世界投資へのパスポート

米国株の「業務用EV(電気自動車)トラック」関連銘柄に注目! EVメーカー「ニコラ」がゴミ収集車を受注したことで「実用車としてのEV」に成長期待が集まる!

2020年8月17日公開(2022年9月20日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●2ナノ半導体 ●防衛 ●セキュリティ対策
●防災 ●AIロボット ●宇宙ビジネス
●金(ゴールド) ●M&A ●熱中症対策
●地方創生 ●最先端半導体 ●量子コンピュータ
●株主優待 ●AI翻訳 ●アニメ

全米第2位のゴミ処理会社「リパブリック・サービセズ」が、
「ニコラ」に業務用EVトラックを大量に発注!

 2020年8月10日、リパブリック・サービセズ(ティッカーシンボル:RSG)がEV(電気自動車)メーカーのニコラ(ティッカーシンボル:NKLA)に対して、2500台のゴミ収集車を発注しました

 ニコラが提供するのは、業務用EVトラック「トレ」をベースにしたゴミ収集車です。

業務用EVトラック「ニコラ・トレ」画像ニコラは、ローダー(積込装置)を含めた車体とシャーシの両方において「ゼロ・エミッション(環境に負荷を与える廃棄物がゼロ)」となる業務用EVトラックを開発する(画像出典:ニコラ)
拡大画像表示

 通常、ゴミ収集車のシャーシとその上に載る車体は別々のメーカーが製作します。しかし今回の契約では、ニコラがシャーシだけではなくサイドローダー/フロント・ローダーを備えた車体も提供します。

 ゴミ収集車の路上試験は2022年からで、量産は2023年からを見込んでいます。また、リパブリック・サービセズは、契約数を5000台まで拡大する権利を持っています。

 リパブリック・サービセズは、アリゾナ州フェニックスに本社を置く全米第2位のゴミ処理会社で、今回の発注は同社が保有する全車両の13%に相当します。

 リパブリック・サービセズは以前から、これまでディーゼルや天然ガスを燃料としていたゴミ収集車を環境負荷の少ない「ゼロ・エミッション」にすることを計画しており、その結果、同じくフェニックスに本社があるニコラのEVトラックを選んだわけです。なお、ゴミ収集車にEVを採用するのは、リパブリック・サービセズが最初となります。

業務用EVトラック「トレ」は2021年末から販売予定!
当初、生産は外注するが、最終的には自社工場での生産へ移行

 今回受注したゴミ収集車のベースとなる業務用EVトラック「トレ」は、2021年末から発売される予定で、現在、発売に向けて200人のエンジニアが設計作業中です。

 「トレ」の製造は、イタリアのイベコ(IVECO)のドイツ工場に委託します。イベコは建設機械やトラクターのメーカー、CNHインダストリアル(ティッカーシンボル:CNHI)の子会社です。ただし、2021年第4四半期には、現在建設中のニコラ・アリゾナ工場が完成するので、それ以降はアリゾナ工場に生産を移す予定です。

 ニコラは、業務用EVトラック「トレ」とは別に、「バジャー」というピックアップトラックの製造も計画しています。こちらは、未だ生産パートナーが決まっていません。しかし、今は世界的にピックアップトラックの生産キャパシティが余っているので、ニコラがわざわざ自前で工場を建てる必要はないと判断しています。

ニコラは、長距離トラック市場での事業展開を考え、
顧客企業の拠点に「FCEV」用の水素ステーションを建設

 「クラス8」と呼ばれる大型トラックに関し、テスラを含む多くのメーカーが短距離トラック市場への参入を試みています。しかし、短距離市場は全体の15%に過ぎず、本当に大きな市場は長距離トラック市場です

 長距離トラック市場参入にあたっての問題は、バッテリーEVが1回の充電で走れる走行距離に限界があるため、長距離走行に適さないということです。したがって、長距離トラック市場では、どうしても水素燃料電池を搭載したFCEV(燃料電池電電気自動車)を使う以外ありません

 ニコラは、「ニコラ2」という名称のFCEVを設計中で、2021年中にデザインを公開し、2023年から出荷する予定です。

 ただし、FCEVを運行するためには全米各地に水素ステーションを建設する必要があります。これには先行投資が必要であり、顧客企業の手には負えません。そこで、ニコラが大口の法人契約を結んだ顧客企業の必要拠点に水素ステーションを建設し、それをリースすることで顧客にとって保有期間コストを保証します。

 ニコラは、まず全米における「クラス8」の長距離トラック網の20%前後をカバーする水素ステーション網を構築し、最初の10年はそれに専心する考えです

 ここで問題になるのは「どうやって水素を配達するのか?」ということです。一番すっきりする方法は、それぞれの水素ステーションにおいて太陽光発電や水力発電などで電気をつくり、その場で水素を生成するやり方です。

 ひとつの水素ステーションで消費される水素を生成するには、20メガワッツ前後の電力が必要で、1日のうち20時間前後は水素をつくるために電気を消費する必要があります。昼間の太陽光発電のピーク時にニコラが余分な電気を全部買い取り、その分を使って夜間に水素を生成するわけです。
【※関連記事はこちら!】
「燃料電池」関連の米国株を紹介! クリーン・エネルギー政策の推進や電気自動車の普及で重要な役割を果たす「燃料電池」は、成長間違いなしの注目テーマ!

 FCEVへの移行は、このようにインフラから整備する必要があり、面倒臭い印象を与えます。しかし、2031年頃までには現在のディーゼル・エンジンの技術ではどんなに工夫しても排ガス基準をクリアできなくなると予想されるため、遅かれ早かれ新しいテクノロジーを採用する必要があります。

【今週のまとめ】
「ニコラ」がゴミ収集車の大型契約を受注したことで、
業務用EVトラック市場に投資家の注目が集まる!

 今回、ニコラリパブリック・サービセズからまとまった数のゴミ収集車を受注したことは、「業務用EVトラックは夢物語ではなく現実のものとなってきている」ということを感じさせました。

 我々は、EVと聞くとテスラ(ティッカーシンボル:TSLA)のような高級でカッコイイ製品をイメージしますが、EVにはもっと幅広い活躍の機会があります。ゴミ収集車には華やかさはありませんが、ニコラの事業計画が地に足の着いたものであることを確認できたと思います。今後も、ニコラをはじめとする業務用EVトラック関連の銘柄には、注目しておきましょう。

⇒ニコラ(NKLA)の最新株価はこちら!

ニコラ(NKLA)チャート/日足・6カ月ニコラ(NKLA)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

⇒リパブリック・サービセズ(RSG)の最新株価はこちら!

リパブリック・サービセズ(RSG)/日足・6カ月リパブリック・サービセズ(RSG)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
ふるさと納税で人気の「家電」ランキングを発表! 2020年8月に「ふるなび」掲載中の返礼品の中から、みんなが選んだコスパ最強の「電化製品」はコレだ!

20代・30代におすすめの「つみたてNISA」活用法を伝授!“時間を味方につける”ために有効な「積立額の決め方」や「積立投資すべき投資信託の銘柄」をプロが解説

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●2ナノ半導体 ●防衛 ●セキュリティ対策
●防災 ●AIロボット ●宇宙ビジネス
●金(ゴールド) ●M&A ●熱中症対策
●地方創生 ●最先端半導体 ●量子コンピュータ
●株主優待 ●AI翻訳 ●アニメ

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2025年8月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

auじぶん銀行の公式サイトはこちら!
最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! 新しいFXの自動売買!「世界通貨セレクト」の3つの魅力とは?ザイ編集部が動画で解説!
マネックス証券の公式サイトはこちら 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! 新しいFXの自動売買!「世界通貨セレクト」の3つの魅力とは?ザイ編集部が動画で解説!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強日本株
第1四半期絶好調株
ふるさと納税

10月号8月21日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[2025年夏の最強日本株]
◎巻頭特集
人気20銘柄の最新判断も!
初速がスゴイ!第1四半期絶好調株
●2025年後半の主役はコレ!快進撃の人気株
●配当&値上がりの両狙い!即買い高配当株
●業績好転で上昇に弾み!急騰狙いの逆襲株

◎第1特集
高利回りも大化けも!
買いの105銘柄を一挙紹介
2025年夏の最強日本株
●買い時は9~10月!日経平均は4万8000円
●強気派VS弱気派の戦い方
●安心して持てる人気株!大型優良株

1位:ソニーグループ 2位:NEC
●配当利回り4%以上がズラリ!高配当株
1位:伊藤ハム米久HD 2位:INPEX
●優待+αが狙える!株主優待株
1位:サイバーエージェント 2位:ラウンドワン
●お手ごろ価格で買え分散も!10万円未満株
1位:ソフトバンク 2位:野村不動産HD
●まだ上がっていない割安株!出遅れ株
1位:SRE HD 2位:ウエストHD
●大化け期待の中小型株!新興市場株
1位:Aiロボティクス 2位:タイミー
●リスクをとって資産増を狙え!1年で2倍株
1位:インティメート・マージャー

◎第2特集
サボったら家族がこんなに困る!
投資家のための終活大全

●「口座情報の共有」が第一歩!財産の一覧表を作ろう
●信用取引やFXは特に注意!株の相続の基本を知ろう

●子どものいない夫婦は要注意!30代でも遺言書は必要!?

◎第3特集
☆☆☆の数を見るだけでOK!
NISAで売れてる投資信託をズバ斬り!
投信格付240

●見直し!NISAで買う投資信託の選び方
●NISAで最安投信!インデックス型
●大きな利益を狙う!アクティブ型
●リスクを抑えられる!バランス型

【別冊付録】
ポイント還元終了の駆け込み直前!
ふるさと納税45品

●ポイント還元が終わる前におトクなサイトで寄附を!
●10月以降はどのサイトで寄附する?
●肉/魚介類/果物野菜/お菓子/日用品

◎連載も充実
​●NEWS:「ホームラン級の爆騰も⁉ 大谷翔平スポンサー株本命3選」 
●次の1カ月何が起きる?プロが今の株式相場のポイントを解説!
「米国の値下げ狙いで再び4万円台が定着か」
●ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「車は買う? 借りる?」
●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年7月編
「初値4倍超の銘柄も! ただし過熱感に注意」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
「セル・ザ・ファクトには要注意!」
●連載・おカネの本音 レンタルなんもしない人さん
「令和の新しい生存戦略。“なんもしない”で家族と生活していく!」
●マンガ恋する株式相場「100g175万円! 恋のゴールドラッシュ」
●マンガ「デメリットの回避策も! 事実婚のお金事情」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報