↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
【※編集部注】
2024年9月の最新記事はこちら!
⇒新型iPhone16が発売間近の「アップル」関連銘柄を紹介! 生成AIに対応したiPhoneの発表で、買い替え需要が期待できる「アップル」のサプライヤーが狙い目
2023年9月12日開催のアップルの新製品発表イベントに加えて
アームの超大型IPOを控え、ハイテク株へ投資家の注目が集まる!?
米国のアップル(AAPL)は、現地時間の9月12日(日本時間9月13日深夜2時)に新製品発表イベント「Wonderlust」を開催します。
このイベントでは、スマートフォン「iPhone15」やスマートウォッチ「Apple Watch」などの次世代モデルが発表されると見られています。新型iPhoneは、エントリーモデルとして「iPhone15」と「iPhone15 Plus」、ハイエンドモデルとして「iPhone15 Pro」「iPhone15 Pro Max」の合計4機種が発表されるのではないかと噂されています。4機種とも欧州連合(EU)の新規制に対応するために充電ポートを「USB-C」に変更するほか、ハイエンドモデルでは従来のステンレススチールの代わりにチタンを使った新デザインのフレームが採用され、さらに光学ズームを強化した新しいカメラが搭載されると予想されています。
2023年のスマートフォンの世界出荷台数は、景気減速への懸念が影響して過去10年間で最低水準になるといった調査結果も伝えられており、市場では、新型iPhoneに対する期待感はそれほど高まっていないように見受けられます。ただ、以前に当コラムでも取り上げましたが、消費のカギを握ると言われるZ世代の間でアップル製品の人気は高く、特に高額なハイエンド機種への購買意欲は強いと見られており、やはり機種変更に伴う買い替え需要はそれなりに高いのではないかと期待しています。
【※関連記事はこちら!】
⇒「鶏肉」関連銘柄は、Z世代の需要が期待される注目のテーマ株!「すかいらーく」「ローソン」「大戸屋」など、人気の鶏肉メニューを提供する注目銘柄を紹介
また、ソフトバンクグループ(9984)の傘下にある英国の半導体設計大手のアームは、9月14日に米国のナスダック市場にIPO(新規上場)するとの観測が報じられています。アームの時価総額は600億ドル(約8兆7000億円)を超えると想定され、上場に合わせてアップルも出資する方針と伝えられています。
ハイテク株は足元でやや鈍い値動きを見せていますが、「アップルの新製品発表イベント」と「アームのIPO」という2大イベントを控え、投資家を「押し目狙い」のスタンスに向かわせる可能性は十分にあるでしょう。
そこで今回は「アップル」関連銘柄に注目しました。具体的には、アップルへ部品などを納入するサプライヤー企業のなかから、株価やチャート形状などのテクニカル面を考慮して選定しました。
なお、ウォール・ストリート・ジャーナルは9月6日、中国当局が政府職員対し、iPhoneなど外国メーカーの携帯機器の職場への持ち込みを禁止したと報じました。また、その後の報道では、中国政府はiPhoneの使用禁止の対象を国有企業と政府部門へも拡大することを目指すとも伝えられています。この影響で、6日の米国市場ではアップルが3%超も下落。翌7日の日本市場においても、アップルのサプライヤー企業の一角が弱い値動きを見せたので、実際に買うにあたっては、関連する報道を注視しつつ、タイミングを見極めたいところです。
【村田製作所(6981)】
通信モジュールやコネクターなど、iPhoneの部品を幅広く提供
村田製作所(6981)は、通信モジュールやコネクター、コンデンサーなど、iPhone用の部品を幅広く提供。2024年3月期・第1四半期の営業利益は約4割の減益となりましたが、第2四半期以降は回復が期待されます。株価は、足元の上昇でいったんは13週移動平均線を上に抜けましたが、9月6日のアップルの報道を受けて、7日は5%近く下げています。13週・26週移動平均線辺りでの底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスになりそうです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【デクセリアルズ(4980)】
タッチパネルのプラスチック基板など数多くの部品を展開
デクセリアルズ(4980)は、スマートフォン向け製品として、タッチパネルのプラスチック基板やフレキシブル基板(FPC)の配線実装向け異方性導電膜(ACF)、さらには接着機能付スピーカー用防塵ネット、紫外線硬化型接着剤、熱伝導シート、反射防止フィルムなどを手掛けています。株価は、上向きで推移する13週移動平均線を下値支持線とした強いトレンドが続いており、2022年6月の高値4445円が意識されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【フジクラ(5803)】
電子機器用のフレキシブルプリント配線板を手掛ける
フジクラ(5803)は、スマートフォンなど電子機器の配線に使われるフレキシブルプリント配線板(FPC)を手掛けています。株価は、8月14日に1304.5円まで買われ、年初来高値を更新。その後は利益確定の動きが見られましたが、足元でリバウンドして13週移動平均線を上回ってきたので、さらなる上昇が期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日本航空電子工業(6807)】
FPC接続用コネクター「WPシリーズ」などを展開
日本航空電子工業(6807)は、スマートフォンなど小型端末機器の高機能化・高密度化に最適な小型・薄型のFPC接続用コネクター「WPシリーズ」などを手掛けています。株価は、強いトレンドが継続するなか、7月5日には3130円まで買われました。その後は過熱を冷ます形での調整となりましたが、足元で13週移動平均線が下値支持線として機能する格好でリバウンドを見せ、9月7日には連日で高値を更新。ここから一段の上昇は十分に期待できるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日本軽金属ホールディングス(5703)】
スマホの筐体に使われるダイカスト合金などを製造
日本軽金属ホールディングス(5703)は、モバイル機器向け事業として、スマートフォン筐体などに使われる光輝性アルマイトダイカスト合金や、カバーガラスなどに利用されるサファイア基板用高純度アルミナを手掛けています。株価は、6月1日につけた安値1322円をボトムに上昇トレンドが続いており、13週移動平均線が下値支持線として機能する格好で1月以来の高値を更新。さらなる株価上昇が意識されます。
⇒日本軽金属ホールディングス(5703)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【日東電工(6988)】
スマホ用の保護フィルムや粘着シートなどを手掛ける
日東電工(6988)は、スマートフォン向けの保護フィルムや光学用透明粘着シート、鉛フリーハンダ工程で使用可能な両面テープ、電極用フィルムなどを手掛けています。株価は、6月19日につけた高値1万955円をピークに調整が続いていましたが、26週移動平均線を下値支持線としたリバウンドにより、足元で13週移動平均線を上に抜けてきました。調整一巡からの株価上昇に期待したいところです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は新製品発表イベントを控えた「アップル」の関連銘柄を発掘しました。
なお、アップルのサプライヤー企業としては、以下の銘柄も挙げられます。これらの関連銘柄へも物色が広がりを見せてくる可能性はあるので、株価推移を注意しておくことをおすすめします。
【上記以外のアップルのサプライヤー一覧】
・AGC(5201)
・アルプスアルパイン(6770)
・ヒロセ電機(6806)
・日立製作所(6501)
・ジャパンディスプレイ(6740)
・ENEOSホールディングス(5020)
・恵和(4251)
・京セラ(6971)
・ミネベアミツミ(6479)
・ニデック(6594)
・日本製鉄(5401)
・NISSHA(7915)
・NOK(7240)
・パナソニックホールディングス(6752)
・ルネサス エレクトロニクス(6723)
・ローム(6963)
・シャープ(6753)
・住友化学(4005)
・住友電気工業(5802)
・太陽誘電(6976)
・TDK(6762)
・ソニーグループ(6758)
・スミダコーポレーション(6817)
【※編集部注】
2024年9月の最新記事はこちら!
⇒新型iPhone16が発売間近の「アップル」関連銘柄を紹介! 生成AIに対応したiPhoneの発表で、買い替え需要が期待できる「アップル」のサプライヤーが狙い目
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒新NISAの「つみたて投資枠」に関する“8つの疑問”を解説!「つみたてNISA」「特定口座」から移管すべきか、金額や積立日の設定など、新NISAの素朴な疑問を解決
⇒【日本株】日本を代表する「王道株」で成長性にも期待の2銘柄! 2027年に次世代EVを投入する「トヨタ自動車」、マリオ映画が世界中で大ヒットの「任天堂」に注目
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |