電磁波シールド」関連銘柄を紹介! 大規模な太陽フレアによる磁気嵐の発生で通信障害や停電のリスクが心配されるなか「電磁波シールド」の重要性が増大!
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