「お宝銘柄」発掘術!

「マテハン(マテリアルハンドリング)」関連銘柄を
解説!「マテハン」は、新型コロナで脆弱制が露呈し
たサプライチェーンの改善に関わる「国策テーマ」!

2020年5月28日公開(2020年5月28日更新)
村瀬 智一
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●テレワーク ●宅配・物流 ●マスク/防護服
●炎上・誹謗中傷対策 ●サイバーセキュリティ ●赤外線サーモグラフィー
●オンライン教育 ●ゲーム ●食品容器
●光回線 ●高配当株 ●健康管理
●金(ゴールド) ●安定配当株 ●半導体製造装置
●米国株/ワクチン ●米国株/ワクチン2 ●米国株/治療薬1
●米国株/治療薬2 ●米国株/好決算企業 ●米国株/消費安定株
●デジタル・トランスフォーメーション

 今回の新型コロナウイルス騒動は、世界、そして日本の様々な問題点を浮き彫りにしました。企業活動に関わる部分で言えば、「サプライチェーンの脆弱性」がそのひとつとして挙げられます

 「世界の工場」とも呼ばれている中国の経済活動が、新型コロナウイルスの感染拡大により停止したことで、多くの製品の供給が危機に陥りました。そこで、生産拠点の集中度が高い製品・部素材、または国民が健康な生活を営むうえで重要な製品・部素材について生産拠点の国内回帰を図るべく、令和2年度の補正予算には、「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」(2200億円)が盛り込まれました。

 さらに令和2年度の補正予算には、「脱中国」という観点から、ASEANでのサプライチェーンを強靱化するための「海外サプライチェーン多元化等支援事業」(235億円)も採用されています。

 国がこうした支援策を用意しても、今のところ、現在のサプライチェーンを劇的に変化させることを表明する企業は限られています。もちろん、見直しの議論は各所で進んでおり、一段の多角化に動いている企業も多いのですが、現実問題としてグローバルに拡大・存在している既存の枠組みを大きく変更することは、非常に大きな困難を伴います。

 ただ、ここに来て米中の対立が再燃し、中国が軍事面や政治面において強硬な姿勢を見せ始めている中、今後サプライチェーンの姿が大きく変化していくことは間違いないでしょう。特に、生産拠点の国内回帰という流れにおいては、人員削減を含む自動化による生産効率の上昇だけでなく、今回のようなウイルス感染の対策という観点からも、製造面の安定性を高めるために中長期的な「FA(Factory Automation)=工場の自動化」の需要拡大が期待できます。

「FA」関連銘柄は、足元でこそ自動車産業の不振がマイナス要素だが、
中長期的には需要拡大が期待できる!

 決算発表シーズンのピークを通過し、新型コロナウイルスの影響から決算発表を延期していた企業についても、概ね決算内容が出揃ってきました(今期見通しは非開示の企業も多いのですが)。先ほど中長期で需要増が期待されると書いた「FA」関連については、大手関連会社の業績が伸び悩んでいます。その一因となっているのが、自動車業界の苦戦です。

 例えば、自動車向け製品の比率が高いファナック(6954)では、2020年3月期にFA 部門の連結売上高が前期比 32.1%減の1432.47億円でした。ロボット部門やロボマシン部門を入れるとさらに厳しい状況です。2021年3月期の上期予想も、売上高(全社)が前期比24.2%減の1979億円、営業利益(全社)が同61.4%減の189億円を計画しています。また自動車メーカー本体も、下期からの緩やかな回復期待はあるとはいえ、言うまでもなく厳しい業績予想を示しています。

 一方で、中長期的に見ると、前出の政府支援が後押しする形で、物流インフラなどの「FA」関連を手掛けている企業は需要増大が見込まれます

 また、「FA」関連を取り巻く市場環境としては、新型コロナウイルスの影響以外に、災害問題も挙げられます。もともと台風や地震などが多発する日本では、災害によりサプライチェーンが寸断されるリスクがあると言われています。そのことがあり、これまでのように効率優先で大型の物流施設を1カ所に集中させていた流れから中規模の物流施設を各地に配置する流れに変わりつつあります。
【※「物流」関連銘柄の詳細記事はこちら!】
「物流」関連の銘柄に注目! 新型コロナのピークアウトが見えてきた今、経済活動の再開による活性化が期待できる「運送会社」や「物流施設」関連株を紹介

「生産拠点におけるモノの移動」に関わる「マテハン」は、
工場や物流拠点の生産性を左右する重要な要素!

 これらの状況を踏まえつつ「FA」関連に注目したいと思いますが、「FA」関連という括りだと対象銘柄が広がりすぎてしまいます。そこで今回は、その中に含まれる「マテリアルハンドリング(Material Handling)」、通称「マテハン」の関連銘柄に焦点を当てました

 「マテハン」は、「生産拠点や物流拠点における、原材料や部品、製品など、モノの移動に関わるすべての作業」を意味します。具体的なイメージとしては、材料を用途別に仕分けして保管したり、組み立て中の部品をカートに載せて工場内を移動させるといった作業になります。こうした「マテハン」が効率的に行われているかどうかで、工場の生産性が大きく変わることは言うまでもないでしょう

 具体的な「マテハン」関連銘柄は、以下の8銘柄です。

【ダイフク(6383)】
「マテハン」分野の世界的リーディングカンパニー

 ダイフク(6383)は物流システムを手掛けており、「マテハン」分野では世界トップクラスの企業です。パレットタイプの自動倉庫や、ビルと一体化した立体自動倉庫などを手掛けています。2021年3月期見通しとして、売上高が前期比3.7%増の4600億円、営業利益が同1.2%増の410億円と堅調な業績見込みを示しています。ダイフクは、基本的に物流の自動化需要を強く引き寄せることができる企業だと、市場では高く評価されています。ただ、弱点として海外の利益率が国内と比べて相対的に低いことが挙げられるため、保有後は海外利益率改善の動きに注目するといいでしょう。

⇒ダイフク(6383)の最新の株価はこちら!

ダイフク(6383)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びますダイフク(6383)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【コンテック(6639)】
「スマート農業」「社会インフラ」など、幅広いテーマ性が魅力

 コンテック(6639)は、前出のダイフクの子会社で、産業 IoT・計測制御・組み込み用コンピュータなどを手掛けています。「マテハン」関連としては、無線LANソリューションや在庫管理システム、音声対型ピッキングシステムなどの物流ソリューションを扱っています。ダイフクの子会社ということで、固定イメージを持たれがちですが、計測制御の技術を用いて「スマート農業」に貢献したり、IoT技術で「社会インフラ」に貢献したりと、幅広いテーマ性を持っていることが特徴です。

⇒コンテック(6639)の最新の株価はこちら!

コンテック(6639)チャート/日足・6カ月コンテック(6639)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【椿本チエイン(6371)】
当面は自動車部品事業が重しだが、今後の成長は期待できる

 椿本チエイン(6371)は、ベルトコンベアに流れてくる背品を仕分けするソーターの製造・販売だけではなく、物流の少人化や効率化を実現する搬送システム全体の提案を手掛けています。椿本チエインの「マテハン」事業は、直近はもちろん中長期的にも成長が期待できます。ただ、コロナ禍で自動車生産台数の落ち込みが続いている影響もあり、自動車部品事業が当面の重石になる可能性が高いため、自動車の生産販売状況を追っていく必要があるでしょう。なお、2021年3月期の予想は非公表としています。

⇒椿本チエイン(6371)の最新の株価はこちら!

椿本チエイン(6371)チャート/日足・6カ月椿本チエイン(6371)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【西部電機(6144)】
売上高構成比率のバランスが取れている点に安心感

 西部電機(6144)は、立体自動倉庫やコンテナ積み下ろしロボットシステムなどの物流システムを手掛けています。基本的に搬送機械事業を中心としつつ、産業機械事業、精密機械事業の3セグメントで売上高構成比率のバランスが取れている点は安心感があります。なお、2021年3月期は中期経営計画「チャレンジ240」の締めくくりに当たります。その名の通り、240億円を売上高目標として掲げており、新型コロナウイルスの影響がある中でそこを達成できるかが注目されています。

⇒西部電機(6144)の最新の株価はこちら!

西部電機(6144)チャート/日足・6カ月西部電機(6144)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【キトー(6409)】
第1四半期決算の時期に開示予定の「通期見通し」に注目

 キトー(6409)は、ホイストというワイヤロープで重量物を上げ下げする機械やチェーンブロックに強みがあります。前出の西部電機で売上高構成比率のバランスに言及しましたが、キトーはグローバル展開が進んでおり、販売地域や顧客の分散ができている点が強みです。また、中国を含む東アジア地域では、新型コロナウイルスの影響から回復基調にあるとのこと。第1四半期決算の時期を目途に通期見通しを開示する方針とのことなので、要注目です。

⇒キトー(6409)の最新の株価はこちら!

キトー(6409)チャート/日足・6カ月キトー(6409)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【サトーホールディングス(6287)】
物流現場における「働き方改革支援サービス」を提供

 サトーホールディングス(6287)は、ハンドラベラーやバーコードラベルプリンタなどを手掛ける企業で、「マテハン」関連としては物流現場における働き方改革支援サービスを提供しています。バーコードや2次元コードなどを活用した自動認識ソリューションにより、需要予測や生産管理、物流管理を支援します。株価は、3月17日の安値1778円を底値に緩やかなリバウンド基調が継続しており、直近では75日移動平均線を突破してきました。なお、2021年3月期見通しは非公表としています。

⇒サトーホールディングス(6287)の最新の株価はこちら!

サトーホールディングス(6287)チャート/日足・6カ月サトーホールディングス(6287)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【三機工業(1961)】
上昇トレンドが続き、「ゴールデンクロス」が発生

 三機工業(1961)は、空調設備や照明設備などを手掛ける企業で、「マテハン」関連ではコンベアなどの搬送システムを手掛けています。株価は、3月13日の安値1047円を底値に緩やかな上昇を続けており、直近では75日移動平均線を突破。25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが発生しています。

⇒三機工業(1961)の最新の株価はこちら!

三機工業(1961)チャート/日足・6カ月三機工業(1961)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

【トーヨーカネツ(6369)】
前期と変わらずの100円の配当予想を維持

 トーヨーカネツ(6369)は、「運用設計」と「情報システム」「マテハン設備」を融合させた物流システムを構築。仕分けシステム、保管システム、物流センター管理システムなどを展開しています。主力の物流ソリューション事業の受注が好調に推移しており、不透明な事業環境の中でも一定の安心感があるほか、配当予想も前期と変わらずの100円を維持していることもポジティブな材料です。株価は、3月13日の安値1612円を底値に緩やかなリバウンドが続いており、直近で75日移動平均線を突破してきました。

⇒トーヨーカネツ(6369)の最新の株価はこちら!

トーヨーカネツ(6369)チャート/日足・6カ月トーヨーカネツ(6369)チャート/日足・6カ月(出典:SBI証券公式サイト)
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 なお、各社の2021年3月期の決算発表を見ると、予想非公表の企業や苦戦する企業もありますが、「マテハン」関連銘柄は、中長期的な目線で分析をしてみることをおすすめします。

 緊急事態宣言解除から経済再開の流れになったからと言って、企業の設備投資計画が一気に進む可能性は低そうですが、現在のサプライチェーンの脆弱性を考慮すると「物流」関連の需要は高まりやすいと考えられます。その流れから、今回の「マテハン」関連以外にも、「物流倉庫・物流設備」や「3PL(サードパーティー・ロジスティクス)」といった「物流」関連事業を展開している企業は幅広く注目しておきたいところです

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
緊急事態宣言の解除で“上がる株と下がる株”を予測! 第2次補正予算案が大規模化したことで「強気相場」が継続しそうだが、「米中対立の激化」には要警戒!

「物流」関連の銘柄に注目! 新型コロナのピークアウトが見えてきた今、経済活動の再開による活性化が期待できる「運送会社」や「物流施設」関連株を紹介

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●テレワーク ●宅配・物流 ●マスク/防護服
●炎上・誹謗中傷対策 ●サイバーセキュリティ ●赤外線サーモグラフィー
●オンライン教育 ●ゲーム ●食品容器
●光回線 ●高配当株 ●健康管理
●金(ゴールド) ●安定配当株 ●半導体製造装置
●米国株/ワクチン ●米国株/ワクチン2 ●米国株/治療薬1
●米国株/治療薬2 ●米国株/好決算企業 ●米国株/消費安定株
●デジタル・トランスフォーメーション
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2020年7月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1254本
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
【期間限定のお得なキャンペーンを実施中!】
松井証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 2641本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手で、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日50万円まで、合計で1日最大150万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。投資信託の数は約2700本と業界トップクラス。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株が、2019年7月の値下げにより売買手数料が最低0米ドルから取引可能になったのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2020年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では、5年連続13度目の1位を獲得
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 180円 450円 2500円/日 1172本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
◆「トレードステーション」の多彩な機能から手数料、おすすめの使い方まで徹底解説! マネックス証券が提供する「高機能トレードツール」を使いこなそう!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆LINE証券⇒詳細情報ページへ
80円
90円
220円
28本
【LINE証券のおすすめポイント】
サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタート。買付時の売買手数料が無料というユニークな料金プランで、買付+売却のトータルで比較すると業界最低水準の売買手数料となっている。スマホに特化した証券会社でパソコンから取引には対応していない、その分、アプリの取引画面はシンプルで初心者でも直感的にわかりやすいデザインになっている。また、300銘柄に限って1株単位での売買が可能で、その売買手数料が日中なら約定金額の0.05%と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのも大きなメリット。
※  売買手数料は買付時が無料で売却時のみ発生するので、他社と比較しやすいように売却時の売買手数料を1/2にしたものを掲載。
【関連記事】
◆【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」
◆1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較! 株初心者でも“少額で株式投資を始められる”証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
◆株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ! “1株単位”で株が買える「5つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・LINE証券の公式サイトはこちら
◆ライブスター証券⇒詳細情報ページへ
80円 97円 180円 400円/ 2本
【ライブスター証券証券のおすすめポイント】
取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」でなら、約定代金5万円以下なら売買手数料が50円。さらに、信用取引の売買手数料はなんと0円で、その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。口座開設から40営業日(約2カ月)までは、現物株、先物・オプションの取引手数料が無料になるキャンペーンも長年にわたって実施中。無料の取引ツール「livestarR2」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較・2019年版】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・ライブスター証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 98円 241円 399円/日 115本
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券(DMM株)⇒詳細情報ページへ
80円 97円 180円 0本
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら50円(税抜)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で1カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
◆野村證券⇒詳細情報ページへ
139円 300円 477円 1163本
米国、中国、
欧州、アセアン
【野村證券のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。
【関連記事】
【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・野村證券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら

 

1約定ごとの手数料がお得! もれなく2500円プレゼント 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
日本株は、1日50万円までの
取引なら売買手数料が0円!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2020年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2020年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード SPGアメリカン・エキスプレス・カード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

人気の株500激辛診断
急落で勝てるワザ
儲かる株の見つけ方

8月号6月19日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!


[人気株&米国株の激辛診断]

2020年夏版
人気の株500+Jリート14の激辛診断
ザイ独自の業績予想にも注目!!

儲かる株の見つけ方
・[1]旬の3大テーマから見つける!
今期会社予想が増収増益の株
コロナ対策が追い風の株
逆境の中でも高値で年初来高値の株
・[2]5大ランキング[3]セクター別
●2020年夏のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株371銘柄/新興株銘柄/Jリート10銘柄

●初心者から上級者まで急落で勝てるワザ38
・【Prologue】もはやバブル!?
第2のショックに備えろ!

・【Part1】
普段から守るべき基本ワザ16
・【Part2】トレンドを察知するチャートワザ・10
・【Part3】損失を小さくするヘッジワザ12

●新型コロナで割安度が一変!
上場全3772銘柄の最新理論株価

●アフターコロナで勝てるのは?
2020年夏版・人気米国株100激辛診断
・NASDAQ高成長株35

ネットフリックスやマイクロソフトが買い!
・NYSE国際優良株65
コカ・コーラやP&Gが買い!

成功サラリーマンに聞く「投信積立」Q&A
・ー最初の3ステップ!設定マニュアル付き

●自腹でガチンコ投資!
AKB48株ガチバトルサード・シーズン
「オイシイ株はまだ残ってますか?」編
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.46 「コロナの勝ち組企業を探せ」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「子どもが激怒!?甘いシニア婚の甘くない現実」
●月イチで健全度&利回りの変化をチェック!
人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ

【別冊付録】
もしもでも役立つふるさと納税
・コロナで闘う人たちにエール
・防災グッズ
・少額返礼品

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

【重要なお知らせ】
>>定期購読サービスセンターの営業時間について


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2020】 クレジットカードの専門家が選んだ 2020年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ)

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報