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MonotaROが倉庫に800台のAGVを導入するなど、
物流の現場で「無人搬送ロボット」の導入が加速!

企業向け通販大手のMonotaRO(3064)は4月21日、同社最大の物流拠点である「猪名川ディストリビューションセンター(猪名川DC)」が本格稼働を始めたことを発表しました。猪名川DCでは、物流の効率化と従業員の負担軽減を目的に、小型無人搬送ロボット(AGV)を約800台導入。新規システムとの連携により、2023年の第2期稼働時には、従来の1.6倍の出荷能力を実現させるとのことです。
このように最近の物流の現場では、無人で動く搬送ロボットの活用が広がりを見せています。
MonotaROのほかにも、自動車部品大手のアイシン(7259)は、開発期間の短縮や生産の効率化など「ものづくりのDX」の一環として、物流領域へのデジタル活用「DX-L(物流のDX)」に積極的に取り組んでいます。物流は、運搬や管理業務といった多くの業務がいまだ手作業で行われており、デジタル化があまり進んでいない分野です。アイシンは「DX-L」の取り組みのひとつとして、自社開発したAGVとAMRの導入を拡大し、ロボティクスによる工場内物流の自動化を進めています。
AGVは「Automatic Guided Vehicle(無人搬送車)」の略で、床に貼られた磁気テープなどのガイドラインに沿って自動で荷物を運ぶロボットのこと。アイシンのAGVは最大600kgまでの荷物を載せて走行することが可能とのことです。一方、AMRは「Autonomous Mobile Robot(自律走行搬送ロボット)」の略で、ガイドラインのない場所でも自律走行が可能な無人搬送ロボットになります。ガイドラインが必要なく、工場内を自在に動き回ることができるため、障害物の回避やレイアウトの変更などに柔軟に対応できます。
アイシンは、国内だけでも約6000人が構内物流に従事していますが、AGVとAMVの導入により、これを2030年までには約半数の3000人に削減し、その分の人員をより付加価値の高い仕事へとシフトすることで、生産性を飛躍的に上げることを目標にしています。
無人ロボットが車を駐車場に入出庫してくれるなど、
物流の現場以外にも「AGV・AMR」の活用例が拡大!
AGV・AMR活用の広がりは、物流の現場に留まりません。三菱重工業(7011)と三菱重工機械システムは6月13日、フランスのベンチャー企業・スタンレーロボティクス社のAGVを活用した自動バレーパーキングの実証試験を「酒々井プレミアム・アウトレット」で開始しました。
バレーパーキングとは、高級ホテルなどで見られるような、入り口で係員が車を預かり、利用者の代わりに駐車場への入出庫を行う駐車サービスのこと。今回の実証事件で行われた自動バレーパーキングでは、AGVが台車の上に車を載せ、駐車エリアに自動搬送します。これにより、利用者は指定の場所に車を乗り捨てる感覚で駐車でき、「空きスペースを探して駐車場内をさまよう」「雨の中や重い荷物を持ったまま遠い駐車場まで歩く」といった煩わしさから解放されます。
こうしたAGVとAMRの活用の広がりを受け、今回は「AGV・AMR」の関連銘柄に注目しました。AGV・AMRを手掛ける代表的な銘柄としては、以下のような企業が挙げられます。
・ダイフク(6383)
・日本車両製造(7102)
・IHI(7013)
・日本電産(6594)
・NEC(6701)
・富士通(6702)
・三菱ロジスネクスト(7105)
・キヤノン(7751)
しかし、今回はこうした大型株は避け、個人投資家が手掛けやすい中小型株の中から「AGV・AMR」関連銘柄を選定しました。
【CYBERDYNE(7779)】
Wi-Fiを使って複数台のAMRの搬送経路をコントロール
CYBERDYNE(7779)は、工場やオフィスなどでの搬送作業をマーカーレスで実現するAMRを手掛けています。搭載式や牽引式など、搬送物に最適な搬送方法をカスタマイズできるうえ、Wi-Fiを使って複数台のロボットの搬送経路をコントロールすることも可能です。株価は、5月12日につけた297円を安値にリバウンドが続いており、52週移動平均線を意識した上昇トレンドが期待できます。

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【カナデン(8081)】
椿本マシナリー製や日本電産シンポ製など、幅広い製品を扱う
エレクトロニクス技術商社のカナデン(8081)は、FAシステムやビル設備、インフラ、情報通信・デバイス事業を展開しています。多数の小型AGVを用いた椿本マシナリーの次世代型ピッキングシステム「T-Carry system」や、100〜1000kgの荷重に合わせたバリエーションが用意された日本電産シンポのAGV「S-CART-V100」など、幅広い製品を扱っています。株価は、4月27日の安値903円をボトムに上昇トレンドが継続しています。直近で1月につけた年初来高値1079円に接近しており、高値更新からのさらなる上昇に期待したいところです。

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【因幡電機産業(9934)】
クライアントの使用条件に合わせたカスタマイズも可能
因幡電機産業(9934)は電設資材の専門商社で、ロボットや制御機器など、製造に関する機器の単品販売からシステム提案、受託製造まで幅広く対応します。AGV・AMRに関しては、日本電産シンポやダイヘン、シャープなどの製品を取り扱っており、1台から複数台まで使用条件に合わせたカスタマイズも可能です。株価は、3月8日につけた2416円を安値に上昇トレンドが続いています。直近で1月につけた年初来高値2781円に接近しており、ここを突破すれば一段の上昇が期待できます。

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【YE DIGITAL(2354)】
Mujinの提供するAGVと連携し、物流倉庫の自動化を加速!
YE DIGITAL(2354)は7月8日、倉庫自動化システム「MMLogiStation」と、物流現場の自動化を促進するMujinが提供するAGVを連携する取り組みを開始したことを発表しました。この連携により、保管・ピッキング・仕分け作業といった倉庫業務を統括的に制御し、物流倉庫の自動化を加速させる狙いです。株価は、6月6日に507円まで急伸した後は調整を見せていますが、75日移動平均線付近での底堅さが見られますので、押し目狙いがおすすめです。

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【アルテック(9972)】
自社開発のAMRは、臨機応変にカスタマイズが可能!
アルテック(9972)は産業機械・機器を中心とした商社で、クリアパス社のAMR「OTTOシリーズ」や、F3-Design B.V.社の自律走行フォーク型搬送ロボット「Nipper」などを扱っています。また、自社開発のAMR「MagicPorterシリーズ」は、顧客のニーズに応じて臨機応変なカスタマイズが可能です。株価は、7月1日にマドを空けての急騰を見せており、足元でマド上限レベルでの底堅い値動きが継続しています。押し目狙いのスタンスで臨みましょう。

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【ゼネテック(4492)】
ワコール流通が、ゼネテックの「FlexSim」を導入!
ゼネテック(4492)は、組み込みシステムの設計開発をコア事業に、ハードウェアとソフトウェアが融合したシステムを提供するデジタルソリューション事業や3次元CAD/CAMシステムなどを展開しています。6月22日にはワコール流通が、ゼネテックの3Dシミュレーションソフト「FlexSim」を倉庫での業務最適化シミュレーションに採用したことを発表。「FlexSim」の最新版では、物流倉庫におけるAMRシステムのシミュレーション機能などが強化されています。株価は、700円辺りで底入れした後はリバウンドを見せていますが、75日線移動平均が上値抵抗線として意識されていますので、同線の突破を待つとともに、一時的な下げ局面では押し目を狙いたいところです。

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以上、今回は「AGV・MMR」関連銘柄を発掘しました。
AGV・MMRは、産業用途をメインに倉庫内など物流の現場に大きな需要がありますが、三菱重工業の駐車システムのように、工場や倉庫以外にも活躍の場が今後も増えていくことが見込まれます。
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