↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
水際対策の規制緩和や訪日観光客の受け入れ再開など、
規制緩和により「インバウンド需要」の増加に期待!
新型コロナウイルス感染症は、2019年12月に中国・武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」として確認されて以降、世界的に感染が拡大し、2020年3月にWHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べるに至りました。日本でも感染は広まり、2022年2月には1日の新規陽性者数が全国で10万人、東京都内だけで2万人を超えるまでに増加しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込むため、日本政府は複数回の「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」を発出。さらに、ワクチン接種の広がりや、感染が拡大しづらい「ニューノーマルの生活スタイル」の浸透により、新型コロナウイルスの感染は次第に縮小していきました。2022年6月7日時点で、国内の1日の新規陽性者数は全国で約1万7000人、東京都で1800人にまで減少しています。
そうした新型コロナウイルスの感染縮小に伴い、日本でも感染対策のための「規制」から「経済再開」の方向に大きく舵を切り始めました。
例えば、日本に入国・帰国する際の水際対策として成田空港などで実施されてきた検疫措置が、6月1日から大幅に緩和されました。この規制緩和によって、全体の80%程度の入国者が抗原検査とワクチン証明の提示の両方が免除される見通しで、残りの入国者の多くも条件を満たせば一部の検査を免除されます。同時に、1日あたりの入国者数の上限も1万人から2万人に引き上げられました。
また、6月10日からは、外国人観光客の受け入れも再開されます。松野官房長官は、今後も感染状況を踏まえながら段階的に緩和を進めていく考えを示しており、外国人観光客の受け入れ再開は地域経済に大きな効果をもたらすと期待されています。
さらに、6月3日には、日本政府が観光支援事業「Go Toトラベル」を近く再開する方向で調整に入ったことが報じられました。2022年7月の再開を軸に検討されており、状況によっては6月中への前倒しを探る動きもあるようです。
株価が新型コロナ感染拡大前の水準まで回復していない
「出遅れ感のあるインバウンド関連銘柄」に着目!
このように経済再開への動きが加速するなか、株式市場でも「インバウンド」関連への物色がにわかに盛り上がりを見せています。当コラムでも、少し前に「インバウンド」関連銘柄を取り上げました。
【※関連銘柄はこちら!】
⇒「インバウンド」関連株を6銘柄紹介! 「サンリオ」や「JR九州」など、訪日外国人への規制緩和をきっかけに需要増加が期待できる「インバウンド」関連株を解説!
ただ、ひと口に「インバウンド関連」と言っても対象となる銘柄は幅広く、なかには新型コロナウイルスの感染拡大により株価が下落したものの、その後、「インバウンド」関連銘柄として注目され、すでにコロナ禍以前の水準まで株価が回復した銘柄もあります。
そこで今回は、改めて「出遅れ感のあるインバウンド関連銘柄」に着目しました。具体的な、数多くの「インバウンド」関連銘柄のなかから、以下の2つの条件で銘柄を抽出しました。
(1)2019年12月30日終値を基準に、2022年6月6日終値までの下落率が30%以上
(2)5日平均出来高が25日平均出来高に比べ1倍以上
条件(1)では、新型コロナウイルスが中国で確認された2019年12月の終値から現在までの下落率の大きい銘柄を抽出。一方、条件(2)では、足元で出来高が増えている銘柄に絞り込んでいます。
【旅工房(6548)】
トラベル・コンシェルジュによるオーダーメイド旅行に強み
旅工房(6548)は、24時間365日、いつでもオンライン予約が可能な旅行業者で、トラベル・コンシェルジュによるオーダーメイド旅行を強みとしています。2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの下落率は57.9%。3月8日につけた安値523円をボトムに緩やかなリバウンドの動きを見せており、足元で13週・26週線移動平均線の2本を突破してきました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ベルトラ(7048)】
海外オプショナルツアーやアクティビティなどの予約サイトを運営
ベルトラ(7048)は、1万4000種類以上の海外オプショナルツアーやアクティビティなど紹介する予約サイトを運営しています。2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの下落率は56.4%。2022年に入ってから400円を挟んで株価が推移していましたが、5月半ば以降にリバウンドの動きを見せており、直近で52週移動平均線近くまで回復してきました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【西日本旅客鉄道(9021)】
今年のGWは、新幹線などの利用者数が新型コロナ前の約8割まで回復
西日本旅客鉄道(9021)は、2022年のゴールデンウイークにおける新幹線と在来線特急の利用者が前年同期比2.8倍の207万人で、新型コロナウイルス感染拡大前の2018年と比較すると約8割の水準まで回復してきました。2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの下落率は56.4%。株価は、3月8日の安値4588円を底に膠着した値動きが続いており、ここからのリバウンドに期待したいところです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ソースネクスト(4344)】
子会社がAI通訳アプリ「ポケトーク」の提供を開始
ソースネクスト(4344)は、子会社のポケトークが4月26日からAI通訳アプリ「ポケトーク」の提供を開始しました。従来の「ポケトーク」は翻訳機本体が必要でしたが、今回はスマホ用アプリでの提供となります。「ポケトーク」は、互いの言葉を話せない人同士が母国語のままで対話できるAI通訳機で、インバウンド再開により、需要拡大への期待が高まります。2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの下落率は44.7%。2月24日の安値142円をボトムに、足元でリバウンドの動きを強めています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【花王(4452)】
化粧品事業が日本市場だけでなく、中国市場やアジア市場でも好調
花王(4452)は、2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの下落率が41.8%でした。2022年12月期・第1四半期の営業利益は前年同期比25.8%減でしたが、化粧品事業に関しては、日本の売上伸長率が同2.7%増、中国市場やアジア市場は減速が見られながらも同17%増と好調でした。株価は3月14日につけた安値4663円をボトムに、緩やかなリバウンドが継続しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ポーラ・オルビスホールディングス(4927)】
オンラインでのブランド発信を進めたことで、ECでの売上高が好調
ポーラ・オルビスホールディングス(4927)の2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの下落率は39.6%。2022年12月期・第1四半期の業績を見ると、基幹ブランドである「ポーラ」「オルビス」は、どちらも前年同期を下回る売上高・営業利益となりましたが、オンラインでのブランド発信を進めたことにより、主要ECプラットフォームでの売上高は増加しました。国内店舗事業は苦戦していますが、行動制限の緩和やインバウンド需要の増加により、第2四半期以降の回復が期待できます。
⇒ポーラ・オルビスホールディングス(4927)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は出遅れている「インバウンド」関連銘柄を紹介しました。
ちなみに、今回ピックアップした銘柄とは逆に、すでに新型コロナウイルス感染拡大前の水準まで株価が回復し、足元で大きく売買されている銘柄としては以下のような銘柄が挙げられます。右側の数字は、2019年12月30日終値から2022年6月6日終値までの上昇率です。
・アドベンチャー(6030):86.2%、
・HANATOUR JAPAN(6561):61.1%
・エアトリ(6191):46.5%
・星野リゾート・リート投資法人(3287):23.9%
・マツキヨココカラ&カンパニー(3088):20.4%
今回ピックアップした銘柄に関しては、新型コロナウイルス感染拡大前の水準までの回復は厳しいとしても、一定水準までの株価上昇が期待されるので、今後の動向をチェックしておくといいでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる5つのサービス(LINE証券・PayPay証券・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は「サマーラリー(夏の株高)」に向けた上昇トレンド開始! ボリンジャーバンドが収縮するまでは強気で「円安・インバウンド・自社株買い」を狙え!
⇒「東証再編」で日本の株式市場はどう変わったのか? 変化を嫌う関係者に配慮しすぎて“銘柄の厳選”はできず、当初の目的を達成できないままに課題は山積み!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |