↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
岸田首相とバイデン大統領が行った日米首脳会談の内容を受け、
「防衛」「宇宙」「サイバー」「IPEF」「TPP」関連銘柄が人気化!
岸田首相は5月23日、訪日中のバイデン大統領と日米首脳会談を行いました。
この会談で、岸田首相は、日本の防衛力を抜本的に強化し、その裏付けとなる防衛費の相当な増額を確保する決意を表明し、バイデン大統領からも強い支持を得ました。さらに両首脳は、日米同盟の優位性を将来にわたって堅持するため、宇宙・サイバーの領域や先進技術の分野を含めて、日米間の安全保障と防衛協力を拡大・深化させていくことで一致しました。
一方、バイデン大統領は、インド太平洋経済枠組み(IPEF)の立上げを表明しました。岸田首相は、IPEFとその立上げに関するバイデン大統領のリーダーシップを評価して、日本が参加・協力することを述べつつ、米国のTPP復帰を促しました。
こうした日米首脳会談の内容を受け、当面の東京株式市場では、「防衛」「宇宙」「サイバー」「IPEF」「TPP」関連の銘柄が国策銘柄として人気化しそうです。
【※関連記事はこちら!】
⇒ウクライナ情勢の悪化で注目される「防衛」関連銘柄を紹介! 2月の北京五輪開催中に、ロシアがウクライナに侵攻した場合、「防衛」関連株が急騰する可能性も!
⇒宇宙ビジネスの関連銘柄に注目!「INCLUSIVE」や「パスコ」など、市場拡大が期待できるサービス分野で事業を展開する“宇宙ビジネス”関連の7銘柄を紹介!
米国が対中関税の引き下げを示唆したことが好感され、
NYダウとナスダック、上海総合指数はそろって上昇!
一方、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は5月22日、日本に向かう大統領専用機のなかで、中国製品に課している制裁関税を巡り、「(バイデン大統領は、関税引き下げの是非について)必要との情報を得れば速やかに決断する」と述べました。
対中関税に関しては、イエレン米財務長官も5月18日、あまり戦略的ではなく、米国の消費者や企業の利益を損なっているものについては、一部引き下げるよう政権に求めていることを明らかにしています。
中間選挙を前に、国民の物価高騰への不満が高まるなか、バイデン政権は高インフレへの対策を迫られているのです。これは当然、米国経済や米国株式市場のみならず、中国経済や中国株式市場に対しても好材料です。
実際、5月23日のNYダウは続伸し、前週末比618.34ドル(1.98%)高の3万1880.24ドルでした。また、ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発し、前週末比180.66ポイント(1.59%)高の1万1535.28ポイントでした。中国製品に課している制裁関税の引き下げが実現すれば、インフレ抑制や米中貿易の拡大につながるとの期待が高まったからです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
一方、5月23日の中国の上海総合指数は小幅に3日続伸し、終値で前週末比0.2900ポイント高の3146.8573ポイントと、約1カ月ぶりの高値をつけました。米中の株式市場が制裁関税の引き下げを好感したことは間違いないでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
日経平均株価はリバウンド開始の「小さな兆し」が見えるものの、
当面は「横ばいトレンド」の継続がメインシナリオ!
日経平均株価に関しては、5月12日の2万5688.11円で、短期的な底入れを果たしたと見ています。一方、日経平均株価と連動性が高いとされるナスダック総合株価指数は、5月20日に一時1万1035.969ポイントまで下落し、12日につけた安値1万1108.76ポイントを割り込みましたが、一応、この1万1035.69ポイントがダメ押しとなり、短期的な底入れを果たしたと見ています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
日米共に、マージンコール(追証)が発生し、「セリングクライマックス」が実現した結果、需給が大幅に改善したと考えられます。特に、ナスダック総合株価指数に関しては、5月20日の1万1035.969ポイントで、値幅的には「三割高下に向かえ」が当てはまる水準まで調整済みです。「三割高下に向かえ」というのは「基準となる株価から3割上昇したところが売り場、3割下降したところが買い場である」という格言です。よって、ナスダック総合株価指数は、いったんは下げ止まっても不思議ではないレベルに達したと考えています。
ちなみに、5月24日の日経平均株価は前日比253.38円(0.94%)安の2万6748.14円と反落しました。25日移動平均線(24日時点で2万6726.39円)を上回っていますが、5日移動平均線(同2万6760.55円)、75日移動平均線(同2万6851.65円)、100日移動平均線(同2万7163.85円)、200日移動平均線(同2万7959.50円)は下回っています。
なお、5月24日時点で、25日・75日・100日・200日移動平均線に関しては、短期・中期・長期の移動平均線がキレイに並んだ状態の「弱気のパーフェクトオーダー」となっています。しかし、75日移動平均線は上向きに転じました。これはリバウンドが開始される「小さな兆し」として注目しています。
とはいえ、現時点でのメインシナリオは、「2万5688.11円(5月12日)~2万7580.64円(4月21日)」のレンジで推移する「横ばいトレンド」の継続です。
4月21日の直近高値2万7580.64円を上抜くことが「横ばいトレンド」から「上昇トレンド」に転換する第一条件です。そして、この条件をクリアすれば、200日移動平均線や3月25日の高値2万8338.81円を目指すことが期待できると見ています。一方、25日移動平均線を下回るようだと、5月12日を起点にしたリバウンドが終了したサインになり得ると考えています。
「日本株は中長期の下落トレンドが続く」を前提に、
「上がれば弱気・下がれば強気」の逆張りスタンスでのぞもう!
残念ながら、現時点では、3月25日の2万8338.81円を超えて、中長期の上昇トレンドに回帰するという「バラ色シナリオ」の実現は難しいと見ています。おそらく、上げ下げを繰り返しながら、中長期の下落トレンドが続く可能性が高いでしょう。なぜなら、原材料の高騰、中国の都市封鎖(ロックダウン)による中国経済の成長鈍化懸念があるうえ、半導体不足などの供給網の混乱などを主因に、上場企業の2023年3月期の増益率が前期比で急減速する見通しだからです。
もちろん、上場企業の想定為替レートは平均1ドル=120円弱と、120円台後半で推移している実勢レートより円高水準に設定しています。つまり、想定為替レートが保守的なため、今後の為替動向次第では収益の上振れが期待できます。それは日本株の下支え要因になるとは見ていますが、それでも、強烈な押し上げ要因にはならないと考えています。強烈な押し上げ要因となり得る事象とは、具体的に言えば、明らかなインフレ圧力の低下、供給網の混乱の収束、FRBのハト派への転換などです。
なお、中国国務院(政府)が常務会議で、税還付の規模を1400億元超も上積みするほか、消費を刺激するため乗用車購入税の負担も600億元減らすと、中国国営中央テレビ(CCTV)が5月23日に伝えました。「ゼロコロナ」政策に伴い、景気が悪化していることへの対応でしょう。
これはこれで好材料ですが、世界の株式市場への強烈な押し上げ要因とはならないと見ています。なぜならば、「ゼロコロナ」政策を維持した上での追加の景気対策だからです。ブレーキとアクセルを同時に踏むようなものであり、景気浮揚効果は限定的と考えています。
今後も「日本株は中長期の下落トレンドが続く」との前提で、対応することをおすすめします。「上がれば弱気・下がれば強気」の「逆張りスタンス」で相場にのぞみましょう。
コロナ対策で、世界の中央銀行が「お金をばら撒く時代」は終わりました。これからは「ばら撒いたお金を回収する時代」に180度変わったのです。それを十分理解した上で、株式投資を行い、くれぐれも投資資金を過度のリスクにさらさないようにしてください。今の相場では、「まずは生き残る」ことが多くの個人投資家にとって最重要課題だと思います。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる5つのサービス(LINE証券・PayPay証券・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】2022年3月決算でわかった“買い&強気”の7銘柄! 円安が進んで業績上ブレ期待の「日本電産」、今期も最高益を更新予想の「アドバンテスト」に注目!
⇒「配当+優待利回りランキング」100位以内の中から特におすすめの2銘柄を紹介!「クオールHD」と「イオンモール」はどちらも利回り5%超で優待内容も魅力的!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |