↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
これまで「領海内」に留まっていた洋上風力発電を
「排他的経済水域内」まで拡大する動きが加速
政府は、2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標の実現に向けて、洋上風力発電を将来の主力電源のひとつとして位置づけています。2018年には「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律」を閣議決定し、それに基づいて領海内における洋上風力発電の導入拡大の取り組みを進めてきました。
【※関連記事はこちら!】
⇒「洋上風力発電」関連銘柄を紹介! 政府が“再生可能エネルギーの切り札”として強化する「洋上風力発電」を手掛ける中堅ゼネコン再編(買収)の動きに期待!
その取り組みのひとつとして、日本の領土や領海内(海岸線から約22kmまで)だけでは十分な風力を得られる場所には限界があることから、政府は日本のEEZ(排他的経済水域内:海岸線から約44kmまで)に洋上風力発電の施設を設置できるようにするため国連海洋法条約(UNCLOS)に沿う形で検討を行っていました。その結果、2023年1月末に「EEZへの洋上風力発電の設置は国際法上可能」との報告書をまとめました。この報告書により、日本の洋上風力発電の開発は、ますます加速していくことが期待されます。
「2050年の脱炭素社会の実現」に向けて
急速な普及が期待できる「洋上風力発電」に注目!
2022年12月には秋田県の能代港沖で、2023年1月には秋田港沖で、国内初となる大規模な洋上風力発電所が相次いで商業運転を開始しました。秋田県ではほかの海域でも100基あまりの洋上風力発電が計画されており、地元では産業の中核にとの期待も高まっているようです。政府は、洋上風力発電の導入目標として2040年に最大4500万kW(原発45基分)をかかげており、ようやくその一歩が踏み出せた格好です。
また、3月20日に開催された沖縄県の県議会予算特別委員会で、玉城デニー知事は「外部環境の変化に強い再生可能エネルギーの導入を拡大する」と述べ、2023年度に新たに洋上風力発電に適した候補地を探す調査を実施する考えを示しました。
このように日本各地で洋上風力発電の導入が進んでいますが、現状、日本で実施されている案件は、英国やドイツ、米国などと比べて規模が小さいことが課題となっています。その課題の解決につながると期待されているのが、前述した「EEZへの洋上風力発電の設置」です。
現行法制度では、風力発電所の設置は領土、領海内に限定されていますが、前述した報告書をもとに、5月頃に策定が予定されている次期海洋基本計画に「EEZに海域を拡大する」といった文言を盛り込み、早期の法整備を目指すようです。
もし、EEZへの洋上風力発電所の設置が可能になれば、2050年の脱炭素社会の実現や電源の選択肢を確保することができると考えられ、株式市場においても関連する企業への追い風になりそうです。そこで今回は「洋上風力発電」関連銘柄に着目しました。
具体的な銘柄としては大手ゼネコンや海洋土木企業、ブレードを回転させるためのベアリング企業、さらには大手商社などが挙げられますが、今回はそうした主力銘柄ではなく、「洋上風力発電」に関連するサービスや測定機器などを手掛けている銘柄を中心に取り上げました。
なお、欧米発の金融不安などの外部環境から来る不透明要因から、どの銘柄も株価は総じて軟調な推移が継続しており、ボトム水準に接近しています。そのため、基本的に「押し目狙い」のスタンスになるでしょう。
【東洋炭素(5310)】
風力発電機用カーボンブラシを国内大手業者などが採用
東洋炭素(5310)は3月8日、同社が開発した風力発電用カーボンブラシが再生可能エネルギーの国内大手事業者やメンテナンス会社などに採用されることが決定したと発表しました。風力発電機用のカーボンブラシは、回転体に接触して安定的かつ断続的に電気を供給する消耗部品。東洋炭素の開発したカーボンブラシは耐久性が高く、寿命が約85%アップしており、交換頻度の低減につながるとのことです。株価は2月21日につけた高値4605円をピークに調整が続いており、200日移動平均線が位置する3500円辺りを底値と想定した押し目狙いのスタンスとなります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日本製鉄(5401)】
グループ会社が洋上風力発電向けのビジネスを本格化
