(2025年3月7日更新!)
初心者でも株式投資で儲ける方法をカリスマ個人投資家や著名なアナリストなどの“投資のプロ”が伝授! 日本一売れているマネー誌「ダイヤモンドZAi」 が徹底取材した「投資手法」や「注目銘柄」、「投資の裏ワザ」から「投資の失敗談」まで、さまざなま投資術を紹介!
株式投資の初心者はもちろん、ベテラ ン投資家でも目からウロコの「株式投資で儲ける方法」を一挙公開!
【2025年3月7日時点】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! 株初心者にもおすすめの「ネット証券」はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 |
2583本 | 約5100銘柄 | ||||
個人投資家に最も人気のある証券会社のひとつで、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円に。株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出しているSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、株の売買などの取引で楽天ポイントが貯まるのが大きな魅力のひとつ。特に投資信託を積み立てるときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ/ブラック)を使うと0.5〜2%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが還元されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期での積立投資を考えている人にはおすすめだ。さらに取引から情報収集、入出金までできる取引ツール「マーケットスピード」も人気で、数多くのトレーダーが利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することもできるのも便利。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 | ||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2583本 | 5000銘柄以上 | ||||
ネット証券最大手のひとつで、個人投資家の人気も高い。国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。また、米国株やIPO、投資信託の取扱数がいずれも業界トップクラスであるのに加え、夜間取引/PTS取引も可能。低コストで幅広い金融商品に投資したい人にはイチオシの証券会社と言える。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。。口座開設サポートデスクが土日も営業を行っているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 | ||||||
【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
1日定額 | 1約定ごと | |||||
〜50万円⇒無料 100万円⇒1100円 |
― | 1887本 | 4900銘柄以上 | |||
五大ネット証券の一角を占める証券会社で、「1日50万円の取引まで売買手数料0円」「投資信託の買付手数料の無料化」など、今では当たり前になったお得なサービスを業界に先駆けて導入したパイオニア的な証券会社だ。その使い勝手は、株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料となり、さらに金利・貸株料も0%になる「一日信用取引」や、手数料が激安になる「一日先物取引」など、短期でアクティブに売買するデイトレーダーにとっても利便性の高いサービスが充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 | ||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
1日定額 | 1約定ごと | |||||
〜100万円⇒550円 | 10万円⇒99円 20万円⇒115円 50万円⇒275円 |
1795本 | 4950銘柄以上 | |||
五大ネット証券の一社で、株の情報収集や銘柄分析、注文などに役立つツールが揃っているのが魅力。特に、多彩な注文方法や板発注が可能な取引ツール「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる分析ツール「マネックス銘柄スカウター」は、ぜひ利用したい。また、「dカード」や「マネックスカード」を使って投資信託を積立購入した際のポイント還元率が0.73〜1.1%と高水準なので、NISA(つみたて投資枠)などで投信積立を考えている人は特におすすめと言える。さらに米国株が約4950銘柄、中国株が約2650銘柄と外国株の取扱数が多いの好評価で、外国株の売買コストも割安だ。なお、ネット証券としては珍しく、ビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも提供している。 | ||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
1日定額 | 1約定ごと | |||||
〜100万円⇒無料 | 10万円⇒99円 20万円⇒115円 50万円⇒275円 |
1856本 | 2000銘柄以上 | |||
MUFGグループとが100%出資しているネット証券で、五大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)。また「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実。あらかじめ設定しておけば自動的に買い付けや利益確定、損切りができるので、日中に忙しいサラリーマン投資家にとっては非常に便利だ。中・上級者向けの多機能取引ツール「kabuステーション」も人気で、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードで活用したい便利な機能が備わっている。また、月500円から株を積み立てられる「プチ株(単元未満株)」は、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 | ||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
1日定額 | 1約定ごと | |||||
〜100万円⇒無料 | 10万円⇒88円 20万円⇒100円 50万円⇒198円 |
49本 | 27銘柄 (CFD) |
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SBIグループのネット証券で、最大の魅力は売買コストの安さ。現物取引の売買手数料は、1日定額プランなら1日100万円まで無料、1約定ごとプランでもSBI証券や楽天証券などの大手ネット証券より割安に設定されている。さらに、信用取引の売買手数料が完全無料と、多くの手数料プランにおいてトップレベルの割安さを誇っている。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。また、2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。 | ||||||
【関連記事】 ◆【SBIネオトレード証券のメリット・手数料・取扱商品は?】現物株手数料が「定額プラン」で約定100万円まで無料、信用取引手数料は完全無料と、すべての手数料プランで業界最安クラス! ◆【証券会社おすすめ比較】売買手数料の安さで選ぶ! お得な証券会社ランキング(現物取引・1約定ごと) |
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【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 米国株 | ||||
1日定額 | 1約定ごと | |||||
〜100万円⇒無料 | 10万円⇒90円 20万円⇒100円 50万円⇒260円 |
112本 | 118銘柄 (CFD) |
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業界最安値水準の売買コストが最大の魅力! 1日定額プランは1日100万円まで売買手数料が0円で、1約定ごとプランも割安だ。さらに、グループ会社の株主優待を利用すると売買手数料が無料になる裏ワザが非常にお得で、コストにうるさい株主優待名人・桐谷さんも利用しているとか。また、FXや外国債券、CFDなども売買可能。特にCFDは、主要な株価指数や外国株、原油や金といったコモディティなど、多彩な商品が売買できるのが魅力だ。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。取引回数が少ない投資初心者やサラリーマン投資家から、積極的に信用取引やCFD取引を行う専業トレーダーまで、幅広い投資家におすすめできるネット証券だ。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。 | ||||||
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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