過去最高益を記録した銘柄の中でも短期で株価が“大化け”しそうな2銘柄!「4期連続増収増益+2期連続2ケタ増益」で急成長中の「メンバーズ」と「マークラインズ」に注目!
発売中のダイヤモンド・ザイ12月号の大特集「いま【快進撃の株】87」では、日本株の中でも「利益が過去最高を達成した株」「株価が最高値になった株」「配当が最高額に達した株」を紹介している。今回はこの特集から「利益が過去最高を達成した株」を公開!
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DX人材不足を追い風に成長する「メンバーズ」、
海外事業の拡大で躍進が期待できる「マークラインズ」に注目!
ひと口に「利益が過去最高を達成した株」といっても、すでにある程度規模が大きい企業もあれば、新興の成長企業もある。規模が大きい企業は安定感があるため、長期的に安心して投資できるのがメリット。しかし、短期間で爆発的に成長する可能性を秘めているのは、規模は小さくても勢いがある成長企業だ。
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ダイヤモンド・ザイは”短期間で大化けを狙いたい人”向けの成長企業を探すため、以下の4つの選定基準を設定した。
連続で増収増益を続けている回数は、もちろん多いほうがいいが、そうした銘柄の多くは大型株に限定されてくる。ここでは、若く勢いのある企業を探すために「4期以上」を最低ラインとした。
チェック2のROE(自己資本利益率)とは、会社が持つ資本を使って、どれだけ効率的に稼ぐことができているかをチェックする指標だ。ROEが高ければ高いほど、効率的な経営をしていることを意味する。ROEが10%台後半になると、利益成長が加速しやすく、株価も大幅に上昇する傾向があるため、ここでは「ROE15%以上」を選定条件とした。
コロナ禍の影響を受けたのは前期からだ。今回は、コロナ対応力が高い企業を選ぶため、チェック3にあるように「前期と今期の売上高が2ケタ増」という条件をつけた。これで、今の環境が追い風になっている銘柄を選べる。
「時価総額1000億円未満」を条件としたのは、事業規模が小さいほど成長の余地が大きいからだ。一般に、時価総額が小さい企業ほど、株価の動きは激しくなる傾向にあるので、短期間で大化けを狙える可能性も高くなる。
ダイヤモンド・ザイでは、この4つの基準を満たす銘柄の中から、株式市場に詳しいフェアトレードの田村祐一さんが特に注目した9銘柄を紹介している。ここでは、そのうちの2銘柄を公開しよう(※以下、株価や配当利回りなどのデータは2021年10月5日時点)。
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まずは、デジタル人材の派遣を行うメンバーズ(2130)だ。
メンバーズは国内DX市場の急速な拡大を背景に、人材派遣事業が拡大。2030年のクリエイター数の目標を2020年比の10倍とするなど非常に成長意欲が高く、中長期の成長が期待できる。
続いて紹介するのは、自動車産業プラットフォームを運営するマークラインズ(3901)だ。
EV関連情報への関心の高まりを背景に、オンライン商談が拡大。マークラインズの契約社の増加数は、前年を大きく上回る状況だ。特に中国や欧州、北米で拡大しており、海外比率が約50%まで伸びている。
さて、ここまで短期間で大化けが期待できる成長株を2つ紹介した。ほかにも、小型株ながら快進撃を続ける株はまだまだあるので、注目してみてほしい!
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相場環境に振り回されない”地力”が強い株を探せ!
ダイヤモンド・ザイ12月号をチェック!
今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ12月号の大特集「いま【快進撃の株】87」から一部を公開した。
ダイヤモンド・ザイ12月号の巻頭特集は「岸田新政権でどうなる⁉【日本株】」。10月31日の衆議院議員選挙に向けて、政治に対する関心が高まっているが、投資家にとって気がかりなのは、株価の行方だ。そこで、この特集では株価の上昇要因と下落要因について分析。それを基に、2021年の年末から2022年春までの株価の動きを、アナリストやエコノミストに予測してもらっている。また、岸田新政権の基本的な政策についてもまとめているので必見だ!
そのほか「早く自由になりたい!【FIRE】入門」「【NISA(少額投資非課税制度)】の年末戦略」「景気減速の【中国】は売りか⁉ 日本の中国関連株は大丈夫?」「【早期退職】は得か損か」なども要チェック!
さらに、別冊付録で「【老後の不安】解消BOOK」も付いてくる! ダイヤモンド・ザイでは、延べ7800人を対象に「老後のお金」に関するアンケートを実施。この別冊付録ではアンケートの結果を紹介するほか、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説する”老後不安への対処法”も掲載しているので、少しでも老後に不安を感じている人は参考にしてほしい。
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