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大阪・関西万博に展示された「ミニ心臓」が話題になるなど、
「iPS細胞」に関する研究開発では日本が世界をリード!
4月13日にいよいよ大阪・関西万博が開幕しましたが、そこでひときわ注目を集めているのが、iPS細胞からつくった直径3センチほどの鼓動する「ミニ心臓」です。人の心臓の形をしたコラーゲンの膜に、iPS細胞からつくった心筋細胞をしみ込ませてつくったそうです。
iPS細胞とは「Induced pluripotent stem cells(人工多能性幹細胞)」の略で、京都大学の山中伸弥教授の研究グループが2006年8月にはじめて作製に成功し、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
iPS細胞は「万能細胞」とも呼ばれ、皮膚や血液などさまざまな細胞に分化する能力を持っています。その能力から、再生医療において今まで不可能とされていた組織や臓器が再生できるのではないかと期待されています。
また、iPS細胞は移植による再生医療だけでなく、病気の原因究明や新薬の開発にも役立ちます。治療が難しい疾患の患者の体細胞からiPS細胞をつくって培養することで、試験官のなかでその病気の研究や新薬の治験などを行うことが可能となります。
日本政府もiPS細胞には期待を寄せており、基礎研究から臨床段階、さらには創薬研究まで研究開発への助成を実施。その結果もあり、現在、日本はiPS細胞に関わる研究開発で世界をリードしています。
例えば、iPS細胞を用いた「心筋シート」を心臓病の治療に使うべく治験を進めてきたクオリプス(4894)は、4月8日に厚生労働省に製造販売の承認を申請しました。審査には1年程度かかる見通しですが、これが承認されればiPS細胞を使った世界初の治療になるとのことです。
これまで手作業で行われてきた作成作業を全自動化することで、
「iPS細胞」作成に必要な時間とコストを大幅に削減!
現在のiPS細胞の作製は基本的に手作業のため、時間がかかることに加え、1人を治療するのに必要な分で数千万円もかかるなど高コストなことが課題とされます。
この課題解決に向け、前述した山中教授が率いる京都大学のiPS細胞研究財団(CiRA)は3月18日、患者自身の細胞からオーダーメイドのiPS細胞を全自動で製造、保管する施設を4月に開設。自動化によってiPS細胞の製造コストを大幅に下げることが可能だと発表しました。
日本政府も、低価格で高品質なiPS細胞由来の製品を安定供給できる体制の確立を目指しており、細胞培養などの工程をすべて自動化するための技術開発を支援しています。
そこで今回は「iPS細胞」に関連する企業のなかから、注目銘柄をピックアップしました。
【クオリプス(4894)】
「iPS細胞」由来の心筋シートに関し、厚労省への承認申請を実施
クオリプス(4894)は前述したように、4月8日にかねてから開発を進めていたヒトiPS細胞由来の心筋細胞シートについて、再生医療等製品製造販売承認申請を厚生労働省に行ったことを発表しました。クオリプスの心筋細胞シートは、2020年1月から2023年3月にかけて、大阪大学医学部附属病院を中心とする4施設において8例の治験が実施され、その結果をもとに承認申請を実施しました。株価は、4月10日に9710円まで急伸した後、調整が続いています。足元で25日移動平均線を割り込み、急伸前の水準まで下げてきたことで、押し目買いのチャンスと言えそうです。

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【セントラル硝子(4044)】
細胞シートを用いた再生医療製品の実用化を目指す
セントラル硝子(4044)は、ライフサイエンス分野における新しい取り組みとして、細胞シートの研究開発に注力。2024年9月には、山口大学と進めていた「他家“凍結保管”繊維芽細胞シート」を用いた再生医療製品の実用化プロジェクトが、山口県と宇部市の支援を受けて本格的にスタートしたと発表しました。株価は、4月7日につけた安値2951円をボトムにリバウンドを見せていましたが、足元ではボリンジャーバンドの−1σに上値を抑えられており、押し目を狙いたいところです。

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【セルシード(7776)】
細胞シートを用いた再生医療の早期事業化を目指す
セルシード(7776)は、細胞シートを用いた再生医療の早期事業化を目指して開発を進めています。セルシードが手掛ける細胞シートは、人間の細胞を採取し、シート状に培養した薄い膜で、患部に貼ることで細胞や臓器の再生を促します。また細胞シート事業のほかに、細胞培養機材や再生医療受託サービスも手掛けています。株価は、直近の上昇で200日移動平均線を突破した後、同線を挟んでの推移を見せていることから、押し目狙いのスタンスがおすすめです。

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【Heartseed(219A)】
心不全患者を対象とした再生医療を手掛ける
Heartseed(219A)は、iPS細胞を用いた心筋再生医療を手掛けています。心臓病治療としては、iPS細胞由来の心筋細胞を患者の心筋に移植するリードパイプライン「HS-001」を開発。さらに、免疫拒絶のリスクを低減できる自家iPS細胞や、HLA(ヒト白血球抗原)をノックアウトしたiPS細胞を利用して心筋を作製する研究を進めています。株価は、直近のリバウンドで25日移動平均線を突破し、75日移動平均線辺りでの攻防を見せています。このまま75日移動平均線を明確に上抜けてくるようだと、上昇の勢いが強まるでしょう。
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【ケイファーマ(4896)】
慶應義塾大学とiPS細胞を活用した再生医療事業を行う
ケイファーマ(4896)は、慶應義塾大学医学部発のバイオベンチャーです。iPS細胞を活用した再生医療事業では、2022年4月から慶應義塾大学と共同で、亜急性期脊髄損傷治療薬の治験の準備を目的とした研究を実施。またiPS創薬事業では、希少疾患ごとの研究を進め、その成果を一般的な疾患の治療薬開発へと展開しています。株価は、4月7日につけた安値537円をボトムにリバウンドを見せています。1000円に接近したことで戻り売り(株価が下落した後の一時的な上昇局面で売ること)が意識されやすいことから、押し目を狙いたいところです。

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【ポーラ・オルビスホールディングス(4927)】
培養皮膚組織「ミラースキン」の実用化を目指す
ポーラ・オルビスホールディングス(4927)は3月10日、グループ会社のポーラ化成工業が、利用者の肌の性質を再現した培養皮膚組織「ミラースキン」に関し、シンガポールの国立研究機関と協業して実用化に向けた研究を本格スタートしたことを発表しました。「ミラースキン」を使って肌トラブルの原因や肌の反応を調べ、その人に最適な化粧品成分を見つけて提案する「究極のテーラーメイド」化粧品の実現を目指しているとのことです。株価は、直近のリバウンドで25日移動平均線を超えてきました。同線付近での押し目買いから、75日移動平均線の突破を狙いたいところです。
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以上、今回は「iPS細胞」の関連銘柄を発掘しました。
日本の市場調査会社パノラマ・データ・インサイツは、再生医療や創薬における需要の高まりが成長を後押ししており、世界のiPS細胞市場は2024年の19億3000万ドル(約2760億円)から二桁成長を続け、2033年には46億4000万ドル(約6640億円)に達すると予測しています。
iPS細胞は、本格的な実用化にはまだまだ時間のかかる「夢の技術」です。しかし、大阪・関西万博が開催されていることもあり、壮大な「明るい未来」につながる最先端技術に対して投資資を検討してみるのもいいのではないでしょうか。
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