↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
政府はインターネット上における「誹謗中傷対策」を検討!
法律改正などを視野に、年内には方向性をまとめる方針
TwitterやFacebookといったSNSの利用が急速に広がった結果、誰でも簡単に人と繋がったり、意見を公に発信したりすることができるようになりました。
しかし、そうした良い面がある一方で、ネットの匿名性を利用して、承認欲求を満たしたいがために過激な発言や嘘の発言をして注目を集めようとしたり、昔であれば繋がることができなかった著名人に対して過度な誹謗中傷を行ったりするような事例が増加し、社会問題化しています。特に最近では、新型コロナウイルスの感染防止に伴う外出自粛で国民全体にストレスが溜まっており、そのはけ口としてSNSが利用されてしまっている面もあるでしょう。
こうした状況を踏まえ、政府・与党はインターネット上における誹謗中傷や嫌がらせへの対策を検討していると各所で報じられています。法律改正などを視野に年内には方向性をまとめるとして、まず月内にも提言が出てくる見通しです。詳細については改めて確認する必要がありますが、侮辱罪の時効期間の見直しや厳罰化を求める意見などが出ているようです。
また自民党は6月1日、インターネット上の誹謗中傷対策について検討するプロジェクトチームの初会合を開き、匿名の発信者の身元を速やかに特定できるよう法律の改正を訴えました。
今や企業にとっても重要な問題となった
「炎上・誹謗中傷対策」の関連銘柄に注目
インターネット上における「誹謗中傷」は、今や個人の問題に留まらず、企業にとっても大きく関係してくる問題となっています。
例えば、従業員やアルバイトが就業中に撮影した不適切な動画をSNSに投稿したことがインターネット上で「炎上」し、企業イメージを低下させる事例が多発したこともありました。その投稿が不衛生な内容だった場合、仮に飲食店であれば客足に大きなダメージを受けることになるでしょう。ちなみに「炎上」とは、ある物事や行動・発言に対して、批判や擁護の声が殺到して収拾が付かない状況を指すネット用語です。
また、近年は企業が自社のSNSアカウントを運用することが珍しくなくなっています。企業アカウントで面白い発言や話題になる投稿をするために、「中の人」と呼ばれるSNS運用担当者の自由裁量を高めることが一定の効果を上げていますが、一方で、担当者の不用意な書き込みによる炎上リスクも高まっています。
こうした最近の流れから、今回はインターネット上における「炎上・誹謗中傷対策」に関連する銘柄に注目したいと思います。情報の氾濫が留まるところを知らず、利用者側のネットリテラシーの急改善も現実的には期待できない中で、「炎上・誹謗中傷対策」の関連事業が活躍する場は多いでしょう。
「炎上・誹謗中傷対策」の主な関連銘柄はSNSやWebサイトにかかわる分野で、業種としては情報通信セクターが中心になります。大枠では「サイバーセキュリティ」関連銘柄が主になりますが、その他、膨大なSNSデータを自動的に監視する必要があるため「AI」関連銘柄も関係してきます。
それらの中から、四季報や会社情報といった季刊誌などを活用して、「炎上対策」「監視」「訴訟」などのキーワードを使って銘柄を抽出しました。
【エルテス(3967)】
AIと人の目による「Webリスクモニタリングサービス」を提供
エルテス(3967)は、24時間365日、AIと人の目でインターネット上の投稿を監視することにより、炎上リスクのある書き込みを早期に検知することができる「Webリスクモニタリングサービス」を提供しています。また、炎上した際には、その内容を把握し、適切な初期対応がとれるよう支援します。2020年5月29日には、ネット上での誹謗中傷や風評被害に苦しむ人に向けたリスク最小化サービス「モニタリアン」を月額980円から試験提供することを発表しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【イー・ガーディアン(6050)】
企業のSNS運用・分析などをトータルサポート
イー・ガーディアン(6050)は、SNSやWebサイト、ブログなど、インターネット上のさまざまな投稿を収集し、誹謗中傷や情報漏洩などを検知するサービス「E-Trident」を提供しています。また、各種SNSにおけるメディアポリシー作成から運用・分析までトータルサポートする「ソーシャルメディア運営設計サービス」も魅力です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【アディッシュ(7093)】
いじめ匿名連絡サイトの運営など、学校向けサービスにも注力
アディッシュ(7093)は、ソーシャルメディア上での口コミを監視するソーシャルリスニングサービスを、企業向けに提供しています。また、ネットリテラシー講座やいじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」など、学校向けサービスにも力を入れています。さらに直近では、個人向け「誹謗中傷対策サービス」の開始を発表。被害者が損害賠償請求を考えている場合など誹謗中傷の内容を保存しておきたいときに、アディッシュが本人に代わって証拠データを収集、報告します。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(3657)】
ネット掲示板やSNSなどへの投稿内容をチェック
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(3657)は、デバッグ・検証事業のほか、ネットサポート事業を行う企業です。ネットサポート事業では、ネット掲示板やSNSなどへの投稿内容を顧客の依頼に沿った判断基準に基づいてシステムと有人を組み合わせてチェックするネットモニタリングサービスを提供しています。また、アディッシュと同様に、学校の非公式サイトの調査・パトロールも手掛けています。
⇒ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(3657)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【弁護士ドットコム(6027)】
ネット上で法律相談ができる「弁護士ドットコム オンライン相談」を開始
弁護士ドットコム(6027)は2020年6月1日、オンライン上の面談で法律相談ができる「弁護士ドットコム オンライン相談」の提供を開始すると発表し、関心を集めています。今後、プロバイダー責任制限法の改正が進む中で、開示請求など誹謗中傷に対する対応のハードルが下がれば、利用者増が期待されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【サイバー・バズ(7069)】
SNSアカウント運用代行サービスを提供
サイバー・バズ(7069)はインフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開する企業で、「炎上対策」との関連度合いとしては他の銘柄より若干下がりますが、同社が提供するSNSアカウント運用代行サービスに注目しました。業務効率化や炎上防止の観点から、プロにSNSアカウントの運用を依頼する企業が将来的に増える可能性を想定し、今回の発掘銘柄に追加しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
将来的にインターネット上の誹謗中傷は、ある程度は制限できても完全になくなることはないでしょう。それに伴い、企業は自社の評判や従業員を守るために可能な限りの対応するようになると考えられるので、今回紹介したような「炎上・誹謗中傷対策」へのニーズは、ますます高まっていくと考えています。
蛇足となりますが、確かにSNS上の「炎上」や「誹謗中傷」は、対象となる人の軽率な発言がきっかけとなるケースも少なくありません。社会的に影響力のある人であればなおさら、誤った知識による情報発信や、扇動と捉えられる発言をすれば、批判を浴びてしまうのは避けられないことです。そのため発信する側は細心の注意を払う必要があるのですが、だからといってうかつな発言をした発信者を必要以上に攻撃し、誹謗中傷をしていい理由にはなりません。
「公の場」において意見を発信する意味や必要性について、SNSの利用者全体で改めて考えなければならない時期に来ているのだと思います。SNSの力をできるだけ良い方向で活用できる世の中になっていくことを、私個人としても期待しています。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒億超え投資家が「コロナ・ショック」を回避できた理由&「コロナ相場」の投資戦略を紹介! 影響が少ない住宅系リートや通信株のリバウンドを狙って利益をゲット
⇒日経平均株価のレバレッジ取引は「ダブルインバ」や「ダブルブル」よりも「日経平均先物」がおすすめ! 人気の「レバレッジ型ETF」はデイトレ向き金融商品
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |