世界投資へのパスポート

原油価格下落、中国の財政問題、米国利上げなど
激動の世界経済で今年もっとも注目されたのは?
【2015年】「世界投資へのパスポート」PVランキング

2015年12月22日公開(2022年3月29日更新)
広瀬 隆雄
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 原油価格の下落、中国の成長鈍化、米国の利上げなど、2015年は激動する世界の経済状況が日本の株式市場にも大きな影響を与えた。その中でも、個人投資家の関心をもっとも集めたのは「原油価格」の動向だった!

 米国在住の広瀬隆雄氏によるザイ・オンラインの人気連載「世界投資へのパスポート」では、世界経済や米国株式市場の最新状況を伝えているが、今回は記事ごとのアクセス数を調査して、2015年の注目記事ベスト10のランキングを作成。

 2016年の株式市場でも話題になる世界経済の動向を復習して、日本株・外国株投資に役立てよう!

1位

原油価格が下がっている3つの理由とは?
また、原油価格の下落で利益を狙うなら
買っておきたい石油株とは?

原油価格が下がっている3つの理由

 原油価格が今年の安値を試す展開になっています。先週金曜日のウエスト・テキサス・インターメディエーツの引け値は43.75ドルでした。

 原油価格が下がっている理由は、

(1)シェールオイル増産で供給が増え過ぎた
(2)イラン核協議合意で経済制裁が解除される
(3)中国経済減速でコモディティ全般が売られて…続きはこちら!


2位

原油価格急落の背景には
アメリカのシェールオイル増産があった!
原油価格下落で影響を受ける銘柄とは?

原油価格下落で影響を受ける銘柄

 先週、石油輸出国機構(OPEC)が減産見送りを決めました。このニュースを受けて原油価格が急落しています。11月28日の引け値は65.99ドルでした。

 OPECのリーダーシップを握っているのはサウジアラビアであり、サウジアラビアは歴史的にスイング・プロデューサーの立場をとってきました。

 スイング・プロデューサーとは、原油がだぶついているときは自ら減産し、不足しているときは増産することでなるべく価格を安定させる役割を担う国を指します。サウジアラビアがそのような戦略を採ってき…続きはこちら!


3位

スイス中銀無制限為替介入断念!
次に危ないのはどこか?

スイス中銀無制限為替介入断念!

 先週、スイス中銀が突然、1ユーロ=1.2スイスフランの上限をやめると発表しました。その発表直後、スイスフランが暴騰し、逆にスイス株式市場は急落しました。

 そこでまず、そもそもなぜスイス中銀は1ユーロ=1.2スイスフランの上限を設定し、無制限為替介入によるこのレート維持を決断したのか? ということを振り返ってみたいと思います。…続きはこちら!


4位

2015年、「セル・イン・メイ(Sell in May)」が
効かない可能性が高い理由とは?
そして、好決算発表の注目銘柄も紹介!

好決算発表の注目銘柄も紹介!

 投資理論では説明できないけれど、経験則的に起こりやすいマーケットのクセのことをアノマリーと言います。

 そのようなアノマリーのひとつに、5月から9月までの期間は、アメリカの株式市場がもたつくという経験則があります。下はS&P500指数の月次パフォーマンスのグラフです。

 5月から9月にかけては、リターンが低いことが…続きはこちら!


5位

2015年の日米株式市場を大予想!
アメリカ経済が突出して好調、
ドル高となり日本株にもプラスとなる!

2015年の日米株式市場を大予想!

 今回は今年最後の「世界投資へのパスポート」となりますので、来年の予想を書きます。まずそれぞれの指数や為替のターゲットは、次のように考えています。

 2015年はナスダック総合指数がS&P500指数より良いパフォーマンスを示すと考えています。また2014年に今一つ冴えなかった小型株も良いと思います。

 私がそう考える理由は、こんにちの米国株式市場の置かれている環境が、ドットコム・ブームの最盛期だった1990年代後半と似…続きはこちら!


6位

夏のボーナスでNISA投資をするなら
5年間ずっと保有できる堅実な銘柄を選べ!
おすすめの米国企業の銘柄とETFを紹介!

おすすめの米国企業の銘柄とETF

 NISAとは少額投資非課税制度を指します。20歳以上の人であれば毎年100万円までこの制度を利用して投資することができます。

 NISA口座のメリットは、その口座で購入した株式や投信は、最長5年間、配当金、分配金、キャピタルゲインが全て非課税となる点にあります。ただし非課税扱いになるのは、一回限りなので、デイトレなどの売買を繰り返す投資スタイルには向きません。

 だからNISA口座で一度購入したら、なるべく5年間の期間のギリギリまで保有し続ける方が有利です。つまりBUY&HOLD戦略が…続きはこちら!


7位

ウォーレン・バフェットの投資会社、
バークシャー・ハサウェイの株を
個人投資家が日本のネット証券で買う方法

バークシャー・ハサウェイの株を買う方法

 世界で最も尊敬されている投資家、ウォーレン・バフェットの名前は皆さんも耳にしたことがあるかと思います。

 バフェットは、自分の投資会社、バークシャー・ハサウェイ(ティッカーシンボル:BRK.B)を通じて投資事業を行っています。

 バークシャー・ハサウェイの株はニューヨーク証券取引所に上場されています。だから日本の皆さんも米国株を扱っているネット…続きはこちら!


8位

中国は、やっぱり米国債を売っていた!
中国政府の中国株、人民元買い支えが、
米国株にとっても対岸の火事ではない理由

中国政府の中国株、人民元買い支え

 8月11日に中国が人民元の切り下げを行って以来、世界のマーケットは乱高下しています。普通、このように相場が荒れる局面では投資家は比較的安全だと思われる米国債に避難するので、米国債の価格は上昇(利回りは低下)します。なるほど8月20日頃までは米国10年債の利回りは低下していたのですが、その後、どういうわけか利回りは急上昇しはじめました。

 ウォール街関係者によると「中国政府が米国財務省証…続きはこちら!


9位

上海総合指数がわずか3週間で約30%も下落!
その理由と中国政府の課題について考えてみた

中国政府の課題

 このところ上海総合指数が下落しています。6月中旬につけた高値からの下落幅は-28.8%に達しています。

 連日の株式市場の下落を受けて中国人民銀行は6月27日に1年物貸出基準金利を0.25%引き下げ、4.85%としました。

 これまで中国人民銀行は一度利下げしたら3カ月休み、また利下げしたら3カ月休むというペースを維持してきました。しかし今回は5月に利下げしたばかりなので、このリズムが崩れたわけです。…続きはこちら!


10位

ギリシャ救済プログラム延長交渉が
クライマックスへ! 7月5日に国民投票。
投資家は一件落着後に注意せよ!

ギリシャ救済プログラム延長交渉

 ギリシャ政府が7月5日に国民投票を実施します。欧州委員会(EC)、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)から成るトロイカから提案された救済条件を呑むべきかどうかを、直接国民に問うためです。

 今回、提示された条件には、一層の財政切詰め、年金のカット、増税などが含まれています。

 2009年にギリシャの財政問題が発覚して以来、同国はずっと財政削減と増税に取り組んできました。下のグラフにみられるように…続きはこちら!


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米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

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