↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
電気自動車などの購入やEV用充電インフラ整備のための
「375億円」規模の補助金の申請受付がスタート!
経済産業省は3月25日、令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」の「車両購入補助」と「充電インフラ整備補助」の申請受付を開始。さらに、「充電インフラ整備補助」の具体的な補助内容を公表しました。
「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」は、2050年までのカーボンニュートラル実現に向けて、早期に電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)などの需要を作り出すと同時に、充電設備などのインフラ整備を進めることを目的としており、補正予算額は375億円になります。
具体的な成果目標としては、「2035年までに新車販売の100%を電動車とする」という目標に加え、「2030年までに電動車の普及に不可欠な設備である充電インフラを15万基、水素充填インフラを1000基程度整備する」ことを掲げています。
「充電インフラ整備補助」の条件が緩和され、
個人宅以外、原則すべてのエリアでの設置が補助対象に
「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」の「車輛購入補助」の内容を見ると、EVに対する補助額はこれまでの40万円から最大85万円に引き上げられました。同様に、軽EVは20万円から最大55万円に、プラグインハイブリッド車(PHV)は20万円から最大55万円に、FCVは225万円から最大255万円となっています。
例えば、トヨタ自動車(7203)のFCV「MIRAI(ミライ)」が700万円だった場合、補助金を活用することで実質445万円にまで価格を下げることができます。同じトヨタ自動車の人気車種「クラウン」の価格を大幅に下回る水準にまで下がることになり、「MIRAI」を購入するハードルは大きく低下するでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「EV(電気自動車)」の普及で恩恵を受ける日米の注目株を紹介! 日本株では樹脂機械の「日本製鋼所」、米国株では老舗自動車会社「ゼネラル・モーターズ」をチェック
⇒「全固体電池」関連銘柄を解説! リチウム電池からの移行が予測される「全固体電池」は、“未来の蓄電池”としてEV(電気自動車)などには欠かせない部品に!
一方、「充電インフラ整備補助」も補助金の支援が強化されました。これまでは高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅などが補助金の対象でしたが、今後は個人宅以外、原則すべてのエリアが対象になります。また「15キロメートル圏内に充電器がないこと」という条件も緩和され、今後は15キロメートル圏内への設置も補助金の対象になります。こうした補助金の対象範囲の拡大により、商業施設やコンビニエンスストアなどで充電インフラの設置が加速することが期待できます。
そこで今回は「急速充電器」に関連する銘柄に注目しました。具体的な銘柄としてはEV用の「急速充電器」を手掛けている企業の中で、主力銘柄として位置付けられている企業を中心選定しています。
【ニチコン(6996)】
EV用の省スペース型急速充電器「NQCシリーズ」を手掛ける
ニチコン(6996)は、EV用の省スペース型急速充電器「NQCシリーズ」のほか、太陽光発電を有効利用できる蓄電池「EVパワー・ステーション」などを手掛けています。株価は、一時は下落が続いていましたが足元でリバウンドの動きを見せており、26週・52週移動平均線の2本を突破して13週移動平均線近くまで戻してきました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【新電元工業(6844)】
EV・PHV用の大出力急速充電器「SDQCシリーズ」を開発
新電元工業(6844)は、EV・PHV用の大出力急速充電器「SDQCシリーズ」を手掛けています。例えば「SDQC2F90シリーズ」は、90kWの大出力を提供。2本の充電ケーブルを持ち、2台同時の急速充電が可能なタイプも用意しています。株価は、年明け以降、下落トレンドが続いていましたが、直近のリバウンドで13週移動平均線に接近。ここからの上昇トレンドへの転換が期待されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【カナデン(8081)】
急速充電器本体の販売だけでなく、設置工事込みの提案も行う
カナデン(8081)はエレクトロニクス技術商社であり、「FAシステム」「ビル設備」「インフラ」「情報・デバイス」の4つのセグメントで事業を展開しています。前出のニチコン製のEV・PHV用急速充電器を扱っており、充電器本体の販売だけでなく、設置工事込みの提案も行っています。株価は直近で1000円の大台を回復して1月の高値に迫る局面も見られましたが、その後の調整で再び1000円を割り込んでいます。ただし、配当落ちによる影響が大きいと見られますので、直近安値水準での押し目買いが狙い目です。
拡大画像表示
【エネチェンジ(4169)】
エネルギー領域におけるDXを加速するプラットフォーム企業
エネチェンジ(4169)は、エネルギー領域におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)を加速するプラットフォーム企業です。米国のFreeWireが開発したEV向け蓄電池搭載型の急速充電器「Boost Charger」の販売を手掛けていることに加え、顧客向けの課金・決済・顧客管理ソフトウエアサービスの提供も行っています。株価は2021年11月以降、調整トレンドが継続していますが、2021年8月の株価上昇前の水準まで調整してきたことから、押し目狙いのスタンスで。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【東光高岳(6617)】
3000台以上の急速充電器の国内販売実績を誇る
東光高岳(6617)は、EV用充電インフラを手掛けています。急速充電器が高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅、コンビニエンスストアなどで採用されており、2020年3月末時点で3000台以上の国内販売実績があります。株価は、ここ1年ほど1300円~1500円のレンジで推移していますが、足元でこのレンジ上限を捉えてきたので、上放れが期待されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【モリテック スチール(5986)】
スタンド幅が10cmのコンパクトな充電スタンドを開発
モリテック スチール(5986)は、EV・PHV用のケーブル自動巻取り式充電スタンドを手掛けています。スタンド幅が10cmと狭いため立体駐車場などにも設置可能なほか、業界初となる無接点方式のケーブル巻取り構造を備えています。株価は、2021年6月につけた高値595円をピークに調整が続いていましたが、3月8日につけた安値271円を底値にリバウンドを見せています。上値抵抗線として意識されていた13週移動平均線を突破してきたことから、さらなる上昇が期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回はEV・PHV用の「急速充電器」関連銘柄を発掘しました。
環境への意識の高まりからEVやPHVの購入を考えている人は増えていると思いますが、同時に、足元で生じた電力不足などもあって「充電切れ」を不安視する人は意外と多いと見られます。
こうした不安をうまく取り込んで集客できるように、コンビニエンスストアや大手外食チェーンなどが「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」の支援拡大を活用して、積極的に充電スタンドの設置を進める可能性は十分あります。今のうちから、EV・PHV用の「急速充電器」関連銘柄をチェックしておきましょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる5つのサービス(LINE証券・PayPay証券・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「EV(電気自動車)」の普及で恩恵を受ける日米の注目株を紹介! 日本株では樹脂機械の「日本製鋼所」、米国株では老舗自動車会社「ゼネラル・モーターズ」をチェック
⇒【米国株】人気株「GAFAM」5銘柄の投資判断を公開! 業績絶好調の「アップル」は“買い”な一方、失速気味の「アマゾン」は“弱気”で、明暗が分かれる結果に!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |