↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
東京都は、都内の新型コロナウイルスの感染状況を知らせ、人々に警戒を呼び掛けることを目的として独自に制定している「東京アラート」を、6月2日に発動しました。東京アラートの発動から早くも1週間以上が経過しましたが、残念ながら東京都内への人の流れは止まっていないようで、感染の抑え込みの行方については依然として警戒されています。実際、都民の気が緩んでしまっているのは事実のようで、街中にはマスクをしていない人が急速に増えたことを日々感じています。
一方、こうした現実の状況とは裏腹に、株式市場はすでに「アフターコロナ」を意識した動きに切り替わっており、日経平均株価も6月8日には節目の2万3000円を突破しました。11日には反落して2万3000円台を割り込みましたが、市況が新たな局面に入ったと言えるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
新型コロナウイルス対策のための外出自粛生活により、
多くの人が運動不足になって不健康な状態に
さて、新型コロナウイルス対策として長期間の外出自粛生活が続いていましたが、気を使うべきキーワードのひとつとして出てきたのが「健康管理」です。
例えば、リンクアンドコミュニケーションが健康管理アプリを利用している会社員約2800人を対象に行った調査によると、新型コロナウイルスの感染が拡大する前の1月と比べて体重が増えた人は57%、体脂肪率が増えた人は60%に上ることが判明したそうです。こうした体重増加傾向の背景には、新型コロナウイルスの感染防止に伴う外出自粛や企業のテレワーク導入などの影響で、人々の運動量が急速に減少してしまったことがあります。
外出自粛による運動量低下の影響は、体重だけではありません。中之条研究の「1年の1日平均の身体活動からわかる予防基準一覧」によると、1日あたり4000歩ほど歩くとうつ病の予防効果があるされています。外出自粛期間中に沈んだ気分に陥る人が数多くいたことについて、運動不足の影響があったとしてもなんら不思議ではありません。
さらに、一部のネット・ゲーム依存回復支援サービスではネットの長時間利用を心配した相談が急激に増加していることが報じられており、外出自粛期間の生活は、運動不足だけに限らず、脳過労などにも影響しているのではないかとの懸念も強まっています。
来るべき「アフターコロナ」の時代には、
「健康管理」をきちんと意識することが重要
現在は、新型コロナウイルスの感染拡大がなんとかピークアウトしましたが、「健康管理」は依然として重要なテーマとなっています。緊急事態宣言が解除されて外出自粛も少しずつ解除されつつありますが、秋には感染拡大の第二波が来るという懸念もあり、100%以前と同じように気軽に外出するムードではなくなっています。仕事面でも、オフィスに出社する人が増える一方、家に籠もってテレワークを続ける人も少なくなりません。旅行などの遠出をする習慣が戻ってくるのも、当分先になるでしょう。
つまり「アフターコロナ」における生活は、以前よりはるかにインドアで「運動不足」や「ストレスフル」になりがちな傾向にあるため、一人ひとりが「健康管理」をきちんと意識することが求められるでしょう。
そこで、今回は「健康管理」関連銘柄に焦点をあててみたいと思います。
「健康管理」というテーマでは、これまでスポーツジムやフィットネスを展開する企業が取り上げられることも多かったと思いますが、今回はシステマチックに健康維持の支援を行う企業などに注目しました。スポーツジムなどは徐々に営業再開の動きを見せてきていますが、人数制限などの感染対策が必要であり、またユーザー側においても屋内で人が集まる場所に対しては慎重になりやすいため、本格的な回復には時間を要すると考えられるためです。
【バリューHR(6078)】
健康管理システム「バリューカフェテリアシステム」を運営
バリューHR(6078)は、健康管理システム「バリューカフェテリアシステム」を利用して、健診の実施準備から予約管理、受診者のアフターフォローまで、各種健康管理サービスをワンストップで提供する企業です。提供サービスには、メタボ対策支援やストレスチェックなども含まれています。2019年5月には、アドソル日進(3837)と資本業務提携を発表したことも要注目。現在は、「企業」「健康保険組合」「個人」向けに事業を展開していますが、この提携により、将来的には「医療機関」向けサービスの提供も期待できます。
【Welby(4438)】
患者側と医療関係者が情報共有するためのプラットフォームを提供
Welby(4438)は、本人や家族が自分たちで医療情報の記録・保存を行い、医療関係者と共有するPHR(Personal Health Record)プラットフォームを提供する企業です。その他、生活習慣病患者やその予防を目指す人の自己管理をサポートする「Welbyマイカルテ」や、ADHDの人向けの服薬・タスクアラートアプリなど、さまざまなサービスを展開しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【メドピア(6095)】
情報共有ができる医師専用コミュニティサイトを運営
メドピア(6095)の代表取締役の石見陽氏は、経営者として働くかたわら現役の医者としても活躍する珍しい方です。薬剤の口コミや症例など、臨床経験を集合知として共有する医師専用コミュニティサイトを運営しています。メドピアは、このコミュニティサイトの運営の印象がかなり強いのですが、グループ会社では「オンライン医療相談」や「オンライン産業医」「ストレスチェック」など、産業保健支援サービスも手掛けています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【アドバンテッジリスクマネジメント(8769)】
健康サービスを通じた組織改善の支援サービスも実施
アドバンテッジリスクマネジメント(8769)は、企業のメンタルヘルスケア対策支援およびGLTD(団体長期障害所得補償保険)の導入支援などを展開。「ストレスチェック」などによる「個人のケア」だけでなく、「エンゲージメント向上サービス」や「健康経営支援サービス」を通じて、組織の改善を支援も行っています。さらに、心身の健康だけでなく会社の生産性にも大きく影響する「睡眠」について、従業員の睡眠状態を改善するスマホアプリ「アドバンテッジ スリープ」を提供しています。
⇒アドバンテッジリスクマネジメント(8769)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【総医研ホールディングス(2385)】
医薬、食品、化粧品、ヘルスケア関連など、幅広い事業を展開
総医研ホールディングス(2385)は、大阪大学発のバイオベンチャーで、医薬、食品、化粧品、ヘルスケア関連サービスなど、さまざまな領域において事業を展開しています。ヘルスケアサポート事業では、特定保健指導の受託を中心に、企業における社員の健康管理・増進のニーズや個人の健康意識の高まりなどに関連したサービスを、健康保険組合などに提供しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
今や「健康管理」は個人だけの問題ではありません。人手不足という大きな構造問題を背景として、今回の新型コロナ騒動をきっかけに、企業が社員一人ひとりの健康管理に注意深く取り組む動きが、中長期的に加速することが想定されます。その意味でも、今回の「健康管理」は、今後ますます重要性が増してくる投資テーマと言えるでしょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は12日のSQ後に「調整入り」の可能性もあるが、押し目は2万1706円まで。もしSQ後も上昇傾向なら、年初来高値の2万4115円を目指す展開に!
⇒米国株の「デジタル・トランスフォーメーション」関連銘柄を紹介! 「テレワーク」など“デジタルによる変革”はアフターコロナで需要増が間違いない注目のテーマ!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月2日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |