↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
コロナ禍からの経済活動の回復を妨げる「人手不足」の解消のため、
スマホや遠隔操作で鍵の開け締めができる「スマートロック」が人気化
5月8日より新型コロナウイルス感染症の位置づけが、これまでの「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類感染症」になりました。これは、国内で3年あまり続いた新型コロナウイルス対策優先の状態から脱却し、経済活動の正常化に向けて動き出す大きな区切りとなるでしょう。
「5類への移行」を受けて、感染対策として設置されていたアクリル板などが各所で撤去されたほか、マスクについても本人の判断に委ねることになりました。そのため、電車内など人が密接・密集するような場所ではマスク着用を継続するものの、街中ではマスクを外すといったスタイルが広がっているように見受けられます。
今年のゴールデンウイークは多くの地域でコロナ前の水準の人出となりましたが、この先、夏のレジャーシーズンを迎えることもあり、経済活動の正常化の動きが一段と進むことが期待されます。
一方、コロナ禍からの回復過程で顕在化した人材不足の影響が、経済活動の回復を遅らせる要因として警戒されています。例えば、一部のホテルでは、コロナ禍における時短営業などにより離れてしまった働き手が戻ってこないため、ゴールデンウイークに宿泊客を十分に受け入れられず、稼働率を抑えざるを得なかったと伝えられています。
このような人手不足の解消やさらなる作業効率化として、不動産関連などの企業では「スマートロック」を活用する取り組みが進んでいます。
「スマートロック」とは、スマートフォンなどのデバイスや遠隔操作で扉を開閉できるシステムのことです。不動産会社であれば、管理施設全体を遠隔で管理できるうえ、顧客のスマートフォンに解錠用のパスワードやQRコードを送ることで担当者が鍵を持って内見に同席する必要がなくなります。
また、全国でコワーキングスペースを展開する「いいオフィス」は、コワーキングスペース向けの無人運営パッケージを提供しています。このパッケージを利用した施設では、利用者がアプリでQRコードを読み込んでチェックインすると、解錠と同時に料金の従量課金が開始されます。さらに、スマートロックと人の動きや声・音を感知するAI監視カメラ、管理画面を連動させることで、施設に従業員を配置することなく、店内の利用状況や入退室などを遠隔から監視することが可能となります。この無人システムを導入することで、人件費の抑制のほか、働き方の変化によって増えつつある早朝や深夜の利用を受け入れることもできるようになります。
「人手不足対策としての効率化」と「非接触ニーズ」を両立する
「生体認証」を活用したスマートロックを手掛ける企業に注目!
そんな「スマートロック」関連のなかでも、特に要注目なのは「生体認証(バイオメトリクス認証)」です。
「生体認証」は、言葉のとおり、指紋や静脈、声など、身体の一部を使って本人を特定する仕組みです。例えば「手のひら静脈認証」は、パネルなどの機器に触れることなく、手のひらをかざすだけで認証されるシステムで、顔認証よりも速さや正確さ、安全性に優れているとされています。手のひら全体の静脈画像を読み取るために情報量が多く、双子を正確に見分けることも可能なうえ、偽造や複製も困難とのことです。
社会的に新型コロナウイルス対策からの脱却に向かうとはいえ、「非接触」に対するニーズはこの先も続くと考えられ、今後、装置に触ることなく本人確認などが行える「生体認証」の需要が高まることが予想されます。
そこで今回は「人手不足対策としての効率化」と「非接触ニーズ」の要素を併せ持つ「生体認証」関連の銘柄に着目。そのなかで、手のひらの静脈認証を中心としたスマートロックに関連する銘柄を取り上げました。
【富士通(6702)】
スマホカメラで手のひらの静脈認証を可能にする技術を開発
富士通(6702)は3月3日、スマートフォンなどのカメラを使い、手のひら静脈認証の登録処理を可能にする技術を開発したと発表しました。自宅などでスマートフォンから手のひらの静脈情報を事前登録しておけば、店舗にあるセンサーですぐに生体認証サービスが利用可能となります。株価は、1万7000円~1万9000円辺りのレンジでの推移を見せていますが、足元で13週移動平均線を下値支持線に26週移動平均線を捉えており、レンジの上放れが意識されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ソニーグループ(6758)】
グループのQrioがスマートロック「Qrio Lock」を独自開発
ソニーグループ(6758)は、グループ会社のQrio(キュリオ)が、国内市場でトップシェアを持つスマートロック「Qrio Lock」の開発と販売を手掛けています。また、Qrioのスマートロックと、ソニーからスピンアウトしたモフィリアの指静脈認証ソリューションと組み合わせた非接触の入退出管理システムなどを展開しています。株価は、切り上がる25日移動平均線や13週移動平均線を下値支持線とした上昇トレンドが続いており、このまま順調に行けば2022年1月の高値が次第に意識されてくるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【凸版印刷(7911)】
手のひら認証を実装したメタバース関連のサービスを手掛ける
凸版印刷(7911)は2022年5月、キャッシュレス決済+ドア解錠機能搭載のスマートリング「EVERING(エブリング)」を企画・販売するEVERINGに対し、伊藤忠商事(8001)や大和ハウス工業(1925)などと一緒に出資したことを発表しました。また、2022年7月には、独自の生体認証技術を持つノルミーと連携し、手のひら認証による本人認証システムを実装したメタバース関連のサービスの開発を開始しています。株価は、2023年に入って強いトレンドが続いており、過熱感が警戒されるものの、2006年につけた高値3296円(分割考慮済)が意識されそうです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【兼松(8020)】
グループ会社が生体認証型スマートロックシステムを提供
兼松(8020)は、グループ会社の日本アクセスが、生体認証型の入館管理システム「Smart Manager e-Lock PRO」を提供しています。株価は、5月9日に発表した今期の営業増益見通しが好感されたこともあり、足元で強いトレンドを形成しています。急ピッチの上昇に対する過熱感が意識されるものの、長期的に見れば1998年以降のボトム水準から上放れつつあり、株価の見直し余地は大きいでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ELEMENTS(5246)】
子会社のLiquidが生体認証を活用したサービスを提供
ELEMENTS(5246)は、子会社のLiquidが生体認証を活用したサービスを提供。主力事業である「LIQUID eKYC」は、画像処理技術や生体認証クラウドで培った高精度な画像照合によって、オンラインで本人確認を完結させるサービスです。株価は2022年12月のIPO(新規上場)以降、上昇トレンドが続き、3月3日には一時1385円まで買われました。その後は調整しましたが、足元で切り上がる13週移動平均線を下値支持線としたリバウンドを見せており、上場来高値の更新を意識した展開が期待されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回はスマートロックに係る「生体認証(バイオメトリクス認証)」関連銘柄を発掘しました。
なお、スマートロックの研究開発を手掛ける中国企業「鹿客科技(Lockin)」は、3月に中国のスマートロック業界で初となる手のひら静脈認証技術を導入。大手ECサイトで予約販売を開始したところ7日間の売上高が約2億円を超え、高価格帯ドアロックで販売量トップとなったそうです。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日本株は「米国の債務上限問題」の行方次第で“急落”の可能性も! ただし、債務上限問題で世界の金融市場が大荒れにならない限り、現在の上昇トレンドは継続!
⇒【投信グランプリ2023】「日本株総合」部門ベスト3の投信を解説! 運用期間60年超の「大型株ファンド」など、長期的に好成績を維持している商品が上位に!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |