「夢の配当金生活」実現メソッド

「増配株投資」は“コストパフォーマンス”が高い投資法なのか? 投資に必要な「手間」や「時間」を、「配当金」で回収できるかどうかをシミュレーションして検証!

【第23回】 2020年2月29日公開(2024年3月13日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 こんにちは、個人投資家の立川です。

 前回は「高配当株」と「増配株」がどう違うのかを検証してみました。
【※関連記事はこちら!】
「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの!

 株式投資にはさまざまな手法がありますが、私は「自分に向いているかどうか」で選ぶべきだと考えています。株式投資は長期にわたって継続しないと成果が出づらく、さらに株式市場全体の状況にも左右されるため、投資を始めた時期によっては我慢する時間が長くなる場合もあります。そんなときに「自分が納得できる投資手法」を選んでいれば、我慢する時間が長くても乗り越えて継続できると思うからです。

 私にとって“ピン!”と来たのは「増配株投資」で、すでに10年以上にわたって継続してきました。同時に、前回の記事でも解説したように、「増配株投資」は多くの方に納得してもらえる投資手法だと考えているので、もしこの連載を読んで“ピン!”ときたら、ぜひ真似していただければと思います。

「増配株投資」で得られる配当金を労働時間に換算してみると
自分に代わって「お金」が働いてくれる価値がわかる!

 ところで、株式投資は勉強するにも実践するにも「手間」と「時間」がかかります。そして、株式投資は「利益を出す」ために行うので、その「手間」や「時間」に見合った成果が得られなければ意味がありません。そこで今回は、「増配株投資で得られる成果は、投資に費やす『時間』と『手間』に見合っているか?」を考えてみましょう。

 読者の皆さんの多くは「サラリーマン」だと思うのですが、普段、ご自分の「時給」について考えていらっしゃるでしょうか?

 私は年末に会社からもらった「源泉徴収票」で自分の年収を確認すると、いつも年収を「勤務日数×1日当たりの労働時間」で割って、自分の収入を「時給」換算しています。なぜなら、「時給」をイメージしておくと、株式投資がどのくらいの成果を生んでいるかを理解しやすくなると思っているからです。

 例えば、年収500万円で勤務日数が250日だとすれば、日給は約2万円になります。そして、1日の労働時間が8時間なら、時給は(2万円÷8時間=)2500円となります。税金や社会保険料、有給休暇の取得日数などは考慮していない、ざっくりとした計算ですが、まずは自分の「時給」をイメージしてみてください。

 そして、この連載で何度か紹介しているモデルプランのように「月に3万円を積み立て、それを元手に年間36万円を増配株に投資した」としましょう。
【※関連記事はこちら!】
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社は「SBI証券」と「GMOクリック証券」! 毎月3万円で始める具体的な「増配株投資」の立川流モデルプランも公開!

 最初の年に投資した36万円分の株の平均配当利回りが2.5%だった場合、翌年には9000円の配当が得られます。では、投資したのが「増配株」で、配当が毎年10%増えていくと、最初の年に投資した36万円から得られる配当はどのように増えていくでしょうか。そして、増配株投資で受け取れる配当が「何時間分の賃金に値するか」を考えてみましょう。

 例えば、1年目は「9000円÷2500円=3時間36分」となり、2年目以降は以下のようになります。

■受け取れる配当金額は「何時間分の賃金」になるのか?(その①)
  配当金額 労働時間
時給2500円で換算)
 1年後 9000円 3時間36分
 2年後 9900円 3時間58分
 3年後 1万890円 4時間21分
 4年後 1万1979円 4時間47分
 5年後 1万3176円 5時間16分
 6年後 1万4422円 5時間48分
 7年後 1万5944円 6時間22分
 8年後 1万7538円 7時間1分
 9年後 1万9292円 7時間43分
 10年後 2万1221円 8時間29分

 毎年「10%」ずつ配当が増えるので、10年後には1年間で受け取れる配当が2万1221円になります。これが「何時間分の賃金に値するか」を計算すると「2万1221円÷2500円=8時間29分」となり、1日の労働時間を上回ることになります。

 つまり、毎年「10%」ずつ配当が増える銘柄に投資した36万円が、10年後には年収500万円のサラリーマンの「1日分」の賃金と同じ金額を稼いでくれるようになるのです。しかも、自分が働かなくても、株が勝手に配当を生みだしてくれるのです。

 サラリーマンを10年続けていれば、年収も上がり、時給や日給はもっと上がっているかもしれません。しかし、そのためには時間をかけて経験を積んで知識を得たり、技術を高めたり、役職が上がって重い責任を背負ったりする必要があるでしょう。

 ところが、増配株に投資して配当を受け取るために、あなた自身が何か努力をする必要はありません。もちろん、「増配株投資」に慣れないうちは、投資する銘柄を決めるまでに時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると投資判断にかかる時間はどんどん減っていきます。最初にしっかりと考えて銘柄を決めさえすれば、あとは何もしなくても配当を受け取れて、しかも毎年、受け取れる配当は着実に増えていくのです。

 先ほどのモデルプランの11年以降の配当を見てみましょう。

■受け取れる配当金額は「何時間分の賃金」になるのか?(その②)
  配当金額 労働時間
時給2500円で換算)
 11年後 2万3343円 9時間20分
 12年後 2万5678円 10時間16分
 13年後 2万8245円 11時間18分
 14年後 3万1070円 12時間26分
 15年後 3万4177円 14時間40分
 16年後 3万7595円 15時間2分
 17年後 4万1354円 17時間33分
 18年後 4万5490円 18時間11分
 19年後 5万0039円 20時間1分
 20年後 5万5043円 22時間1分

 17年後には1年間に受け取れる配当金は4万1354円、労働時間に換算すると17時間33分で、実に2日分以上の賃金を稼ぐことになります。そして、この17年間の受取配当金の累計は36万4896円となり、最初に投資した36万円を完全に回収できることになります。

 このように、最初に投資した36万円は配当だけで17年後に全額が回収できるので、もし株価が大きく下がっても損をすることはなく、その後はノーリスクで配当を受け取れることになります。そして、36万円を配当利回り2.5%で、毎年10%ずつ配当が増える「増配株」に投資すれば、17年後にはあなたが丸2日間、働くよりも多くの金額を稼いでくれるようになるのです。
【※関連記事はこちら!】
「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること! 実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!

「増配株投資」に必要な“資金+手間+時間”は
20年前後ですべて回収してモトが取れる!

 「増配株投資」を理解して、最初に投資をする銘柄を選ぶには、それなりの勉強が必要です。

 とはいえ、私の記事を読んでいただいて「増配株投資」を始めるとしても、1本30分として、連載記事をすべて読むだけなら12時間くらいで読めます。その後、実際に配当利回り2~4%、毎年5~15%ずつ増配してくれそうな銘柄をいくつか見つけ、実際に注文を出すまでの時間を考慮しても、せいぜい数十時間でしょう。「増配株投資」は値動きをチェックして、タイミングを見極めて投資する方法ではありませんから、常に株価を監視する必要がないので、必要な時間が短いのも大きなメリットです。
【※関連記事はこちら!】
株式投資はそもそも「株の売買で稼ぐ」ことでなく、「出資に応じた利益の分配=配当を受け取る」もの! サラリーマンに「増配株投資」がおすすめの理由は?

 例えば、記事を読んで、銘柄を探して、注文をする時間が50時間かかったとしましょう。その場合、最初に投資する「36万円」を回収するための期間が17年、投資にかかった「50時間」を回収するための2~3年を加えても、合計20年もあれば「投資資金」も「増配株投資のために費やした時間」も回収できると考えていいでしょう。ここまでは、あくまでも最初の1年間に積み立てた分の話です。2年目以降も年間36万円を積み立てて「増配株投資」を継続する場合、投資に費やす「手間」や「時間」は1年目に比べると大幅に減りますので、投資効率はさらによくなります。

 「増配株」への積立投資を継続すると、投資元本は10年で360万円、20年で720万円、30年ではなんと1080万円にもなります。これだけの投資資金を配当利回り2~4%、毎年5~15%ずつ配当が増える「増配株」に投資しておけば、当然、1年間に受け取れる配当金は前述のシミュレーションよりも多くなります。複数の「増配株」に分散投資をしておくことで、万が一、保有している銘柄にネガティブなニュースが出て、株価が下落したり、配当が減ってしまったりしても、ほかの「増配株」の配当金が損失をカバーしてくれるので、リスクも減っていくはずです。
【※関連記事はこちら!】
増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い?配当金だけで投資元本を回収できる期間が短くなり、元本回収後はリスクフリーで高い配当金がもらえる!

 このように、「増配株投資」は最小限の「手間」や「時間」しかかけなくても、効率的に、ローリスクで、資産形成ができる投資手法だと、私は考えています。

魅力的な「増配株」のヒントを見つける方法を紹介!
「連続増配」よりも「増配傾向にある株」のほうがおすすめの理由とは?

 では、「増配株投資」を実践する際にもっとも「手間」や「時間」がかかる“銘柄選び”は、いったいどのようにすればいいのでしょうか。できるだけ効率的に「増配株」を探す方法を考えてみましょう。

 最近では、「連続増配」などのキーワードをグーグルで検索すると「連続増配ランキング」などを掲載しているサイトがいくつもヒットします。例えば、この「ザイ・オンライン」や「ダイヤモンド・ザイ」など、マネー系の雑誌やウェブメディアでも「増配株」の特集が組まれているので参考にするといいでしょう。
【※関連記事はこちら!】
“連続増配”中で、業績も好調なおすすめ2銘柄を紹介!14期連続増配の「ハマキョウレックス」と、13期連続増配の「コシダカホールディングス」は株価上昇も期待!
花王(4452)、増配を発表して「31期連続増配」予想!2020年12月期の配当予想は前期比「10円」の増配で「1株あたり140円」となり、配当利回り1.59%に!

 また、「増配」に着目して投資をしている個人投資家のブログなども参考になると思います。四半期ごとに発売される「会社四季報」を購入したり、ネット証券で閲覧したりして「増配株」を自分で探すこともできますが、イチから探すのは株初心者にはなかなか難しいと思います。そんなときは、詳しい個人投資家がブログなどで紹介している銘柄をヒントになるはずです。私自身も「Value Investment since 2004」というブログを書いているので、お役に立てるかどうかはわかりませんが、よければ参考にしてください。
【※関連記事はこちら!】
「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実

 ただし、長期にわたって「連続増配」を続けている銘柄は、その実績が買われて指標的に割高になっていたり、配当利回りが低くなっていたりすることもあります。そういう場合は、買いたい銘柄をリストアップしておいて、株式市場全体が急落するタイミングを待って投資をするのも手です。または、「連続」ではないが「増配傾向」にある銘柄に注目すると、意外と割安に放置されている銘柄が見つかることもあります。

 もちろん、「増配株投資」を始めたばかりのときには、上手に銘柄を選べないかもしれません。しかし、投資用の資金を毎月積み立てて、ある程度の金額が貯まったら、まずは1銘柄を選んで実際に投資をしてみましょう。あまりに慎重になりすぎて、「完璧な銘柄」を見つけようとすると、貴重な時間がどんどん過ぎていってしまいます。さまざまな銘柄に投資をすることで、次第に銘柄選びも上手になっていくでしょうし、そもそも「増配株」であれば大きな失敗をするリスクは低いはずです。とにかく、自分の頭で考えて、最初の一歩を踏み出すことが大切です。

 株を保有し続けていると、会社から報告書などが送られてくるので、ざっと目を通しておきましょう。時間があれば、保有している会社の株主総会や決算説明会に出席することで、事業内容や業績などの説明を聞くこともできます。意味がわからない単語なども多いかもしれませんが、「売上」「(営業利益、経常利益、純利益などの)利益」「配当」の推移だけでも確認しておくと、保有銘柄の状況がなんとなくわかるようになり、その後は銘柄選びが上手になっていくでしょう。

 投資を始める前は、会社から送られてくる資料に目を通したり、株主総会に行ったりするのは面倒に感じるかもしれませんが、実際に投資を始めると保有銘柄に親近感を抱いたり、銘柄分析に興味が湧いてきたりして、「勉強」というよりも「趣味」として楽めるようになる人もいるはずです。

 ですので、「増配株投資」で豊かな未来を目指したいと考える方は、まずは実際に投資を始めて、一刻も早く慣れるようにしてください。含み損を抱えて苦しい時期もあるかもしれませんが、数十年後には資産形成に成功して、最初の一歩を踏み出したときのことを思い出して、「あの日、勇気を出して株を買ってよかった!」と喜べる日が必ずやってくるでしょう。

 なお、モデルプランでは毎月3万円、年間36万円となっていますが、最初のうちは毎月1万~2万円、あるいはもっと少なくても構いません。逆に、家計にゆとりが出てきたら積立金額を増やしていけばいいのです。慣れない最初の頃は銘柄選びが上手くいかない可能性もありますので、少しずつ資金を投入して実践で勉強しながら、それなりの金額を投資に回せるようになるときに備えましょう。

 それでは、今回のまとめです。
【ポイント①】
ざっくりと自分の「時給」を計算して、「増配株投資」で受け取れる配当金と比較すれば「増配」のすごさがわかる!
【ポイント②】
「増配株投資」では、最初に「手間」をかければ、あとは自分の代わりに「お金が働いてくれる」のが大きなメリット!
【ポイント③】
魅力的な「増配株」を探すヒントは、マネー誌や個人投資家のブログにたくさん落ちている!
【ポイント④】
最初は「難しい」「面倒だ」と思っていても、実際に投資を始めると「趣味」として楽しめる可能性も!?

 さて、次回のテーマは「若いときのお金の使い方」について考えてみたいと思います。というのも、貯蓄や投資などの資産形成の話になると、次のような意見を聞くことがあると思います。

 「若いうちはお金を貯めてもしょうがない! いろいろ経験することにお金を使うべきだ!」
「いつ死ぬかわからないのに、そんなにお金を貯めてどうする? 天国にお金は持っていけないんだぞ?」

 貯蓄や投資をすることに反対する意見ですが、私自身も「確かに、そうかも?」と思ってしまうほど説得力がある意見です。はたして、若いときから投資をすべきなのでしょうか? それとも若いときから投資をするのは無駄なのでしょうか? 私なりに考えてみたいと思います。お楽しみに!

■立川さんが利用している証券会社はGMOクリック証券とSBI証券!
⇒GMOクリック証券の詳細(公式サイト)を見る
⇒SBI証券の詳細(公式サイト)を見る

GMOクリック証券 【証券情報⇒GMOクリック証券の紹介ページ】
株式売買手数料(税抜) 詳細情報(公式サイトへ)
10万円 30万円 50万円
88円 241円 241円
GMOクリック証券のキャンペーン詳細情報はこちら!
【GMOクリック証券のメリット】
ネット証券でも最安レベル
で、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用中。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【GMOクリック証券の関連記事】
「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大231回分」の売買手数料が0円に!
GMOクリックの口座開設はこちら!

【※立川さんが登場する記事はこちら!】
「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成! サラリーマン投資家・立川一さんが編み出したシンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説!

株の配当金で暮らす生活も実現可能な投資術を公開! 株の配当が増え続ける会社を選んで投資するだけで、1億5000万円の資産を築いた会社員の投資法を紹介


個人投資家・立川 一(たちかわ はじめ)さん
(『Value Investment since 2004 長期に配当収入増加と資産形成を目指す立川一の投資日記』:https://vis2004.blog.fc2.com/)
40代のサラリーマン投資家。中学生のころから株に興味を持ち、2004年から本格的に株式投資を開始。バフェットの本に影響を受け、最初はバリュー投資からスタートしたが、次第に増配株のメリットに気がつき、現在の投資手法を確立する。趣味である楽器演奏の腕前はかなりのもので、週末にはライブ活動も行っているとか。

■「『夢の配当金生活』実現メソッド」バックナンバー

【第1回】
年収500万円以下のサラリーマンが、投資歴13年で資産1億5000万円、年間配当収入300万円を実現!成功のカギは「増配銘柄への投資」を発見したこと!

【第2回】
定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得!増配銘柄を選べば、自動的に株価下落リスクが低く、優れたビジネスモデルの超優秀な銘柄に投資できる!

【第3回】
増配株は「元本が増える銀行預金」「部屋数が増えるアパート」のようなもの! 追加投資をしなくても配当が増え、価値も上がる「増配株」のスゴさとは?

【第4回】
増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い?配当金だけで投資元本を回収できる期間が短くなり、元本回収後はリスクフリーで高い配当金がもらえる!

【第5回】
「株主優待」の有効活用は「配当金生活」への近道!配当だけでなく株主優待にも注目すれば、投資元本は15年以内で回収できて、リスク管理がパワーアップ!

【第6回】
増配株に投資する際に参考にすべき「指標」とは?割安・割高の目安になる「PER」、資本効率の良さを表す「ROE」「ROA」など「指標」の使い方を解説!

【第7回】
株式投資を始める前に直面する3つの問題を解決!「時間がない」「リスクを取りたくない」「家族の理解が得られない」という悩みを解決する方法とは?

【第8回】
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

【第9回】
サラリーマンが株式投資する前に準備すべきことは?投資資金とは別に、当面の生活費やiDeCoなどを準備して、株式投資による自分年金作りを始めよう!

【第10回】
高配当な「米国株」や「J-REIT」の魅力を分析!増配株投資で成功した投資家が実践する「米国株」と「J-REIT」を利用した「分散投資」の戦略を公開!

【第11回】
インフラファンドのメリット・デメリットを解説! 「J-REIT」と比較しても、「インフラファンド」には 高利回り+安定度、不況に強いなど、メリット多数!

【第12回】
「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、 「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること! 実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!

【第13回】
株式投資はそもそも「株の売買で稼ぐ」ことでなく、 「出資に応じた利益の分配=配当を受け取る」もの! サラリーマンに「増配株投資」がおすすめの理由は?

【第14回】
「配当金」を再投資すれば、複利効果によって配当金 &資産増加のスピードが加速する!「増配株投資」の 優位性をさらに高める「配当金」の使い道を伝授!

【第15回】
株式投資に「損切り」は必要なのか? 悪材料が出た 場合の「損切り」の必要性や増配の継続性を判断する 方法など、ネガティブなニュースへの対処法を検証!

【第16回】
インフラファンドが抱える「出力制御」「自然災害」「売電価格の低下」という“3つのリスク”を解説!投資対象としてのインフラファンドに未来はあるか?

【第17回】
個人投資家は「株価暴落」にどう対応すべきなのか?株価の急変に右往左往しないためには「株価の変動を気にしなくていい投資手法=増配株投資」を選ぶこと

【第18回】
「資産運用」は、40~50代から始めても遅くない!40~50代が定年退職や老後に備えて「増配株投資」で資産運用するメリットと注意点をわかりやすく解説!

【第19回】
配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 50年以上の連続増配株が約30銘柄もある「米国株」の魅力と注意点をわかりやすく解説!

【第20回】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

【第21回】
「株」を買う理由は、本当に“増配”だけでいいのか?何歳までに始めるべきなのか?など、株初心者が抱きがちな「増配株投資」の“3つの疑問”をまとめて解決!

【第22回】
「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの!

【第23回】
「増配株投資」は“コストパフォーマンス”が高い投資法なのか? 投資に必要な「手間」や「時間」を、「配当金」で回収できるかどうかをシミュレーションして検証!

【第24回】
賢い「お金の貯め方&使い方」を“億超え”サラリーマン投資家が伝授! 若いうちにもっとも重視すべきなのは「経験」でも「節約・貯金」でもなく「株式投資」

【第25回】
「東証インフラファンド指数」の登場で、インフラファンドの出来高急増&投資口価格の上昇も!? 指数連動型の投資信託の設定や機関投資家の参入に実現に期待

【第26回】
米国株投資をする際に気になる「為替変動リスク」にどう対応すべきか? 配当生活を目指す個人投資家が考える「為替変動リスク」の捉え方と回避する方法

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月4日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2567本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2554本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1764本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1839本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
【関連記事】
◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・auカブコム証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 112本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 36本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! もれなく2500円プレゼント 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアで
もれなく2000円プレゼント!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

「ダイヤモンドZAi」初のオンラインセミナー開催!NISAの積立人気NO.1!オルカン入門
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら!
SBI証券の公式サイトはこちら! イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報