↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●PBR1倍割れ | ●チャットGPT | ●インバウンド | ||||
●生体認証 | ●生成AI | ●こども家庭庁 | ||||
●子育て支援 | ●アニメ | ●再生可能エネルギー | ||||
●株主優待 | ●リスキリング | ●円安・ドル高 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
自民党総裁選の行方に注目が集まる一方で、
年内に衆議院の解散・総選挙が行われる可能性が高まる
来る9月14日に投開票される自民党総裁選では、菅義偉氏(現・官房長官)が圧倒的優位と見られています。
そんな中、9月6日に放送された一部TV番組で、自民党の鈴木俊一総務会長は「新内閣ができて、まだフレッシュなうちに、評価が高いときに国民の信を問う。(衆院解散・総選挙の)ひとつのタイミングだ」と、早くも総裁選の先を見据え、解散・総選挙について言及しました。また、竹下派の竹下亘会長も、年内解散の可能性を問われ「いつあってもおかしくない」と語ったと一部メディアが伝えています。
現在の衆院議員の任期は2021年10月までですが、市場関係者の感覚以上に解散への意識や動きが政界では活発化しているのかもしれません。
一方、立憲民主党と国民民主党を中心とする「合流新党」にも注目が集まっています。ただ、共同通信社の全国電話世論調査によると、合流新党に対して「期待する」と回答した人が22.0%のみと、世論の期待はかなり低い状況です。枝野幸男氏と泉健太氏が立候補した合流新党の代表戦が9月10日に投開票され、そこから本格的に活動を始めることになるわけですが、万全の選挙準備を整えるには時間を要するため、年内解散ともなると時間的に与党有利の情勢になりそうです。自民党が年内解散・総選挙を意識する背景には、その辺りの思惑もあるのだと思います。
解散・総選挙を見据えて「選挙」関連銘柄をピックアップ!
関連報道が出始めたタイミングで「打診買い」がおすすめ
今回はこうした政界の状況も踏まえて、多少先取りにはなりますが「選挙」関連の銘柄をピックアップしておきたいと思います。
「選挙」関連銘柄は昔からテーマ株として注目されやすく、実際、選挙の度に急騰する局面が見られる銘柄もあるので、関連銘柄を再確認するうえでも今のうちから押さえておきたい投資テーマと言えます。
具体的な銘柄の選び方ですが、以前であれば、投票用紙分類機などの選挙用品を扱うムサシ(7521)やグローリー(6457)などが挙げられることが多かったのですが、今回は三密を避ける社会情勢を考慮し、電話世論調査やネット世論調査、選挙管理システムなどを展開している企業に注目。さらに、最近の株価と流動性を考慮して銘柄を選定しました。
なお、売買タイミングとしては、以下のような形が理想的だと思います。
1)解散・総選挙に向けた報道などが出始めてきたところで「打診買い」
2)実際に総選挙が決定したところで「買い乗せ」
3)投票日が近づく中で「利益確定」
もちろん、銘柄ごとに値動きは異なるので、上記の売買タイミングはあくまでも参考です。実際のトレードは、各銘柄の株価の動きをチェックしながら判断しましょう。
【イムラ封筒(3955)】
官需に強い「選挙」関連の中核銘柄
イムラ封筒(3955)は、封筒業界のトップシェア企業であり、「選挙」関連銘柄の代表格です。以前から官需に強い企業と評価されており、マイナンバー通知関連業務などを受けた実績もあります。選挙需要がしっかりと業績にも表れてくるため「選挙」関連銘柄の中核に据えられていますが、その分、動き出しも早く、今回もすでに株価の上昇が始まっています。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【パイプドHD(3919)】
「選挙の電子化推進」というテーマでも要注目
パイプドHD(3919)は、電子投票ソリューションを提供しているほか、グループ会社が政治・選挙プラットフォーム「政治山」を運営していることから、市場では「選挙」関連の一角として位置付けられています。2018年には、つくば市で行われたネット投票の実証実験(マイナンバーカードとブロックチェーン技術を用いた国内初のネット投票システム)に成功しており、将来的な話にはなりますが、選挙の電子化推進という文脈の中でも注目できます。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【GMOリサーチ(3695)】
選挙に関連する各種調査の需要増加に期待!
GMOリサーチ(3695)は、ネット市場調査の業務受託などを手掛けています。世論調査など、選挙に関連する各種調査の需要が増加するとの思惑から、関連銘柄の一角として株価上昇が期待できます。他にも、同業のインテージ(4326)やマクロミル(3978)なども要注目です。ただし、過去の値動きを見る限りは、短期的なテーマ物色という意味ではインテージやマクロミルよりもGMOリサーチのほうが期待できる印象です。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【イーガーディアン(6050)】
インターネットを利用した選挙運動の解禁に伴い、人気化に期待!
イーガーディアン(6050)は、ネットパトロール(投稿監視)などのサービスを提供している企業です。過去に東京都選挙管理委員会でセミナーを実施した実績もあり、インターネットを利用した選挙運動の解禁に伴い、株式市場では「選挙」関連の一角として位置づけられています。ただし、実際の業績アップを期待するというよりは、あくまで思惑的な値動きが期待できる銘柄と割り切る必要があるでしょう。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【りらいあコミュニケーションズ(4708)】
政治や政局に関する世論調査の実績が豊富
りらいあコミュニケーションズ(4708)は、コールセンター業務のほか、委託企業のコーポレートサイト製作やWEB掲載・更新、ネット監視、ソーシャルメディア運用業務、事務業務のアウトソース支援など、さまざまなサービスを展開しています。政治や政局についての世論調査の実績が多いことから、「選挙」関連銘柄の一角と見なされています。
⇒りらいあコミュニケーションズ(4708)の最新の株価はこちら!

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
「選挙」関連銘柄は、イムラ封筒のようにすでに先取りで株価が動き出している銘柄も見られます。ここから「ネット世論調査」「広報活動支援」「選挙管理システム」といった関連テーマに広がりを見せてくることも期待できるので、その辺りも注目しておきたいところです。
以上、今回は年内の衆院解散・総選挙を見据え「選挙」関連銘柄を取り上げましたが、直近の全国世論調査を見ると、衆議院の解散・総選挙の時期について「任期満了まで行う必要はない」が55%と半数を超えていたそうです。新型コロナウイルスによる社会的、経済的なダメージへの対応はもちろん、米中対立など外部にも問題は山積しており、「選挙よりも、力を合わせて眼前に広がる困難を乗り切って欲しい」と願う国民の意思が感じられます。
そのため、実際に年内に衆院解散・総選挙が行われるかはまだわかりませんが、前述の通り、「選挙」関連銘柄はテーマ株として昔から注目されやすいジャンルなので、関連銘柄を確認する意味でも、これを機会にチェックしてみるといいでしょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒“スガノミクス銘柄”として株価上昇に期待の「携帯料金引き下げ」「地銀再編」「デジタル行政」「カジノ」に注目! 菅首相の誕生で2021年9月まで株式市場は強気継続へ
⇒「記念配当」を実施する可能性がある18銘柄を公開! 2020年度に“創業〇周年”や“上場〇周年”を迎える銘柄の「直近の実績」や「予想される発表時期」を紹介!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●PBR1倍割れ | ●チャットGPT | ●インバウンド | ||||
●生体認証 | ●生成AI | ●こども家庭庁 | ||||
●子育て支援 | ●アニメ | ●再生可能エネルギー | ||||
●株主優待 | ●リスキリング | ●円安・ドル高 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
【2023年6月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2630本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
|
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランは、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜2%をポイント還元! また、2020年12月7日から1日定額コースの料金が引き下げられ、1日100万円以下なら売買手数料が無料に! さらに、投信積立の際、楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。また、楽天証券に口座があれば、楽天kobo(電子書籍)でおすすめマネー本が無料で読めたり、ベストセラー書籍の20%オフクーポンが使えるのもお得。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 2639本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
|
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。売買手数料は、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日最大300万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。さらに、25歳以下のユーザーなら現物株の売買手数料が完全無料となる。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1695本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。なお「2023年 オリコン顧客満足度調査」ネット証券初心者部門にて第1位を受賞している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1354本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5300銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
||||||
【関連記事】 ◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 10本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE R」は高機能化が進んおり、特殊注文機能ややフル板情報も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得! |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
90円 | 100円 | 260円 | 0円/日 | 133本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1645本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。2021年7月19日から売買手数料を引き下げ、1日100万円までの取引は手数料無料(0円)に! 「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。 |
||||||
【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! |
||||||
◆DMM.com証券「DMM株」 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
88円 | 106円 | 198円 | ― | ― | ○ 米国 |
|
【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】 国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる。25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント! |
||||||
【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、日本株と米国株のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |