↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
政府は、5月4日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、全国を対象に、緊急事態宣言の期間を従来の5月6日から5月31日へと延長することを正式決定しました。
特に、東京都や大阪府などの特定警戒都道府県については、それ以外の地域と感染状況が異なることから、従来同様に「8割の接触減」という行動の制限を政府は求めています。一方、それ以外の県では、「新しい生活様式」を前提に、制限の一部を緩和する方針を示しました。
緊急事態宣言の延長は事前に市場でも予測されていたことであり、この決定自体が株価にネガティブな影響を与える可能性は低いでしょう。むしろ、感染状況および専門家の分析次第では期限を待たずに緊急事態宣言を解除する可能性があることや、追加の経済対策について首相が言及したことに対して、投資家は好感を持っています。
外出制限の緩和や経済再開に向けた動きから、
市場では「物流」関連株への買いが予想される
こうした国内の状況に対して、ヨーロッパやアジア各国では、これまで制限していた外出や経済活動の制限の緩和が徐々に始まっています。
依然として感染拡大の第2波に対する警戒が必要で、楽観視は一切できない状況ではありますが、株式市場は基本的に「今」ではなく「この先」を見て動くものです。その結果、投資家の思惑が最終的な実態とは乖離することも多々ありますが……。いずれにせよ、各国で制限緩和の動きが出てきている以上、投資家は「この先」のことを想定しておく必要があります。
具体的に注目したいのは、「物流」関連企業への物色です。先行する海外の動きによって、国内でも経済活動の順次再開による物流の活発化が想定されることで、先回り的な買いが予想されます。
実際、米国でも、新型コロナウイルスが追い風となる企業としてアマゾン・ドット・コム(AMZN)が注目されています。消費者が在宅勤務やオンラインでの買い物に慣れてくるにつれ、アマゾン・ドット・コムの売上高が増加していることが好感されています。貨物事業の収益が拡大しつつあることで、アマゾン・ドット・コムが自社で航空機を保有する可能性なども考えられているようです。
また、貨物航空会社のアトラス・エアー・ワールドワイドホールディングス(AAWW)も人気化しており、4月29日には年初来高値を更新しました。
国内では、成田国際空港の貨物取扱量が、3月、4月と2カ月連続で増加しています。旅客便が運航を休止している一方で、荷物を運ぶ貨物便が増加していることになります。ANA(9202)では、1便当たりの搭載量を増やす取り組みの一つとして旅客機の客席に貨物の搭載を始めており、JAL(9201)も旅客便を貨物専用として飛ばすことで売り上げ確保を狙っています。
緊急事態宣言が解除されて飲食店の営業再開が始まると、
食品関連企業を顧客とする物流施設に恩恵が!
「物流」関連の銘柄としては、陸運のメインであるトラック運送会社のほか、物流施設を展開する企業に恩恵があると考えられ、特に食品関連企業をメインの顧客とする物流施設には恩恵がありそうです。なぜなら、経済再開の動きによって休業中の飲食店が徐々に再開を始めるほか、すでにロックダウン解除へと動き出した中国から、食品や日用品などの輸入が回復してくると考えられるからです。同様の理由から、企業の物流関連業務を委託されて一元管理を行う「3PL(サードパーティー・ロジスティクス)」というサービスも注目されます。
物流業界で売上高上位にいる大手企業としては、以下のような銘柄が挙げられます。
・日本郵船(9101)
・日本通運(9062)
・ヤマトホールディングス(9064)
・SGホールディングス(9143)
・日立物流(9086)
・セイノーホールディングス(9076)
・山九(9065)
ただ、こうした大型株はどうしても値動きが鈍いので、今回は個人投資家が好みそうな中小型株を選びたいと思います。
具体的な銘柄としては、アマゾンなどの大手通販会社の好調が追い風となっている企業や、経済再開の動きによって需要増が見込まれる食品や日用品に強みを持つ企業に注目しました。
【シーアールイー(3458)】
グループ会社が物流特化型のリートを運用
シーアールイー(3458)は、物流不動産に特化しており、物流施設の管理が主力事業です。また、グループ会社が物流特化型のリート(不動産投資信託)のCREロジスティクスファンド投資法人(3487)を運用。リートに組み込まれている物流施設は、ペットボトルや靴、紙おむつ、トイレットペーパーなど消費分野が主なテナントとなっていることもあり、外出自粛の長期化による影響は受けにくいと考えられます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【丸和運輸機関(9090)】
「低温食品」や「医薬・医療」関連の物流に強み
丸和運輸機関(9090)は、輸配送サービス「桃太郎便」を展開しており、低温食品物流に強みがあります。また、製造や保管、輸送に関して厳しい条件が求められる医薬・医療物流も手掛けています。また、アマゾンと、地域限定の配送業者「アマゾンデリバリープロバイダ」として提携していることも評価できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【遠州トラック(9057)】
「アマゾンデリバリープロバイダ」としてアマゾンと提携
遠州トラック(9057)は住友倉庫グループ傘下の総合物流企業で、前出の丸和運輸機関と同様に「アマゾンデリバリープロバイダ」としてアマゾンと提携しています。インターネット通販向けの物流拠点間輸送のほか、宅配業務が業績をけん引しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【SBSホールディングス(2384)】
グループ各社がネットスーパーなどの宅配サービスを提供
SBSホールディングス(2384)は、食品輸送に強みを持つ企業です。個人宅配事業については、SBI即配便やSBSフレック、SBSゼンツウなどのグループ各社が、ネット通販やネットスーパー、生協などの宅配サービスを提供しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【C&Fロジホールディングス(9099)】
チルド物流やフローズン物流など、低温食品の輸配送に強み
C&Fロジホールディングス(9099)は低温食品の物流に強みを持つ企業で、得意分野であるチルド物流とフローズン物流では全国にネットワークを展開しています。また、新潟物流センターが、同地区におけるコンビニエンスストア物流の将来的な業容拡大への対応を視野に入れ、新規物流施設を建設しています。
⇒C&Fロジホールディングス(9099)の最新の株価はこちら!
拡大画像表示
投資する上での注意点としては、基本的に新型コロナウイルスの影響で日本経済全体が大きなダメージを受けているため、物流が活発化すると言っても、休廃業など含めた顧客の稼働状況に影響を受けることを考慮しておく必要があまります。
また、今回は売上が増大しているアマゾン向けの宅配業務や食品や日用品に強い物流会社に着目しましたが、今後は各国の動きを睨みながら、経済活動の再開とともに需要が増加する別分野の物流会社に物色が広がる可能性は十分にあるため、「物流」関連銘柄には引き続き関心が集まると考えられます。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「連続増配株ランキング」ベスト20![2020年最新版] 30期連続増配の「花王」、20期連続増配で利回り5%弱の「三菱UFJリース」など、おすすめ増配銘柄を紹介OK
⇒S&P500の主要銘柄では「マイクロソフト」の決算が好調! アマゾンやアップル、フェイスブックの業績が平凡な中、マイクロソフトが業績を伸ばす理由とは?
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |