↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●PBR1倍割れ | ●チャットGPT | ●インバウンド | ||||
●生体認証 | ●生成AI | ●こども家庭庁 | ||||
●子育て支援 | ●アニメ | ●再生可能エネルギー | ||||
●株主優待 | ●リスキリング | ●円安・ドル高 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
米国の株式市場が絶好調です。10月12日のNYダウは4日続伸し、前週末比250.62ドル62セント(0.88%)高の2万8837.52ドルと、終値ベースでは9月2日の2万9100.50ドル以来の高水準でした。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
また、ナスダック総合株価指数も4日続伸し、同296.32ポイント(2.56%)高の1万1876.26ポイントと、1万2056.44ポイントの過去最高値をつけた9月2日以来の高水準でした。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
追加経済対策は、早期成立こそ期待できないものの、
「大統領選挙後に合意する可能性が高い」と楽観ムードが強まる
米国株に関しては、新型コロナウイルスの追加経済対策について、早期成立への期待は大幅に後退しています。
なぜなら、10月9日、米議会上院の共和党トップであるマコネル院内総務が、新型コロナウイルスの追加経済対策について、「ホワイトハウスと議会が11月3日の大統領選までに合意する見込みは低いだろう」と語ったからです。また同日、「米国の政権が経済対策案の規模を1兆8000億ドルに引き上げ、民主党に再提案する」と報じられた後も、トランプ大統領と民主党のペロシ下院長双方が、経済対策の協議に進展がないとして非難を繰り広げています。
とはいえ、「現職のトランプ氏が勝とうがバイデン氏が勝とうが、大統領選挙が終われば、与野党が追加経済対策で早期に合意する可能性が高い」との見方が強まっていることも事実です。このため、市場では選挙結果への警戒感が著しく低下し、楽観ムードが強まっています。
確かに9月までは、法人税の増税や富裕層課税を訴えているバイデン氏が勝てば、株式相場が下落するとの見方が主流でした。しかし、両党が主張する追加経済対策の規模を比べると民主党のほうが共和党よりも大きいことに加え、「バイデン氏が大統領に就任したとしても、コロナ禍が継続している状況ではそう簡単には増税に踏み切れないだろう」との見方が強まっているのです。
株式市場にとっての今後のベストシナリオは、
大統領選+上下院選の3つすべてで民主党が勝つ「トリプルブルー」
ちなみに、大統領選挙に関しては、政治情報サイトのリアル・クリア・ポリティクス(RCP)の集計では、10月9日時点でバイデン氏に投票すると回答した有権者の比率はトランプ氏を9.6ポイント上回っています。
また、世論調査サイトの「ファイブサーティエイト」によると、10月11日時点でバイデン氏が勝利する確率は86%、そして10月12日時点で民主党が過半数を取る確率は、下院で95%、上院で69%となっています。
このようないくつかの調査・集計結果を受け、米国の株式市場は「トリプルブルー(大統領選、上下院選と3つの選挙で民主党が勝ち、イメージカラーである青色に染まること)」を織り込んで推移しています。
そのため、現時点の市場にとってのベストシナリオは、トリプルブルーが実現し、強力かつ大規模な追加経済対策が滞りなく可決・実行されることです。セカンドベストは、現状維持(共和党が大統領、上院をおさえ、下院は民主党がおさえる)です。
一方、ワーストシナリオは、「大統領選挙の結果がなかなか決まらないケース」と「バイデン大統領勝利+上院は共和党で下院は民主党のねじれ議会が継続するケース」です。
僅差でバイデン氏が勝利した場合、郵便投票の正当性を否定するトランプ氏が法廷闘争に持ち込む可能性があります。その結果、新大統領がなかなか決まらないと、今後の政策の不透明感が強まるため、どちらが新大統領になるかが決まるまでは嫌気売りが米国の株式相場の上値を抑える見通しです。
一方、議会選挙のほうは下院選における民主党の優位は動かないようですが、もし共和党が上院の過半数を維持したうえでバイデン氏が勝った場合、「ねじれ議会」となります。こうなると、上院ではバイデン氏の政策が共和党によってことごとく妨害される可能性があります。つまり「何も決まらない政治情勢」になりかねません。このケースでも、嫌気売りが米国市場の上値を抑える見通しです。
ただ、選挙は水物なので、正直、事前の世論調査は当てにできません。実際に4年前も、トランプ氏はクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながらも大統領選に勝利しました。
世論調査の精度が低い主因は、米国社会の分断が深まる状況において調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」が多数存在するからでしょう。実際、米国の調査会社・クラウドリサーチの調査によれば、「電話調査で本心を明かさない」と回答したのは、民主党支持者が5.4%だったのに対し、共和党支持者は11.7%前後、独立系の支持者は10.5%に上ったそうです。
東証マザーズ指数のチャートで「パーフェクトオーダー」が
継続している間は、素直に上昇トレンドに乗って儲けを広げよう!
なお、米国の政治情勢がどうなろうとも、FRBが大規模な金融緩和を継続し、米国経済を全力で支えることに変わりはありません。このため、今回の選挙結果を受けて“ショック安”のような動きがあった場合、そこは絶好の押し目買い好機になるでしょう。
コロナ禍で実体経済は痛みまくっています。しかし、その一方で、FRBをはじめとした主要国の中央銀行の輪転機は悲鳴を上げながら紙幣を刷りまくり、そのマネーが金融市場に未曽有の規模でぶち込まれています。
また、米国のみならず、主要国では様々な助成金や補助金が「現ナマ」で家計や企業にバラまかれましたし、現在もバラまかれ続けており、その一部は投機マネーとして株式市場などに流入しています。
日本についていえば、その象徴的な動きが、足元の東証マザーズ指数の力強い値動きです。10月12日の東証マザーズ指数は続伸し、前週末比16.38ポイント(1.23%)高の1351.22ポイントと、2018年1月26日以来およそ2年8カ月ぶりの高値で取引を終えています。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
テクニカル的に見ると、日足チャートでは、東証マザーズ指数が5日移動平均線(10月12日現在1312.94ポイント)、25日移動平均線(同1205.10ポイント)、75日移動平均線(同1095.81ポイント)をすべて上回っており、「パーフェクトオーダー(短期・中期・長期の3本の移動平均線が順番通りきれいに同じ方向に並んでトレンドが発生している状態)」が継続しています。
東証マザーズ指数の今後に関しては、75日移動平均線を割り込むまでは、「弱気」に転じる必要はないと見てみています。少なくとも「パーフェクトオーダー」が続いているうちは、徳島の阿波踊りではありませんが、「同じ阿呆なら買わなきゃ損々」だと思います。そして「パーフェクトオーダー」が崩れたら、そこは冷静になっていったん市場から撤収しましょう。その後、再び「パーフェクトオーダー」が形成されたら、即座の乗り直せばいいのです。
投資の世界ではよく「Trend is Friend(トレンドは友達)」と言われます。とにかくトレンドが発生したら、そのトレンドを“友人”だと思ってトレンドが続く限りは逆らわず、同じ方向に張り続けるべきです。逆に、トレンド転換の兆しが出たら、脱兎の如く逃げる慎重さが求められる局面と考えて相場に臨みましょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒米国株「ハイアット・ホテルズ」は、ワクチンなどで新型コロナが収束すれば株価上昇の期待大! 渡航制限など痛手が大きかった分、回復時の上昇幅も大きい!
⇒今から「NISA」を始めてもっとも得する方法を伝授! 年内に「(一般)NISA」口座を開設、「新NISA」「つみたてNISA」を順番に使うと非課税枠が最大1650万円に
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●PBR1倍割れ | ●チャットGPT | ●インバウンド | ||||
●生体認証 | ●生成AI | ●こども家庭庁 | ||||
●子育て支援 | ●アニメ | ●再生可能エネルギー | ||||
●株主優待 | ●リスキリング | ●円安・ドル高 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
【2023年6月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2630本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
|
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランは、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜2%をポイント還元! また、2020年12月7日から1日定額コースの料金が引き下げられ、1日100万円以下なら売買手数料が無料に! さらに、投信積立の際、楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。また、楽天証券に口座があれば、楽天kobo(電子書籍)でおすすめマネー本が無料で読めたり、ベストセラー書籍の20%オフクーポンが使えるのもお得。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2639本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
|
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。売買手数料は、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日最大300万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。さらに、25歳以下のユーザーなら現物株の売買手数料が完全無料となる。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1695本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。なお「2023年 オリコン顧客満足度調査」ネット証券初心者部門にて第1位を受賞している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1354本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5300銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
||||||
【関連記事】 ◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 10本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE R」は高機能化が進んおり、特殊注文機能ややフル板情報も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得! |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
90円 | 100円 | 260円 | 0円/日 | 133本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1645本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。2021年7月19日から売買手数料を引き下げ、1日100万円までの取引は手数料無料(0円)に! 「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。 |
||||||
【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! |
||||||
◆DMM.com証券「DMM株」 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
88円 | 106円 | 198円 | ― | ― | ○ 米国 |
|
【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】 国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる。25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント! |
||||||
【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |