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最近、米国の株式市場で「電気自動車(EV)」関連銘柄への物色が再燃しています。例えば、EV大手のテスラ(TSLA)は、10月25日に時価総額が1兆ドル(約114兆円)の大台を突破しました。そんなテスラを追うEVベンチャーのルーシッド・モーターズ(CCIV)も、足元で大きな材料はないものの強い値動きを見せています。
また、米国のレンタカー大手のハーツ(HTZ)は10月25日、テスラにEV車を10万台発注したことを発表。全世界に保有する約50万台の乗用車・商用車のほぼすべてを、最終的にEVにする計画のようです。さらにハーツは27日、ウーバー(UBER)と新たな提携を結び、テスラのEVを最大5万台、ウーバーのドライバーにレンタルすると発表しました。これらのニュースを受け、株価のほうも堅調に推移しています。
さらに、EV普及の加速に合わせて「リチウムイオン電池」や「充電器」など、EVに関連する投資テーマへも物色が広がっています。こうした「EV」関連銘柄への注目は、今後も続きそうです。
EV(電気自動車)のニーズが世界的に高まる一方、
半導体不足で新車の供給が不足して「中古車」の需要が急増!
このようにEV人気が高まっている一方で、世界的な半導体不足により、大半の自動車メーカーは生産停止を余儀なくされています。テスラについても、需要は高まっているものの、増産対応など供給面で問題が出ているようです。
半導体不足については、今後改善に向かうと予想されていますが一気に回復するとは考えづらく、当面は自動車メーカーの業績の重荷になると見られています。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2021年10月の「新車販売統計(速報)」によると、新車販売の総台数は前年同月比31.3%減の27万9341台で、7月から4カ月連続でマイナスとなりました。半導体の供給不足やコロナ禍によるアジア諸国からの部品調達の停滞による減産の影響が、大きく表れています。
実際に、最近では車を買いに行って新車を契約しても、納車は1年後になるということも珍しくないようです。最上位車種ですら半導体不足の影響から装備の一部を削減する動きがあり、オプションを追加した場合などはさらに納期が遅れる状況となっています。
そんな状況において、にわかに需要が増加しているのが「中古車」です。新車の供給が限られていて「売る車がない」といった声が聞かれるなか、一部の顧客が中古車の購入にシフトしてきています。納車までゆっくり待てる人は問題ありませんが、車検に合わせて買い替えを予定しているなど、納車を待てない顧客の一部が、すぐに現物が手に入る中古車市場に流れているようです
また、世界的に経済活動が正常化している影響で、海外で人気の高い日本製中古車の需要が一段と伸びることも期待できます。
そこで、今回は「中古車」関連銘柄に注目しました。銘柄選定にあたっては、中古車販売などを手掛けている企業の中から、チャート形状が「上昇トレンドが継続している」、もしくは「足元で調整しているが底堅さが見られる」という銘柄をピックアップ。さらに、業績面を考慮し、今期に最終増益を見込んでいる銘柄に絞りました。
【ユー・エス・エス(4732)】
中古車の買取専門店「ラビット」を全国に展開
ユー・エス・エス(4732)は、中古車の買取専門店「ラビット」を全国に展開し、そこで買い取った中古車の大部分をオークションで出品・販売しています。2021年4月〜9月の実績は、中古車オークションの出品台数が前年同期比10.1%増、成約台数が同14.5%増、成約率が64.40%(同2.5ポイント増)でした。株価は、しばらく底値圏を推移していましたが、足元でリバウンドの動きを見せており、直近で75日移動平均線を突破しています。
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【ネクステージ(3186)】
買取事業・整備事業がけん引し、通期計画を上方修正
ネクステージ(3186)は、新車・中古車販売や自動車整備、中古車買い取りなどを展開しています。足元の業績を見ると、買取事業と整備事業がけん引する形で通期業績予想を上回っており、通期計画を上方修正しています。株価は、10月4日の決算直後に利食いに押されて下落しましたが、翌5日の安値1852円を底値に緩やかな上昇トレンドに転換。直近で上値抵抗線となっていた75日移動平均線を突破したことで、さらなる上昇が期待できます。

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【オプティマスグループ(9268)】
第1四半期の営業損益が黒字に転換
オプティマスグループ(9268)は、仕入れから海外のディーラーへの輸送まで、中古車販売のあらゆるプロセスを手掛けています。足元の業績は、2022年3月期の第1四半期に営業損益が黒字に転換。売上高の大部分を占めるニュージーランド向けの輸送台数が、前年同期比198%増と大幅に増加しました。株価は8月13日の決算発表以降、高値でのもち合いが続いていますが、足元で75日移動平均線との乖離が縮小しており、株価上昇のタイミングが待たれます。
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【オークネット(3964)】
中古車事業の取扱額が前年同期比で25%近く増大
オークネット(3964)は、中古車やバイク、花、ブランド品などのBtoBプラットフォームサービスを提供しています。2021年12月期の第2四半期の業績は、ネットオークションの需要の高まりもあり、四半期利益が2桁増益となりました。特に中古車事業の取扱額は、前年同期比で25%近い伸びを見せています。株価は、上昇する25日移動平均線を下値支持線とした強いトレンドが継続しています。

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【TRUCK-ONE(3047)】
大型カーゴ系車両を中心とした車両販売が好調
TRUCK-ONE(3047)は、ダンプカーやクレーン車、トラクター、トレーラーなど、中古トラックの販売から買い取り、レンタル・リース、整備までを手掛けています。足元の業績は、大型カーゴ系車両を中心とした車両販売が好調に推移しています。株価は9月に入って強い上昇トレンドとなり、6月16日につけた高値290円に接近しています。流動性が低い銘柄のため、押し目狙いのスタンスがおすすめです。

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【VTホールディングス(7593)】
大型カーゴ系車両を中心とした車両販売が好調
VTホールディングス(7593)は、自動車ディーラーや輸入車のインポーター、メーカー中古車の輸出、レンタカー事業などを展開しています。2022年3月期の第1四半期決算を見ると、新車部門では海外を含むグループ全体の新車販売台数が前年同期比69.1%増、中古車部門では海外への輸出台数が同233.8%増と大きく回復しました。株価は、9月14日につけた高値595円をピークに下落に転じましたが、10月に入って510円付近での底堅さが見られます。

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【ケーユーホールディングス(9856)】
中古車販売事業を中核に、国産や輸入車の新車も扱う
ケーユーホールディングス(9856)は、中古車販売事業を中核に、国産や輸入車の新車も扱う総合的なディーラーグループです。足元の業績を見ると、2022年3月期の第1四半期における営業利益は前年同期比7.3倍でした。また、軽自動車を含めた国産の新車の総登録台数は前年同期比で23.9%増加、軽自動車を含めた中古車販売台数は前年同期比で6.2%増加しました。株価は、10月4日高値1149円をピークに調整していましたが、75日移動平均線を下値支持線に、足元でリバウンドの動きを見せています。
⇒ケーユーホールディングス(9856)の最新の株価はこちら!

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以上、今回は「中古車」関連銘柄を発掘しました。
今から来年3月の年度末に向けた時期が1年のうちで新車が最も売れる時期ですが、半導体を含めて部品供給の問題が一気に改善されるとは考えづらいでしょう。そのため、引き続き中古車市場のニーズの高まりが続くことが予想されるので、「中古車」関連銘柄は要チェックです。
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