世界投資へのパスポート

米国株が二番底リスクを警戒する中、狙い目は「新型コロナ治療薬・ワクチン」の関連銘柄! 一方で米国市場全体の株価推移は、新型コロナの感染者数次第!

2020年3月30日公開(2022年3月29日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

米国では「GDPの約1/10」に相当する景気支援法案を実施!
国民一人ひとりに“約13万円”の現金を支給

 いまアメリカの約半分の州では外出が禁止され、残りの州でもやむを得ない用事を除いて外出を控えて欲しいという呼びかけがされています。

 その影響で米国経済がストップしてしまったことに対して、議会は2兆ドルの景気支援法案を可決し、トランプ大統領もそれに署名しました。この景気支援策は速やかに実行に移され、国民一人ひとりに約13万円の現金が支給されます。

 米国のGDPは約21兆ドルですから、今回の景気支援策はその10分の1に相当するわけです。言い直せば「これでひと月くらいは何とかしのげる」というソロバンになります。

 すでに連邦準備制度理事会(FRB)は、矢継ぎ早の利下げで米国の政策金利であるフェデラルファンズ・レートを0~0.25%にしており、量的緩和(QE)政策も無制限に拡大しています。

 下は連邦準備制度の資産のチャートですが、これはFRB内部の米国債や住宅抵当証券などの在庫と考えれば良いでしょう。

 債券の買い入れプログラムを再加速させた関係で、直近の在庫が5.25兆ドルまで膨らんでいることがわかります。

 先週、米国の株式市場が大きく戻した理由は、こうした一連の対策を好感してのことだと思います

■NYダウチャート/日足・3カ月
NYダウチャート/日足・3カ月NYダウチャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

先週の強烈なリバウンドは、経済の元気さを反映したものではない!
新規失業保険申請件数も過去に例のない“恐ろしい数字”に

 さて、S&P500指数は2月19日の高値3393.52から、わずか15立会日で-20%を達成し、いわゆる「ベアマーケット(弱気相場)」入りを果たしました。ちなみに第二次世界大戦以降にベアマーケット入りした局面は合計13回ありましたが、高値から−20%を達成するのに平均254日を要しているので、いかに今回の下げが急だったのかがわかります。

S&P500指数チャート/日足・2月3日〜3月27日S&P500指数チャート/日足(2月3日〜3月27日) ※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 そして、S&P500指数は3月23日の安値2191.86から、わずか3立会日で+20%を達成して「ブルマーケット(強気相場)入り」を達成しました。つまり、ベアマーケット期間は、わずか11日間だったのです。

 しかし、「これで調整完了」というのはちょっと甘い見方のように思います。なぜなら、過去に3日で+20%相場が回復した例を見ると、それは1929年の「暗黒の木曜日」の暴落後に起こった大恐慌時代の1931年10月6日から8日にかけての例しかないからです。その後、市場は-60%の酷い下げを演じています。

 つまり、先週の強烈な戻りは、あくまでも市場のボラティリティーが高くなっているだけに過ぎず、経済の元気さを反映してはいないということです

 実際、先週発表された新規失業保険申請件数は328.3万人で、過去の記録を大幅に破る恐ろしい数字でした

 これほどまでに新規失業保険申請件数が急増した理由は、外出禁止令によりレストランや劇場、映画館、スポーツ施設、百貨店などが閉店しているからです。今週の数字も、先週同様に酷くなることが予想されます。

FRBは「弾を撃ち尽くした」感があり、米国議会は春休み中。
当面は「新型コロナの感染者数」だけが投資判断の手がかりに!

 FRBは持てる政策を全部繰り出し、「弾を撃ち尽くした」感があります。議会は、4月20日まで春休みになりますので、追加の法案などは期待できません。すると、これからは新型コロナウイルスの感染者数だけが投資判断の手がかりになると思います

 いまは新型コロナウイルスのテストが沢山できるようになっているので、患者数は今後急速に悪化すると思います。見どころは、いつ新規感染者数がピークアウトするかです。

 米国では、本格的な外出禁止が始まって以来10日前後が経過しました。中国では外出禁止が始まって16日前後で新感染者数がピークを付けました。その2週間後には1日あたりの新規患者数は500人以下になり、現在は100人以下です。すると、米国は今週か来週あたりが山場と言えそうです

 新規感染者数が増えなくなった時点で初めて経済活動を元に戻すことを考え始めることができるので、まずはピークアウトを見極める必要があります。おそらく4月12日のイースター頃にピークアウトを迎えるのではないでしょうか

二番底のリスクを考えると、マーケット全体を買うのはNG!
新型コロナに効く「治療薬薬・ワクチン」の関連銘柄にフォーカス

 現在は、上で説明したように、もう一回、二番底を模索する展開になるリスクがあるので、マーケット全体をガッツリ買いに行くことは難しいです。そこで、新型コロナウイルスを克服する治療薬やワクチンを開発している企業に投資先を絞りたいと思います

 リジェネロン(ティッカーシンボル:REGN)が開発に関わった関節炎治療薬の「ケブザラ(ヒト型抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体)」は、新型コロナウイルスに効くのではないかと言われています。これは肺の炎症を抑える働きのある薬です。またリジェネロンは、ベロシミューン技術と呼ばれる完全ヒト型モノクローナル抗体をマウスから作る基礎技術を持っており、それを応用して新型コロナウイルス治療薬を開発中です。

⇒リジェネロン(REGN)の最新の株価はこちら!

リジェネロン(REGN)チャート/日足・6カ月リジェネロン(REGN)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 また、ギリアド・サイエンシズ(ティッカーシンボル:GILD)の「レムデシビル」も、新型コロナウイルスに効くのではないかと期待を持たれています。

⇒ギリアド・サイエンシズ(GILD)の最新の株価はこちら!

ギリアド・サイエンシズ(GILD)チャート/日足・6カ月ギリアド・サイエンシズ(GILD)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 モデルナ(ティッカーシンボル:MRNA)は、mRNA技術を使って新型コロナウイルス向けワクチンを開発しています。すでにワクチンは完成し、アメリカ国立衛生研究所(NIH)に納入済みで、NIHでは第2相臨床試験が始まっています。早ければ年内に、医師や看護婦など新型コロナウイルス患者のケアに当たっている最前線の医療関係者に投与されることになるかもしれません。

⇒モデルナ(MRNA)の最新の株価はこちら!

モデルナ(MRNA)チャート/日足・6カ月モデルナ(MRNA)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 以上、銘柄選びの参考にしてください。

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
“外出自粛”で株価上昇が期待できる「家ナカサービス」の注目株を紹介! ネット教育関連のチエル(3933)、電子マンガのビーグリー(3981)は増収増益で業績好調

スマホで投資信託を買いやすい証券会社9社のサービス比較! 初心者におすすめのLINE証券、tsumiki証券、スマホ専用サイトをオープンしたSBI証券などに注目

【証券会社おすすめ比較】外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

太田忠の勝者のポートフォリオはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報