日本製鉄(5401)は、グループ会社の日鉄エンジニアリングが洋上風力発電所の設計から製作・施工まで総合的なサービスを提供。初の受注案件となる北海道石狩市の案件では、やぐら状の基礎構造物「ジャケット」の製造が順調に進んでおり、5月にも製作工場から搬出して現地での据え付けに入る見通しとのことです。株価は年初以降、強いトレンドを継続し、3月9日には3294円まで買われました。その後は調整を見せていますが、13週移動平均線が下値支持線として意識されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ウェザーニューズ(4825)】
洋上風力発電市場向けサービス「ANEMOI(アネモイ)」を提供
洋上風力発電所の建設やメンテナンスには、高精度な波・風の予測データが必要不可欠です。ウェザーニューズ(4825)はそうしたニーズに応え、3月7日に洋上風力発電市場向けの海上作業支援サービス「ANEMOI(アネモイ)」の提供を開始することを発表しました。株価は、切り下がる13週移動平均線に上値を抑えられる形での下落が続いており、まずは6500円辺りでの底固めを見極めたうえで、そこからのリバウンドに期待したいところです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【アジア航測(9233)】
洋上風力発電の導入支援サービスを展開
航空測量大手のアジア航測(9233)は、洋上風力発電の事業化に向けた適地調査や環境影響評価(環境アセスメント)などの支援サービスを展開。政府が全国で「促進地域」を定めて洋上風力発電の稼働を推進していることから、事業者への売り込みを進めています。株価は、25日移動平均線を下値支持線とした上昇トレンドを形成しており、3月13日には878円まで買われました。その後は調整を見せ、25日移動平均線に接近しているので、押し目狙いのチャンスと言えるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【共和電業(6853)】
風力発電向けのメモリレコーダーやアナライザーを提供
共和電業(6853)は計測機器を手掛ける企業です。風力発電向けでは高度な機能と高速処理能力を持ったメモリレコーダーやアナライザーを提供しており、発電機のトルク計測や温度、タワー部の振動やひずみなどさまざまな測定を可能としています。株価は足元の調整で200日移動平均線まで下げてきており、押し目狙いのタイミングとして意識されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ナブテスコ(6268)】
風力発電機の故障回避や長寿命化のための監視機器を提供
ナブテスコ(6268)は、風力発電機の故障回避や長寿命化を実現する、独自のモーションコントロール技術を結集した故障回避機能付き状態監視機器(CMFS)を手掛けています。診断サービスでは、リアルタイムで外力の分析データと異常発生履歴を見える化することで、異常時の警告通知や余寿命予測を可能としています。株価は1月30日につけた3795円を戻り高値に調整が続いており、2022年9月28日につけた直近安値2917円に接近しているため、そこからのリバウンドに期待したいところです。
拡大画像表示
以上、今回は「洋上風力発電」関連の銘柄を発掘しました。
昨年から続くウクライナ問題により、世界規模でエネルギー危機が深刻化しています。日本も国産エネルギー導入を加速する必要が迫られており、洋上風力発電についてもプロジェクト規模の拡大や事業の早期稼働も迫られると考えられるので、要注目のテーマと言えるでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「洋上風力発電」関連銘柄を紹介! 政府が“再生可能エネルギーの切り札”として強化する「洋上風力発電」を手掛ける中堅ゼネコン再編(買収)の動きに期待!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「楽天銀行」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のインターネット銀行との比較や予想まで解説!
⇒【日本株】欧米発の金融不安が収まったことで日経平均株価は「2万8118円」が第1の上値メドに! 3月末まで「配当権利取りの買い」による下支えにも期待!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |