↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
東名高速の足柄SAで、全国の高速道路で初となる
燃料電池車向けの「水素ステーション」がオープン!
9月15日、東名高速道路の足柄サービスエリアにおいて、全国の高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で初となる水素ステーションがオープンしました。開業したのはカセットコンロなどで知られる岩谷産業(8088)。同社は現在、高速道路以外の53カ所で水素ステーションを営業しており、今後もFCV(燃料電池自動車)の普及促進や利便の性向上を目指し、全国で水素ステーションの整備を進めて行く計画とのことです。
水素ステーションの整備は、政府にとっても重要な課題と認識されています。資源エネルギー庁が7月に公表した「モビリティ分野における水素の普及に向けた中間とりまとめ」にも、「燃料電池自動車は、航続距離が長く、充てん時間が短いといった強みを有していることから、今後は乗用車に加えて、トラックやバスなどの商用車での需要が拡大していくことが期待されている」「その普及に向けては、車両や水素の価格が高いこと、水素ステーションの整備といった課題がある」と書かれています。
また、以前「水素トラック(燃料電池トラック)」関連銘柄を取り上げた際にも書きましたが、6月に改定内容が公開された「水素基本戦略」では、2040年における水素(アンモニアを含む)の供給量を年間1200万トン程度に拡大する数値目標が盛り込まれたほか、大規模なサプライチェーンの構築に向けて今後15年で官民合わせて15兆円程度の投資計画を策定することなどが示されました。
【※関連記事はこちら!】
⇒「水素トラック(燃料電池トラック)」関連銘柄を紹介! 政府主導の「水素基本戦略」による“15兆円”の投資やトヨタとダイムラーの協業などで「水素」の需要増に期待
2024年4月から施行される道路法などの改正により、
全国の高速道路における「水素ステーション」建設の加速に期待!
このように以前から政府によって推進されていた水素ステーション整備ですが、この9月にも新たな動きが出てきました。それは、国土交通省が9月22日に公表した「道路法施行令及び建築基準法施行令の一部を改正する政令案」で、水素ステーションを高速自動車国道や自動車専用道路に設置しやすい環境を整えるため、道路法上の占用物件や建築基準法を緩和し、2024年4月1日から施行することが明らかになりました。
これまではSA・PA内の「道路区域」とされる駐車場内などに水素ステーションを設置することができず、前述した足柄SAの水素ステーションも道路区域でないエリアに設置されました。しかし、今回の規制緩和により2024年4月以降はSA・PAの空きスペースなどに水素ステーションを設置できることになるため、本格的に水素ステーションの整備が加速することが期待できます。
そこで今回は、改めて「水素」関連銘柄に注目。2024年4月1日の施行を意識しつつ、少し長めのスパンで投資すべき銘柄を取り上げました。具体的には「水素」に関連した製品などを手掛ける企業のなかから、株価やチャート形状などのテクニカル面を考慮しつつ、押し目を狙える銘柄を選定しています。
【岩谷産業(8088)】
全国で水素ステーションを展開する「水素」関連の中核銘柄
岩谷産業(8088)は全国で水素ステーションを展開しており、「水素」関連銘柄としては中核的な位置づけになります。前述したように、FCV(水素燃料自動車)は特にトラックやバスといった商用車の長距離輸送での普及が見込まれており、高速道路上などでの水素ステーションの整備需要の拡大が期待されます。株価は、9月19日につけた高値8040円をピークにいったん調整しましたが、足元では10月5日の安値6859円をボトムにリバウンドの動きを見せています。目先的には25日・75日移動平均線が上値抵抗線として意識されやすいことから、両線を突破してからのさらなる上昇を狙うスタンスとなります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【テクニスコ(2962)】
室温で動作可能な高感度水素センサーを開発
テクニスコ(2962)は、2023年の9月に岡山大学・学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の紀和利彦教授と共同で、室温で動作可能な高感度水素センサーを開発したことを発表。この技術は、FCVや燃料電池などの安全性の向上に貢献するとのことです。株価は、10月10日に872円まで買われた後は調整が続いていますが、下値支持線として意識される25日移動平均線まで下げてきたことから、押し目買いのチャンスと言えるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日本精線(5659)】
パラジウム合金圧延箔を使った水素分離膜モジュールを手掛ける
日本精線(5659)は、高純度水素ガスの製造・精製分野に適用可能なパラジウム合金圧延箔を使った水素分離膜モジュールを手掛けています。独自の金属フィルター加工技術との融合により作製されるもので、水素ステーションの水素製造装置や家庭用燃料電池の水素精製プロセス、半導体産業で使用される超高純度水素ガス精製分野などでの需要が期待されます。株価は、9月25日につけた高値5040円をピークに調整しており、10月4日には一時4560円まで売られました。しかし、200日移動平均線が下値支持線として意識されるなか、足元のリバウンドで25日・75日移動平均線を上値抵抗線とした攻防を見せており、両線の突破を想定した押し目狙いのスタンスになります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【豊田合成(7282)】
商用車向けの大型高圧水素タンクを市場投入
豊田合成(7282)は2023年の3月、水素で走るFCトラック(燃料電池トラック)向けに需要拡大が見込まれる大型の高圧水素タンクを市場投入しました。豊田合成が、トヨタ自動車(7203)のFC「MIRAI(2代目)」向けに生産している乗用車用タンクと比較して、約8倍の水素が充填できるとのことです。株価は、9月20日につけた3567円をピークに調整が続いていますが、足元では13週移動平均線辺りでの底堅さが見られ、押し目狙いの銘柄として要注目です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【NOK(7240)】
燃料電池に用いられるセルシール部材などを手掛ける
NOK(7240)は、燃料電池に用いられる水素、酸素、水蒸気および冷却水用のセルシール部材や、水素ガスの圧力を調整する水素制御ソレノイドバルブ、低温環境や高圧部位などの条件で使用できる耐水素用Oリングなどを手掛けています。株価は、9月21日につけた2166円を“戻り高値”に調整が続いていますが、直近で8月4日につけた安値1830円に接近してきており、ここからの「二点底(ダブルボトム)」の形成が期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【三菱化工機(6331)】
バイオガスから水素を製造する装置をタイに導入
三菱化工機(6331)は、2023年の6月にトヨタ自動車(7203)、豊田通商(8015)と共同で、バイオガスから水素を製造する装置をタイ国内に初めて導入しました。三菱化工機は水素製造装置を担当しており、現地の鶏糞や廃棄食料由来のバイオガスから水素を製造しています。株価は足元で調整が続いていますが、26週移動平均線が下値支持線として意識されやすく、押し目狙いのスタンスになります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は「水素」関連銘柄を発掘しました。
前述した「水素基本戦略」には、「水素が世界的に普及し、水素関連市場も拡大の一途である中、我が国の技術・製品を国内外の市場に普及させ、日本企業の産業競争力の強化に繋げることは、産業政策の観点から重要である」と記されています。このように「水素」は日本にとって非常に重要な産業と考えられているため、関連銘柄についてはこれからも動向を見守っていきたいと思います。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】中東情勢が想定以上に悪化しない限り、ハイテク銘柄などの「大型グロース株の押し目買い」を狙え! ただし、万一の事態に備えて資金管理は厳密に
⇒【10月の株主優待の内容&利回りを調査(2023年版)】総菜店「RF1」のロック・フィールド、ラーメン「町田商店」のギフトHDなど人気優待のほか、新設優待も紹介
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月2日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |