↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
新型コロナウイルスの感染拡大を防止する水際対策として、日本ではこれまで厳しい入国制限が実施されてきましたが、10月1日から、中長期滞在資格を持つ外国人を対象にその制限が緩和されました。入国制限を緩和したことで新型コロナウイルスの感染再拡大が起こることを心配する人もいるかと思いますが、今回の措置はあくまで「制限の一部緩和」です。14日間の待機などの措置を受け入れ団体が確約する必要がある条件付きの緩和であり、政府としても慎重に対応している印象があります。
また10月4日には、韓国との間で、ビジネス関係者を対象に往来を再開させることで合意したことも報じられています。
観光庁が「富裕層の訪日外国人」の集客を検討するなど、
政府は「インバウンド」需要の回復を目指す
このように、少しずつではありますが諸外国との往来再開への道筋が見え始めてきた中、これに関連してひとつ気になる話題が出てきました。それは「観光庁が海外の富裕層客の誘致に向けた検討を始めた」というニュースです。
具体的には、有識者会議を開催して、長期滞在を好む富裕層の観光客向けの施設誘致策や観光資源を活かしたツアーづくりなどを議論し、年度末までには富裕層に特化した訪日客数や消費額などの数値目標をつくる方針のようです。
もともと政府は、訪日外国人数について2020年に4000万人、2030年に6000万人とする目標を掲げていました。日本政府観光局(JNTO)が発表した年間訪日外国人客数の推計値を見ると、2019年は約3188万と過去最高を更新しましたが、2020年については新型コロナウイルスの影響で目標達成が不可能となりました。そこで政府は、改めて「2030年6000万人」を目標として据え直すのに加え、富裕層の集客にも注力していく狙いなのでしょう。
そこで今回は、改めて「インバウンド」関連銘柄に注目してみました。
幅広い「インバウンド」関連銘柄の中から、
入国制限緩和の初期段階で恩恵を受けそうな銘柄をピックアップ
「インバウンド」は、新型コロナウイルスのネガティブな影響が直撃する投資テーマなので、その関連銘柄の株価は軒並み大きく下落しました。しかし、そうした新型コロナウイルスの影響は、時間の経過とともに市場では織り込み済みになってきています。それに加えて、最近では、前述のような「インバウンド」関連銘柄に追い風となる政府の動きも見られるようになりました。
つまり、訪日外国人が激減し、関連ビジネスが大底を打った今だからこそ、「インバウンド」関連銘柄は狙い目だと言えるでしょう。
「インバウンド」は、旅行関係だけではなく、訪日外国人に人気の高い小売系や化粧品なども含まれるかなり幅広いテーマです。その中で今回は、入国制限緩和の初期段階ではビジネス目的や長期滞在における富裕層が意識されると考え、まずは、旅行会社を中心に銘柄を選定。さらに、富裕層の訪日数の回復によって恩恵を受けるであろうホテルやリゾート関係の銘柄をピックアップしました。
【HIS(9603)】
コロナ禍の中で全社的な改革を推進!
HIS(9603)は言わずと知れた大手旅行会社で、連結子会社としてハウステンボスも保有しています。足元の業績はかなり厳しい状況になっているのは間違いありませんが、代表の澤田氏の指揮の下、コロナ禍の中で全社的な改革を推進しています。「インバウンド」需要が実際に戻ってくることが確認されれば、株価が見直される可能性は十分にあるでしょう。株価は、リバウンドが一巡した後に値動きの少ない膠着状態が続いていますが、入国制限の緩和による再評価が期待されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ハナツアー(6561)】
インバウンド需要回復に備えて、日本の観光地の紹介動画を制作中!
HANATOUR JAPAN(6561)は「インバウンド」専門のBtoB向け旅行会社です。「インバウンド」需要の回復に備えて、日本の観光地の紹介動画を制作中であることを上期決算の説明資料の中で述べています。また、2021年4月30日まで事業休止を予定していた連結子会社の友愛観光バスについて、「需要の回復が見込まれる拠点において、10月1日から事業を再開する」と発表したことも高評価です。株価は、リバウンド一巡後に横ばいの推移が続いていますが、ここから上値抵抗線として意識されている200日移動平均線を突破してくると、さらなる上昇が狙えます。
⇒HANATOUR JAPAN(6561)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【KNT-CTホールディングス(9726)】
新型コロナウイルス感染症の関する補償を設定
KNT-CTホールディングス(9726)も大手の旅行会社です。オンラインとリアルを駆使した「Remote(リモート)修学旅行」や、新型コロナウイルス感染症の発病に関する補償などを組み込んだ「コロナお守りパック」を旅行商品に付保するなど、「ウィズコロナ時代」に向けた取り組みを加速させています。株価は、リバウンド一巡後に“もち合い”が続いていますが、最近では200日移動平均線が下値支持線として意識されており、レンジ相場からの上放れが期待できます。
⇒KNT-CTホールディングス(9726)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【エアトリ(6191)】
格安航空券やLCCなどの比較サイト「エアトリ」を運営
エアトリ(6191)は、格安航空券やLCC(国内線)の比較サイト「エアトリ」を運営しています。Go To トラベルキャンペーンの需要を順調に取り込んでおり、相対的に早期回復が見込まれる国内旅行需要の獲得に注力しています。また、ヘルスケア事業を新規に立ち上げるなど、ライフイノベーション事業領域を強化して事業基盤を強化することを打ち出しています。株価は10月に入ってから上昇基調が強まっています。10月6日には、9月16日につけた直近の戻り高値1565円を上回ってきたので、一段の株価上昇が期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【リゾートトラスト(4681)】
需要旺盛なメディカル事業が業績を下支え
リゾートトラスト(4681)の主な事業内容は、「会員権事業」「ホテルレストラン事業」「ゴルフ事業」「メディカル事業」の4セグメントで構成されています。新型コロナウイルスの影響でホテルレストラン事業が“重し”となっているものの、需要旺盛なメディカル事業が業績を下支えしています。会員権事業でも、営業活動が正常化してくる中で緩やかな立ち直りが期待され、ホテル稼働率が少しずつ回復している点は安心感に繋がりそうです。株価は、8月に入ってから上昇トレンドでしたが、9月半ば以降は戻り高値水準での“もち合い”が続いています。ただ、上昇する25日移動平均線が下値支持線として機能しているので、もち合いからの上放れが期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ロイヤルホールディングス(8179)】
事業再編やコスト削減など、業績回復のための動きを加速!
ロイヤルホールディングス(8179)は、「ロイヤルホスト」「てんや」などの外食事業が主力ですが、その他にもホテル事業や機内食事業なども手掛けています。いずれのセグメントもコロナ禍の影響を大きく受け、現在は事業再編やコスト削減、成長期待分野への注力など、業績回復のための動きを加速させています。入国制限の緩和が進めば、ホテル事業や機内食の需要回復への思惑が高まりやすいでしょう。株価は、緩やかな上昇基トレンド継続していますが、200日移動平均線に上値を抑えられています。下値は上昇する25日移動平均線が下値支持線として機能しており、200日線突破を試す展開に注目です。
⇒ロイヤルホールディングス(8179)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
中長期滞在者を対象にした入国制限が緩和されることで、今回は「インバウンド」関連の中でも、旅行会社やホテル・リゾートに関連する銘柄を選定しました。株価を見ると、リバウンド一巡後の“きっかけ待ち”の水準に位置している銘柄も多いので、今回の入国制限緩和をきっかけに上昇トレンドへの転換に期待したいところです。
また、今後、入国制限の緩和がより一層進むと、小売業や化粧品など以前から「インバウンド」関連として注目されていた銘柄に物色が広がる展開になると予想されるので、そうした銘柄も早めにチェックしておくといいでしょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日米の株式市場にとって「トランプ現大統領」と「バイデン候補」のどちらが勝ったほうが株価は上がる? 税金や外交・貿易、規制緩和などの政策の違いを解説!
⇒今から「NISA」を始めてもっとも得する方法を伝授! 年内に「(一般)NISA」口座を開設、「新NISA」「つみたてNISA」を順番に使うと非課税枠が最大1650万円に
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |