↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
コンビニにICタグを使った「RFID」を導入し、
おにぎりや弁当の在庫管理を行う実証事件を実施
経済産業省は10月28日、「電子タグ(RFID)を活用した食品ロス削減に関する実証実験」について発表しました。
「RFID」とは「Radio Frequency Identification」の頭文字を取った単語で、ICタグやRFタグとも呼ばれる電子タグと読み取り機を使い、無線技術により非接触で情報をやり取りするシステムのことを言います。身近なところでは、Suicaやクレジットカードのタッチ決済のような非接触決済サービスのシステムも「RFID」の一種です。
経済産業省は、11月2日〜30日までファミリーマートと連携して実証実験第1弾を、12月7日~28日までポプラと連携して実証実験第2弾を実施。弁当やおにぎりなど賞味期限の短い商品にICタグを貼り付け、ICタグを読み込むことができる陳列棚「スマートシェルフ」に並べることで、商品一つ一つの在庫情報や消費期限をリアルタイムで管理し、在庫管理の省力化や廃棄率の低減などの効果を検証します。
現在、コンビニでは人手不足が大きな課題として挙げられ、店舗によっては24時間営業の維持が困難になっているほどです。同様に、毎日のように大量の賞味期限切れ食品が発生する「食品ロス」も大きな社会問題となっています。
しかし、「RFID」を利用して在庫状況や賞味期限を細かく把握できるようになると、商品管理の手間を大幅に省力化することが可能となります。さらに、賞味期限が近づいた商品についても、スマホアプリを利用したポイント付与や値引きによる販売促進を効率的に行うことができるようになります。その結果、労働時間の削減や食品廃棄率の低下につながり、コンビニが消費者と店舗、そして社会全体にとって意義のある形に進化していくことが期待できます。
経済産業省は、以前からコンビニやドラッグストアと協力し、
「RFID」を活用した個品管理を積極的に推進
当然、経済産業省の「RFID」を推進する動きは一過性のものではありません。
経済産業省は、2017年4月にコンビニ各社と「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を発表。2025年までにセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズで、すべての取扱商品(推計1000億個/年)にICタグを貼り付け、商品の個品管理の実現を掲げています。
さらに、経済産業省は2018年3月、日本チェーンドラッグストア協会と「ドラッグストアスマート化宣言」を発表し、「RFID」などを活用してサプライチェーンの効率化を推進していくことを明らかにしました。こちらは、2025年までに取扱商品にICタグを実装した商品管理を目指すとしています。
今回のお宝銘柄発掘術では、この「RFID」関連銘柄に注目したいと思います。
ICタグやスマートシェルフなどを手掛ける企業を中心に、
「RFID」関連の中核銘柄を5社ピックアップ!
「RFID」は比較的新しい投資テーマですが、これまでに何度か株式市場で人気化し、短期的な物色の波を経験しています。しかし、今後「RFID」の活用が社会全体でより一層進んで行くことを考えると、「RFID」関連銘柄もさらに大きく注目を集める可能性は高く、投資家として今のうちからチェックしておいて損はないでしょう。
具体的な銘柄としては、ICタグやスマートシェルフなどを手掛ける企業を中心に、「RFID」関連の中核的な銘柄として注目されるであろう5社をピックアップしました。
【アルテック(9972)】
「RFID」関連製品の製造に関わるさまざまな設備を手掛ける
アルテック(9972)は、印刷・包装機械をはじめとした産業機械を取り扱う専門商社です。ICタグの製造には、RFIDアンテナの製造加工やICチップの実装、RFIDインレイの加工・発行といった数多くの工程がありますが、アルテックは、そうした「RFID」に関係する製造設備の最大手メーカーであるドイツ・Muehlbauer社の製品など、「RFID」に関するさまざまな設備を取り扱っています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【カーディナル(7855)】
ICカードやICタグの専用工場を保有
カーディナル(7855)は、各種カード製造の専門企業です。ICタグを埋め込んだカードの製造も手掛けているほか、ICカードやICタグの専用工場を持っており、「RFID」関連銘柄の一角として物色の波が来るたびに買いが集まる銘柄となっています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【凸版印刷(7911)】
商品在庫をリアルタイムで把握するスマートシェルフを開発
凸版印刷(7911)は、言わずと知れた印刷大手です。日本と中国、2カ所の開発拠点にICタグの開発環境や各種評価設備を所有しており、使用環境や用途に合わせた最適なICタグを製造できます。2019年には、吊り下げタイプの商品棚に陳列された在庫をリアルタイムで確認できるスマートシェルフを開発。2020年度以降の販売を目指しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ヴィンクス(3784)】
「RFID」に関する先進的な製品・サービスを数多く開発
ヴィンクス(3784)は、流通・サービス業向けに強みを持つIT企業です。ニューリテール戦略というキーワードの下、商品に付けたICタグを読み取ってセルフ会計できるシステムや、IoTを実装して最適な商品を提案してくれるスマートシェルフなど、先進的な製品・サービスを数多く開発しています。最近もヴィンクスが共同開発したスマートショッピングカート(カート型POS)が、メディアに取り上げられて話題になりました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【エスケーエレクトロニクス(6677)】
ディスプレイ機能付き電⼦ペーパータグのサンプル販売を開始
エスケーエレクトロニクス(6677)は、フラットパネルディスプレーに使われるフォトマスク事業が主力ですが、近年は新たな事業分野として「RFID」関連の事業にも注力しています。2020年10⽉からは、新製品となるディスプレイ機能付き電⼦ペーパータグ「EP-01」のサンプル販売を開始しました。これはICタグと電⼦ペーパーを組み合わせた製品で、電子ペーパーの表示内容をワイヤレスで更新し、製造⼯程や物流⼯程の効率化を図ることができます。
⇒エスケーエレクトロニクス(6677)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は「RFID」の関連銘柄を5社紹介しました。
なお、本コラムでは以前に「食のサプライチェーン」関連銘柄を取り上げましたが、投資テーマの方向性としては「RFID」に近いものがあるので、こちらも改めてチェックしておくといいでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「食のサプライチェーン」関連銘柄は、政府の「骨太の方針」にも関わる“国策テーマ株”! 新型コロナの影響が残る中、食料の安定供給を支える5銘柄を紹介!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は、米・大統領選挙の結果に関係なく、「25日移動平均線」を下回らない限り“強気”を維持! ただし、選挙後の混乱が長期化すれば「株価急落」も!
⇒「配当・業績・株価」の3つが安定していて、長期投資向きの“ド安定高配当株”2銘柄を紹介! 19期連続増配のKDDI、利回り2.6%のセンコーグループHDに注目
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |