↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
米国の国防省は5月24日、新型コロナウイルスの感染者数の増加などを理由に、日本に関する渡航情報を4段階で最も厳しい「渡航中止の勧告」に引き上げました。これは、米国の疾病対策センター(CDC)が日本の感染状況を最も厳しいレベルと判断したことが背景にあると思われます。
東京オリンピック・パラリンピックの開催に関して日本が決して一枚岩とは言えない状況にあるなか、今回の米国の動きはオリンピック開催に対してもネガティブな材料であることは間違いありません。幸いにも現段階で米国のオリンピック委員会は「選手団の派遣に影響はない」との声明を出しているようですが、実際にオリンピック開催の方向に向かうためには、万全の感染予防対策を施してより安心感を高める必要があるでしょう。
本コラムでは、これまでも「医療用高機能マスク」や「抗ウイルスフィルム」など、コロナ禍における「感染対策」に関連したテーマを取り上げてきましたが、今回は感染対策として有効とされる「非接触での生体認証(バイオメトリクス)」の中から、最近注目度が高まっている「虹彩認証」を取り上げたいと思います。
【※「感染対策」の関連記事はこちら!】
⇒「感染対策」関連銘柄を解説!「日本アビオニクス」「エコモット」など、国が宿泊業者の感染対策の支援を発表したことで株価上昇が期待できる銘柄を紹介!
⇒「医療用高機能マスク」関連銘柄に注目! 新型コロナの感染拡大が続く今、医療現場での不足が不安視される「医療用高機能マスク」は、再注目される可能性大
⇒「抗ウイルスフィルム」関連銘柄に注目!“ウィズコロナ”時代には、人が触る場所に貼るだけで感染予防ができる「抗ウイルス」の機能性素材が欠かせない製品に!
「虹彩認証」は黒目の中のパターンで判別する生体認証の一種で、
目が露出していればマスクをしたままでも認証可能!
非接触での生体認証として多くの人が最初に思い浮かべるのは「顔認証」だと思います。「顔認証」は精度がかなり向上しており、最近ではスマートフォンやパソコンでも「顔認証」の機能を備えている機種が増えてきました。
しかし、さまざまな場面で「顔認証」が利用できるようになったものの、マスクをしていると正しく認証ができないケースがほとんどです。iPhoneの場合、Apple Watchと組み合わせることでマスクありでも「顔認証」でロック解除などができるようになりましたが、「顔認証」単体で正しく判別できるようになったわけではありません。顔の形や目鼻の位置関係などで識別する「顔認証」の場合、マスクで顔の半分近くを隠してしまうと判別できなくなるのは致し方ないと言えるでしょう。
一方、「虹彩認証」は、黒目の内側にある茶色いドーナツ状の部分(虹彩)を使った生体認証です。虹彩は指紋のように1人1人異なるパターンを持っていることに加え、そのパターンが生涯変わらないことから、識別要素として優れています。また、虹彩は左右の目で異なるため片目ずつの認証も可能で、「顔認証」と違って帽子やマスク、眼鏡などをつけていても目さえ露出していれば識別できるのが大きな利点となります。
「虹彩認証」に直接的に関連する上場企業は少ないので、
提携企業や投資している企業も併せてピックアップ!
日本でもワクチン接種が進むことで、今後、経済活動の正常化に向けた動きが本格化すると期待されます。しかし、ワクチン接種は感染を完全に防ぐものではなく、あくまで発症や重症化を防ぐことが主な目的となるため、マスク着用などの感染対策については今後も継続されることになるでしょう。だからこそ、マスクを付けている状態でも正確に認証が行えるシステムとして「虹彩認証」の需要が期待されます。
なお、「生体認証」には顔や指紋、静脈、声、体系、歩き方など数多くの種類があり、その関連銘柄も多いのですが、テーマを「虹彩認証」に絞った場合、関連銘柄は相当少なくなります。「虹彩認証」に直接関連する事業を行っている企業を探しても、三和コンピュータなど非上場の場合が多いのです。
そこで今回は「虹彩認証」の関連銘柄として、直接的に「虹彩認証」のシステムを手掛けている企業のほか、システムの販売などで提携している企業や関連企業に投資している企業なども取り上げました。
【NEC(6701)】
「虹彩認証」関連の筆頭銘柄
NEC(6701)は「顔認証」技術で知られていますが、「虹彩認証」に関しても高度な技術を持っており、関連銘柄の筆頭として挙げられます。2018年に米国の国立標準技術研究所(NIST)が実施した虹彩認証技術の精度評価テストでは、第1位の照合精度があるとの評価を獲得しました。また、インドの国民IDシステム「Aadhaar」は、「虹彩認証」を含むNECの技術が基盤となっています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【パナソニック(6752)】
「虹彩認証」に関する特許を複数保有
パナソニック(6752)は「虹彩認証」に関する特許を複数保有しています。「東京モーターショー2019」で展示した自動運転車のコンセプト・モデル「SPACe_L」にも虹彩認証システムが搭載されており、話題となりました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日比谷総合設備(1982)】
「虹彩認証」に対応した入退室管理システムを扱う
日比谷総合設備(1982)の入退室管理システム「NASCA」は、非接触ICカードや顔認証、指紋認証などに加え、「虹彩認証」にも対応。ゲート数が少ない小規模施設から1000以上のゲートを擁する大規模な施設まで、柔軟なシステム構築が可能です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日立製作所(6501)】
グループ企業が虹彩・顔マルチ認証入退出装置を販売
日立製作所(6501)は、グループの一員である日立システムフィールドサービスが、ユタカ電気製の虹彩・顔マルチ認証入退出装置を販売。非接触でスピーディな認証が可能なうえ、セキュリティレベルも高く、人の出入りの多いビルや建設現場のゲートに適しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【丸紅(8002)】
米国のアイロックの虹彩認証デバイスを日本市場で販売
丸紅(8002)は2020年7月、丸紅米国会社および丸紅メタルを通じて、「虹彩認証」を用いた生体認証システムの先駆者である米国のアイロックが生産する虹彩認証デバイスを、日本市場で初めて販売する契約を締結しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ソニーグループ(6758)】
グループ企業が虹彩認証リーダーなどを手掛ける
ソニーグループ(6758)は、グループ企業のソニーマーケティングが、虹彩認証リーダーや管理ソフトウェアを手掛けているネエチアのパートナー企業となっています。ネエチアは入退室管理システムのほか、外周警戒ソリューションや監視カメラソリューションなども扱っています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【明電舎(6508)】
グループ企業が虹彩認証機「イリアス」の取り扱いを開始
明電舎(6508)は、グループ企業である明電商事が2020年12月に、顔、虹彩、非接触カード、PINなどの組合せ認証が可能な虹彩認証機「イリアス」の取り扱いを開始すると発表しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
新型コロナウイルスの感染者数は依然と高い状況が続いていますが、今後、ワクチン接種が加速するとともに人の動きが増加し、「非接触」「非対面」「三密回避」などを維持しながら経済活動の正常化に向けた動きが強まると考えられます。そうした流れの中で、「虹彩認証」の重要度はますます高まっていくと考えられるので、今のうちからチェックしておくといいでしょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒株で46億円を稼いだ投資家・テスタさんが「株初心者がやるべきこと」を伝授! 投資歴6年で“億り人”になれたトレードの秘訣や、注目している投資対象を直撃!
⇒連続「増収増益」期間ランキング公開!【2021年版】1位は「ニトリHD」の35期!「増収&増益」を継続する期間が長い「長期安定成長株」の51銘柄を一挙公開!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |