つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

「つみたてNISA」と「一般NISA」のメリットや選び方を
解説! 少額から始めたい、手間を省きたい、住宅資金
や教育資金を貯めたいなど、目的に合わせて選ぼう!

2020年12月12日公開(2022年3月29日更新)
頼藤 太希
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

「つみたてNISA」(積立NISA)は、投資で得られた利益(運用益)にかかる約20%の税金がゼロになるお得な制度。この連載では「つみたてNISA」の特徴を紹介しています。

 日本に住む20歳以上の方が利用できるNISAの制度には、「つみたてNISA」「一般NISA」があります。どちらもNISAという名前がついているものの、両者には異なる点も多くあります。

 そこで今回は、「つみたてNISA」と「一般NISA」の特徴や、共通点・違いを確認した上で、「つみたてNISA」に向く人、「一般NISA」に向く人について解説しましょう。
【※関連記事はこちら!】
まだ「つみたてNISA」を始められない人が抱えがちな“8つの疑問”をわかりやすく解説! 金融機関&投信の選び方や「iDeCo」との併用方法などにズバリ回答!

つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の国内株式型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦のバランス型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の海外株式型! つみたてNISA(積立NISA)8つの疑問にズバリ回答!

「つみたてNISA」と「一般NISA」どちらも運用益は非課税!
ただし、年間の上限投資金額や投資できる商品などが異なる!

 まずは、「つみたてNISA」と「一般NISA」の特徴を比べてみましょう。

「つみたてNISA」「一般NISA」を比較してみよう
  つみたてNISA 一般NISA
利用できる人 日本に住む20歳以上なら誰でも 日本に住む20歳以上なら誰でも
新規に投資できる期間 20年間(2018年~2037年)
※制度改正により2042年まで5年間延長予定
2023年まで
※制度改正により2028年まで5年間延長予定
非課税となる期間 投資した年から最長20年間 5年間
年間投資上限額 40万円 120万円
※制度改正により2024年からは122万円まで
累計非課税投資上限額 800万円まで
※制度改正により2018年から投資していた人は最大1000万円まで
600万円まで
※制度改正により2024年からは610万円まで
投資対象商品 金融庁の基準を満たした投資信託・ETF 上場株式・ETF・REIT・
投資信託
投資方法 積み立てのみ 一括買付、積み立て
資産の引き出し いつでも引き出せる いつでも引き出せる

 つみたてNISAと一般NISAには、共通する点もいくつかあります。

 つみたてNISAも一般NISAも、どちらも日本に住む20歳以上の方なら誰でも利用可能。年齢の上限はありません。また、投資で得られた利益(運用益)が非課税になる点も同じです。通常、投資の運用益には20.315%の税金がかかりますが、これがゼロになります。

 その他、つみたてNISAも一般NISAも、預けた資産をいつでも引き出すことができます。引き出しても、非課税で投資できる金額(非課税投資枠)が復活しない点も同じです。

 しかし、違う点もあります。

 つみたてNISAは、積立専用のNISAです。そこで、「定期的に継続して投資信託などを購入」する必要があります。購入の頻度は月1回が多いのですが、金融機関によっては「毎日」「毎週」「隔月」「年2回」などと選ぶことができます。

 つみたてNISAで非課税となる投資金額の上限は、年間40万円までです。年間40万円(月に均すと約3万3333円)では、投資額としては少ないと感じる人もいるかもしれません。しかし、つみたてNISAの非課税期間は20年。例えば、2018年〜37年の20年間、つみたてNISAを続けるとすると、800万円(制度改正後は2018年〜42年の25年間で1000万円)が非課税で投資できることになります。

 ちなみに、つみたてNISAは、年の途中からはじめても、「ボーナス月設定」「増額設定」を利用して臨時に投資金額を増やせば、年間の非課税投資枠を使い切ることができます。

 なお、つみたてNISAで投資できるのは、金融庁が定める条件を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)のみです。具体的には「信託期間(投資信託の運用が行われる期間)が20年以上」「分配金の支払い頻度が毎月ではないもの」「手数料が低水準のもの」など、長期安定投資に向いた投資信託・ETFが金融庁によって選ばれています。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」で積立投資できる「投資信託」とはそもそも何か? 今さら聞けない「投資信託の仕組み、分類、選び方」などの基本をFPがわかりやすく解説!

「一般NISA」は国内・外の株式にも投資できる

 次に、「一般NISA」の特徴を見てみましょう。一般NISAで非課税となる投資金額の上限は年間120万円まで、非課税期間は5年です。つまり、最大非課税金額は、120万円×5年で600万円(制度改正後は年間122万円まで、5年で最大610万円まで)となります。

 一般NISAでは、国内外の株式・ETF・REIT(不動産投資信託)・投資信託の購入が可能です。つみたてNISAと比べると、投資先の選択肢がかなり広がります。また、いつ購入するかも自由。タイミングを見計らって、ここぞというときにドカンと購入することもできますし、つみたてNISAのように、毎月、一定金額分をコツコツ買い付けるといった積立購入もできます。

 なお、制度改正後の2024年以降は年間122万円まで投資できるようになりますが、そのうち20万円分(1階部分)は、つみたてNISA同様、積立投資を行う枠となります。そして、原則としてこの積立投資をしていないと、残りの102万円分(2階部分)の投資ができなくなります(積立投資枠の20万円は上限であり、20万円分を使い切る必要はありません)。
【※関連記事はこちら!】
2024年に始まる「新NISA」は、従来の「NISA」や「つみたてNISA」とどう違う?「新NISA」の“2階建て”の仕組みや非課税期間、投資額など変更点を解説!

 では、以上の特徴を踏まえて、次に、つみたてNISAと一般NISAのそれぞれに向いている人を考えていきましょう。

「つみたてNISA」がおすすめなのは、初めて投資する人、
少額でスタートしたい人、“ほったらかし投資”がしたい人!

 「つみたてNISA」のメリットをまとめると以下のようになります。

【つみたてNISAのメリット】

・非課税期間が20年なので、長期投資ができる
トータルで非課税になる金額が多い
・投資対象は金融庁が選定した低コスト商品のみ
・対象商品がしぼられているので、選びやすい
・投資方法が積立のみなので、過度なリスクをとらずに運用できる

 このようなメリットを活かせる、つみたてNISAに向いている人・おすすめの人は、次の通りです。

【つみたてNISAがおすすめの人①】
今まで投資をしたことがない人、まとまったお金がない人


 つみたてNISAは、今まで投資をしたことがない人や、投資経験の少ない人におすすめです。つみたてNISAで選べる投資信託は、いずれも金融庁のお墨付きの投資信託ばかり。手数料も安く、長期間運用するのに適しています。

 また、投資をしたいけれど、まとまったお金がないという人も、つみたてNISAの活用がおすすめ。つみたてNISAは、金融機関によっては100円からでもスタートできるからです。最初は少額で始めて、余裕が出てきたら少しずつ投資金額を増やしていけばいいでしょう。
【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは? 積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

【つみたてNISAがおすすめの人②】
教育資金や住宅購入資金など、中長期で備えたい資金がある人


 つみたてNISAと同様に、運用益が非課税にできる積立制度に「iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)」があります。iDeCoには、つみたてNISAにはない節税メリットがある一方で、iDeCoは老後資金を用意するための制度のため、60歳になるまで引き出すことができません。
【※関連記事はこちら!】
iDeCoに入るべき人、入らないほうがいい人は? 積極的にiDeCoを利用すると得をする3つのタイプと、iDeCoに入らないほうがいい4つのケースを紹介!

 その点、つみたてNISAは、売却代金や分配金はいつでも引き出すことができます。非課税期間は最長20年ですが、20年間必ず積み立てを続けなければならない、というわけではありません。ですから、たとえば「教育資金」「住宅購入資金」などを貯めたいという場合にも、つみたてNISAは活用できます。

【つみたてNISAがおすすめの人③】
投資タイミングを考えずリスクを抑えて投資したい人、
“ほったらかし投資”をしたい人


 つみたてNISAでは、定期的に一定額ずつ投資信託を購入していきます。すると、投資信託の価額が高いときには少しだけ、安いときにはたくさん購入できることになり、結果として平均購入単価を下げることができます。これを「ドルコスト平均法」といいます。
【※関連記事はこちら!】
積み立て最大のメリット「ドルコスト平均法」とは? 積み立てと一括購入で成績がどう変わるかを検証し、投資初心者に「積み立て」をおすすめする理由を紹介

 株や投資信託などの価格(価額)は、ときに大きく下落することがあります。バブル崩壊やリーマン・ショック、記憶に新しいところでは2020年2月末〜3月にかけての「コロナ・ショック」でも大きく下落しました。

 もし、コロナ・ショックの直前に、一括で、まとまった金額分の投資をしていたら、大暴落によって資産を大きく減らしていたかもしれません。しかし、ドルコスト平均法を生かして、少額ずつ積立投資をしていたならば、相場が下落したときにも淡々と商品を買い付けたことでしょう。その結果、平均購入価格は下がり、再び値上がりしたときに利益が得られやすくなるのです。

 また、つみたてNISAは、忙しくて、投資にかける時間を短くしたいという方が、「ほったらかし投資」をするのにもおすすめです。「ほったらかし投資」とは文字通り、積立購入の設定を最初にしておいて、あとはそのまま、ほったらかしにしておくこと。価額の上げ下げに一喜一憂することなく、毎月何かをする必要もなく、粛々と自動的に投資を進められます。
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」ならお金を増やす“投資の3つの鉄則”を誰でも無理なく実践できる!資産運用を始める前に知っておきたい「投資の基本」をまとめて解説!

「一般NISA」がおすすめなのは、まとまった資金がある、
大きくお金を増やしたい、株に投資したい人!

 では、次に「一般NISA」のメリットをまとめてみましょう。

【一般NISAのメリット】

国内外の株式に投資できる
・つみたてNISAより、年間の投資可能金額が多い
・つみたてNISAより、投資先の種類が格段に多い
・好きなときに一括買付できる

 このようなメリットを活かせる、一般NISAに向いている人・おすすめの人は、次の通りです。

【一般NISAがおすすめの人①】まとまった資金がある人


 今、手元にまとまった資金がある人は、一般NISAを利用して投資したほうがいいでしょう。というのも、つみたてNISAでは年間40万円までしか投資できないのに対して、一般NISAではその3倍、120万円まで投資できるからです。投資できるお金があるにもかかわらず、投資しないで置いておくのはもったいない。お金は、少しでも増えるところに置くのが、お金を増やすセオリーです。

【一般NISAがおすすめの人②】大きくお金を増やしたい人


 一般NISAでは、投資信託はもちろん、価格変動の大きい国内外の株式やREIT(不動産投資信託)など、つみたてNISAでは投資できないものも投資対象となります。

 東証(東京証券取引所)に上場している株式は約3700銘柄、投資信託も日本で一般的に販売されているものが約6000本あるといわれています。一方、つみたてNISAの投資先は、191本(2020年11月24日現在)の投資信託・ETFだけ。いかに一般NISAの投資先が豊富かがわかるでしょう。

 簡単とはいえませんが、銘柄選びやタイミングがうまくいけば、資産を大きく増やせる可能性があるのが一般NISAです。

【一般NISAがおすすめの人③】株に投資したい人


 一般NISAが何より魅力なのは、株式投資ができることでしょう。株式投資で得られる利益には、保有している株式が値上がりしてから売ることで得られる「売却益」、株式を保有中に受け取れる「配当金」、株主に対するプレゼントのような「株主優待」の3つがあります(配当金や株主優待のない銘柄もあります)。

 一般NISAで株式に投資をすれば、売却益・配当金にかかる税金がゼロになるのは大きな魅力です(株主優待にはもともと税金がかかりません)。
【※関連記事はこちら!】
「配当利回りランキング」高配当ベスト50銘柄を公開!【2020年最新版】会社予想の配当利回りランキングと一緒に、株主優待の有無や連続増配期間もチェック!

 このように、自分がどんな投資をしたいかによって、つみたてNISAを選ぶべきか、一般NISAを選ぶべきかは変わってきます。どちらにするか迷っているという方は、この記事を参考にして、自分の理想の投資が実現しやすいほうを選んでスタートしましょう。
【※関連記事はこちら!】
“じぶん年金”を運用するためのベストな金融機関は?「一般NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の投信の充実度や手数料などを比較して「おすすめ金融機関」を紹介!
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介! インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!

つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の国内株式型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦のバランス型! つみたてNISA(積立NISA)プロ推薦の海外株式型! つみたてNISA(積立NISA)8つの疑問にズバリ回答!
頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役、ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。メディアなどで投資に関するコラム執筆、書籍の執筆・監修、講演など日本人のマネーリテラシー向上に努めている。著書は『投資信託 勝ちたいならこの7本!』『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』『入門仮想通貨のしくみ』『つみたてNISAでお金は勝手に増えていく』など多数。twitter→@yorifujitaiki
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。


新NISAおすすめ比較!編集部おすすめページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有 期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、 「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
【新NISA口座おすすめ比較】「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「米国株」が買えるおすすめ証券会社はココ! 取扱銘柄数や売買手数料、為替手数料などを比較
 新NISAおすすめ比較!詳しくはこちら!
【新NISA口座おすすめ比較】NISAでより多くのポイントが貯まる証券会社はココ! クレカ積立なら「年6000円分」のポイント獲得も可能
【新NISAおすすめ比較】 お得なキャンペーンを実施中の証券会社から選ぶ! 「新NISA」で得する、おすすめ証券会社はココ!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説ページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「投資信託」の取扱本数やポイントの貯まりやすさで 選ぶ! NISAで得するおすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「IPO投資」に当選しやすい証券会社から選ぶ! 主幹事数や取扱銘柄数でおすすめの証券会社はココだ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年4月3日時点】
2024年にスタートした新制度を解説!
「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
■SBI証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
224本 無料 無料 1190本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(現在、注文停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。ただし、リアルタイム取引はできない。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2023年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【SBI証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱数が224本と金融機関の中でも充実しているのがSBI証券の魅力!
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
■マネックス証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
219本 無料 実質無料 1128本 0.73〜
​1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.08%の「マネックスポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券やdポイントなどに交換できる。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は最大1.1%と高還元。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
【関連記事】
◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!
◆【マネックス証券の「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が219本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【新NISAおすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立でのポイント還元率が業界トップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
■楽天証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
222本 無料 無料 1145本 0.5〜
​1.0%
【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。 新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。
【関連記事】
◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
◆【楽天証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が222本と豊富!積立額に応じポイント還元&ポイントで投資も可能!
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
【新NISAおすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード+楽天キャッシュで月15万円の投信積立までポイント還元!】
楽天証券の公式サイトはこちら
■松井証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
224本 無料 無料 1094本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券
の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【松井証券「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託を224本も用意!ロボアドバイザーが投資初心者の資産設計をサポート
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
【新NISAおすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
220本 無料 無料 1034本 1.0%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。「プチ株」は売買手数料が2024年5月末まで全額キャッシュバックのうえ、6月以降は無料化の予定。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
【関連記事】
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託は220本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
【新NISAおすすめ比較】auカブコム証券の公式サイトはこちら
■SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
149本 137〜2200円
(約定代金による)
529本
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料だが、別途0.5〜1.0%のスプレッドが発生するので注意しよう。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【新NISAおすすめ比較】SMBC日興証券の公式サイトはこちら
岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
【関連記事】
◆【証券会社比較】岡三オンラインの「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ!
【新NISAおすすめ比較】岡三オンラインの公式サイトはこちら
■GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
36本 無料 94本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid / iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
【新NISAおすすめ比較】GMOクリック証券の公式サイトはこちら
■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
【関連記事】
◆【2023年最新版】「ロボアドバイザー」の機能や利用料、特徴を比較!証券会社のサービスから独立系業者まで紹介
【新NISAおすすめ比較】ウェルスナビ(WealthNavi)の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

【ザイ・オンライン×松井証券】タイアップ企画!
新規口座開設+取引で、株の売買手数料を
最大1万円キャッシュバック!⇒ 関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!松井証券の公式サイトはこちら


新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

NISAの株の学
株500激辛診
米国株150診断

5月号3月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[新NISAで1億円/信格付283本]
◎巻頭インタビュー
87歳のデイトレーダーシゲルさん登場
「デイトレより稼げてオモロイもんはない!」

◎第1特集
株・投信 の基礎と誰でもできる10の儲け方
NISAの株&投信の学校

●株の学校
[基礎編]
株の3つの儲け方&NISAのメリット
買いたい人が多いと株価は上がる
・会社の規模で値動きが違う
・株を保有する期間で戦路は変わる
・年4回の決算で株価が動く

[儲け方編]
長く稼ぎ続ける会社を買う
ずっと人気が続く株を買う
・為替で儲かる株を買う
・配当が増える株を買う
・自社の株を買う会社を狙う
・モノがもらえる会社を買う
・情報を隠さない株を買う 
・買いやすくなった株を買う 

●投信の学校
[基礎編]
積立OK! 投信で世界に分散しよう

[儲け方編]
長期で成長してきた指数を買う
・定期的に分配金収入を得る

プロ厳選!儲け方別買いの株+投信付き


◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
人気の株500+Jリート14激辛診断

儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
期待の出遅れ株/来期も増配予想の高配当株/半導体・AI関連株
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
来期に営業利益が大きく伸びる株/“稼ぐ力”が強い高ROEの株/
配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価と比べて割安な株
●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
石油・石炭が配当利回り1位に!
●2024年新春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7
●気になる人気株売り×買い分析
大型株393/新興株86/Jリート10


◎第3特集
人気の米国株150診断
儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
●プロが大予測!大統領選後米国株はどうなる?
●GAFAM+αのBig8中3社が脱落!AIブームに乗る激アツ22社!
●出遅れ超有名株&買いの高配当株
●人気の125銘柄「買い」「売り」診断


◎【別冊付録】

上場全3905社の最新理論株価
増益割安株は1254銘柄


◆芸人がゴミ清掃員に!?富豪と一般人の差ってゴミに出ます!
◆日本株の大幅上昇でIPO株も環境が好転
◆“もしトラ”で世界は地獄に!?
◆高額な負担に見合う?地震保険の誤解本当に必要か再検証
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報