世界投資へのパスポート

米国株にとって「バイデン大統領」誕生はポジティブ!上院と下院の“ねじれ”状態が続けば、FRBの債券購入による債券価格上昇(利回り低下)&株価上昇に期待!

2020年11月8日公開(2022年9月20日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

接戦を繰り広げていた米国の大統領選挙で、
ジョー・バイデンの当選が確実に!

 米国の大統領選挙は11月7日(日本時間11月8日未明)、大接戦の末に民主党のジョー・バイデンの当選が確実となりました

 今回の選挙では、普通、共和党支持に回ることの多いアリゾナ州がバイデン支持に回り、ウィスコンシン州やミシガン州、ペンシルバニア州でもバイデンがトランプに競り勝ちました。それらの州での勝利が、今回のバイデンの勝因となりました。

米国の株式市場が大統領選挙の投票日前から高騰したのは、
上院と下院の「ねじれ」の可能性が高まり、長期金利が低下したから

 米国の株式市場は、11月3日の大統領選挙の投票日を待たず、早くも2日から奔騰相場(急激に上昇する相場)に入りました。株価上昇の理由としては、長期金利の低下が最も重要なファクターだと考えています

 米国の10年債利回りは、下のチャートのように0.79%まで下落しています。

大統領選挙と同時に行われた上院・下院選挙の結果、
議会が「ねじれ」状態となって機能不全に陥る可能性が高い

 今回は大統領選挙だけでなく、下院選挙と上院選挙も同時に行われました。

 下院では、民主党が5議席を失ったものの、かろうじて過半数を維持しました。一方、上院は、民主党の躍進に期待する声が多かった中、辛くも共和党が過半数を守る見通しですが、最終的な結果は来年1月まで持ち越しとなりそうです。ここは日本の投資家にはわかりにくい部分なので、詳しく説明していきましょう。

 上院の定数は100議席で、選挙前は共和党が53議席を占めていました。対して民主党は、通常の45議席に加え、投票の際に必ず民主党の側に立つ「無所属」の2議席があり、合わせて47議席を支配していました。

 今回の上院選挙の結果は、これまでのところ共和党が−1議席、民主党が+1議席です。未だ結果の出ていない議席は4議席で、そのうちノースカロライナ州の2議席は共和党が取る見通しなので、共和党は依然として2議席リードしています。議席数で見ると、共和党50議席、民主党48議席(無所属含む)となります。

 そして、残る2議席はジョージア州です。ジョージア州の州法では「上院議員選挙で最多票獲得の候補者の票数が50%に満たない場合、上位2名だけに絞り込んで決選投票をする」というルールがあるのですが、今回は両方の議席でこのルールが適用され、1月の決選投票に進む見通しとなっています。そこで、おそらく共和党が少なくとも1議席を確保し、51議席の過半数を維持すると思われます。

 もしジョージア州の1月の決選投票で共和党の候補者が2名とも負ければ、上院は共和党と民主党がそれぞれ50議席ずつの同数となります。その場合は、民主党のカマラ・ハリス副大統領がタイブレーカーの最終票を投ずることになるので実質的に上院も民主党が支配することになりますが、その可能性は低いと思います。

 以上のことをまとめると、今回の選挙の途中経過を見る限り、大統領と下院は民主党、上院は共和党が支配する「ねじれ」状態となる公算が大きいです。つまり、ジョー・バイデンが大統領になっても、民主党がどんどん法案を通すことは難しくなります。

 これは、議会では「何も決まらない」機能不全を意味するのですが、ことウォール街関係者に関する限り、「むしろ何も決まらないほうが、財政規律が損なわれる心配が少ない」とポジティブに受け止める人が多いです。

議会が機能不全に陥ると追加景気刺激策の進展が難しいため、
FRBによる債券買い入れプログラムの拡大が期待される

 今回の選挙結果を見る限り、大型の追加景気刺激策がテキパキまとめられる雰囲気とは程遠く、景気対策はアメリカの中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)の債券買い入れプログラムの拡大に期待するほかない状態です

 現在、FRBは毎月、米国財務省証券を800億ドル、住宅抵当証券を400億ドルのペースで購入しています。この買い入れペースは、今年の6月以降ずっと一定に保たれてきました。

 中央銀行が市場から債券を買い上げれば、当然、債券価格は上昇し、その分、債券利回りは低下します。

 債券利回りと株式バリュエーションは「シーソーの関係」にあり、債券利回りが低下すると株式は買われることが知られているので、気の早いトレーダーはニューヨーク市場に殺到しました。それが、11月2日から起こった奔騰相場の原因です。

 ただし、今すぐFRBが大胆な債券買い入れプログラムの拡大を今すぐ発表する可能性は低いと思います。なぜなら、米国経済は4月頃の大混乱からはかなり立ち直ってきている上、資本市場は正常に作動しており、株式も高値に近いからです。

新型コロナの感染再拡大によりデフレ圧力が高まったことも、
債券利回りの低下&株価上昇の追い風に!

 なお、長期金利の低下を招いたもうひとつの重要な要因として、新型コロナウイルスの感染再拡大も挙げられます。今、アメリカでは1日当たりの新規感染者数が約12万人、死者数も1000人を超えるという大変な事態になっています。そのため、人々は街に出て行きにくくなっており、レストランやブティックなどのお店は再び苦しくなっています。

 消費者が家に籠ると経済活動が鈍るので、おのずとデフレ圧力がかかって来ます。債券が買われている理由はそこも関係しています

来年1月までは「強気スタンス」を堅持しつつも、
先週の株価急騰に対する反動には要注意!

 今後のシナリオとしては、まず「毎年11月から翌年1月にかけての株式市場は強い」ということが経験則的に知られています。したがって、今は強気のスタンスを堅持すべきです。

 ただし、先週1週間の株式市場の上昇は+7%をこえており、大統領選挙の行われた週としては1932年のフランクリン・ルーズベルト大統領が当選したときに次いで歴代2位の上昇率でした。つまり、強気のスタンスを堅持しながらも、先週の強烈な株価上昇の後は反動にも気を付ける必要があります

 慌てなくても、これから年末にかけてチャンスはいくらでもあります。大統領選挙の熱気が少し冷めた後で出動しても全然遅くはないので、焦りは禁物と考えましょう

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
日経平均株価は、米・大統領選挙の結果に関係なく「25日移動平均線」を下回らない限り“強気”を維持! ただし、選挙後の混乱が長期化すれば「株価急落」も!

【米国株】GAFAは好決算も株価低迷の今が狙い目! 「大統領選挙後はおおむね株価は上昇」「11月~翌年1月は株価が上昇しやすい」というアノマリーにも注目!

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

【ザイ投信グランプリ2024】を発表!本当にいい投資信託だけを表彰
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報