↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
岸田首相が臨時国会における所信表明演説で
「賃上げの構造的な問題」に対応することを表明!
岸田首相は10月3日、第210回臨時国会で所信表明演説に臨み、「賃上げが高いスキルの人材を惹きつけて企業の生産性を向上させ、さらなる賃上げを生む」という好循環が機能していない問題を改善して「構造的な賃上げ」を行うことを表明しました。
具体的には、成長分野へ労働環境を移すためのリスキリング(学び直し)に対する支援策の整備や、年功序列的な職能給から職務給への移行など、企業間、産業間での労働移動の円滑化に向けた指針を2023年6月までに取りまとめるとしています。特にリスキリングについては、5年間で1兆円を投じることを打ち出しました。
さらに「構造的な賃上げ」を実現するため、同一労働同一賃金の遵守を徹底していくことや、新しい働き方に対応するため個人がフリーランスで安定的に働ける環境をつくるための法整備に取り組むことなどを述べました。
岸田首相は、こうした「構造的な賃上げ」のほか、「成長のための投資と改革」「災害対策」などについて言及し、そうした課題に対応するための総合経済対策を10月中にも取りまとめ、今国会に補正予算を提出する考えであると述べました。
JALや大和ハウス工業など三菱地所の大手企業も
全社員を対象とした「リスキリング」を推進!
今回、岸田首相が所信表明演説で言及したテーマのなかから、特に注目したいのが「リスキリング」です。
働きながら新たなスキルを身につけるリスキリングに取り組む人は年々増えており、その背景には失業や収入減への不安があると言われています。一方、企業側としても中高年を含めた全社員に活躍してもらうべく、リスキリングを推進していきたいという思惑があります。
最近の話題で言えば10月4日、JAL(9201)が2023年度から全グループ社員を対象に、業務のDX化や顧客データの活用を柱とした教育プログラムを開始する、と日本経済新聞が報じました。同記事によると、大和ハウス工業(1925)や三菱地所(8802)も全社員を対象としたデジタル教育に乗り出すとのことです。
企業のこうした動きの背景には、ロボットやAIの活用、ビジネスの複雑化やスピードアップなど、さまざまな要因によって仕事に求められる人材やスキルが変化していることがあります。また、そうした企業のニーズに対応すべく、働きながらリスキリングを行って新たなスキルや知識を身に着け、職種を変更したりパラレルキャリアを志向したりする方も増えているようです。
そこで今回は「リスキリング」関連銘柄に注目しました。具体的な銘柄は、リスキリング関連の事業やサービスを手掛けている企業を中心に、業績やテクニカル面を考慮して選定しました。
【インソース(6200)】
講師派遣型の研修事業や公開講座事業が好調に推移
インソース(6200)は、組織に講師を派遣するオーダーメイド型研修や公開講座、LMS(学習管理システム)などを手掛けています。利用者数は順調に推移しており、年間の研修受講者数は55万人以上、オンライン受講者数は累計29万人以上、教育管理システム「Leaf(リーフ)」のアクティブユーザー数は200万人以上とのことです。講師派遣型研修事業と公開講座事業の売上が想定より好調なため、9月20日には2022年9月期の業績予想を上方修正しました。株価は9月20日の上方修正の発表で“材料出尽くし”となって急落しましたが、足元で切り上がる75日移動平均線を下値支持線としたリバウンドの動きを見せ、急落前の株価を上回ってきました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【リンクアンドモチベーション(2170)】
企業の生産性向上やリスキリングの支援を本格的にスタート
リンクアンドモチベーション(2170)は、パソコンスクールの「AVIVA」を運営するグループ会社・リンクアカデミーが「トータルキャリアスクール」を運営。2021年から企業の生産性向上やリスキリングの支援を本格的に開始しました。株価は6月下旬から上昇トレンドが継続。切り上がる13週移動平均線に沿ったトレンド形成により、2021年11月の高値1232円が射程に入ってきました。
⇒リンクアンドモチベーション(2170)の最新の株価はこちら!
【ブリッジインターナショナル(7039)】
子会社が企業向けの研修とコンサルティングサービスを提供
ブリッジインターナショナル(7039)は、子会社のアイ・ラーニングがDX時代に向けた人材育成やITスキル、ビジネススキル、プロジェクトマネジメント、新入社員向けなど、企業向けの研修とコンサルティングサービスを提供しています。株価は、7月半ばから13週・26週移動平均線を下値支持線とした上昇が続き、9月半ばには52週移動平均線を突破。シグナルが好転しており、2021年11月の高値3300円辺りをターゲットとした上昇トレンドが期待できます。
⇒ブリッジインターナショナル(7039)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【Institution for A Global Society(4265)】
Society5.0時代に必要な人材の評価・育成を行う
Institution for A Global Society(4265)は、人材の能力を可視化するツールを手掛けています。Society5.0時代に求められる人材の評価・育成を行う事業を展開しており、人材の基礎をつくる教育「GROW Academy」やより実践的な研修「DX GROW」、人材を評価する「Ai GROW」や「GROW360」などを提供しています。株価は、2021年12月のIPO(新規上場)時につけた2170円を高値に下落が続いており、10月3日に一時は619円まで下げました。押し目を探りつつ、値ごろ感からの物色が意識されます。
⇒Institution for A Global Society(4265)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【KIYOラーニング(7353)】
オンラインの資格対策講座「STUDYing」などを運営
KIYOラーニング(7353)は、オンラインの資格対策講座「STUDYing(スタディング)」や、受け放題の動画研修がついたeラーニングシステム「AirCourse(エアコース)」を運営しています。リスキリング関連事業としては、「AirCourse」が「管理職のための1on1実践講座」などを提供。さらに「STUDYing」では、担任講師による個別サポートが受けられる公務員講座など、さまざまな教育コンテンツを手掛けています。株価は2020年11月の高値5870円をピークに調整が続いており、9月28日には432円まで売られました。テレビCM放映関連費用により今期は最終損益で赤字を見込んでいることが嫌気されましたが、一時430円辺りまで下落したことで底入れが意識されていると思われます。
拡大画像表示
【パーソルホールディングス(2181)】
リスキリングに突破したコーチングサービス「学びのコーチ」を提供
パーソルホールディングス(2181)は総合人材サービスの大手です。グループ会社のパーソルイノベーションが、リスキリングに特化したオンラインコーチングサービス「学びのコーチ」を展開。学習目的に応じたカリキュラム設計と継続的な学習に繋げるための学習伴走を通じ、スキル習得を支援しています。株価は、6月半ばから8月半ばにかけての上昇で3115円まで買われましたが、その後は調整。しかし、足元で26週移動平均線を下値支持線としたリバウンドを見せており、13週・52週移動平均線を突破してきました。
⇒パーソルホールディングス(2181)の最新の株価はこちら!
拡大画像表示
以上、今回は「リスキリング」関連銘柄を発掘しました。
最近は大手企業を中心に、社員のリスキリングを通じて構造転換を推し進める動きが増えてきています。そうした状況のなかでリスキリングの重要性はさらに増す可能性が高く、リスキリングに関連するサービスを手掛けている企業には旺盛な法人需要が期待できますので要注目です。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる4つのサービス(LINE証券・ワン株・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は短期的な“底入れ”達成も、中長期では「下落相場」が継続中! FRBがハト派に転換して“成り上がるチャンス”が来るまで生き残ることを最優先に!
⇒【米国株】高利回り&連続増配が魅力の「高配当株」2銘柄を紹介! 連続増配50年超のフィリップ・モリス、連続増配20年超のIBMは、ともに配当利回り5%以上
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月7日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |