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新型コロナ防止の行動制限の緩和が進んだことで、
全国でさまざまなイベントが開催されて人気を集める!
新型コロナウイルス対策としての行動制限が徐々に緩和されつつありますが、それに伴い、今秋は全国でさまざまなイベントが開催されています。
10月29日には、国立競技場で「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ、日本-ニュージーランド」が開催。マスク着用などの感染対策が講じられるなか、観客動員数は6万5188人を記録し、2019年のW杯日本大会を除く国内代表戦の最多入場者数を更新しました。
11月1日には愛知県長久手市に「ジブリパーク」が開園し、時間指定の事前予約制にもかかわらず開演前から行列ができる人気となりました。また、11月5日、6日に東京ドームで開催された「侍ジャパンの強化試合」は、いずれもチケットが完売しました。
さらに、岐阜市で11月5〜6日に行われた「ぎふ信長まつり」では、騎馬武者行列に俳優の木村拓哉さんが織田信長に扮して出演したこともあり、約1万5000人の観覧スペースの抽選に同市の人口の2倍を超える96万人以上からの申し込みがあり、6日だけで過去最多の46万人が訪れたと伝えられています。騎馬武者行列の様子を生中継した地元テレビ局、岐阜放送「ぎふチャン」がツイッターでトレンド入りし、チケットを入手できなかった多くの人たちも会場に訪れたことで、近隣のホテルは満室に。隣接する商店街も大盛況だったようで、経済効果は相当大きかったと見られます。
その他にも、ツイッターやインスタグラムを見ると、全国各地で多くのイベントが盛り上がりを見せている様子がうかがえます。そこで今回は「イベント」関連銘柄に注目したいと思います。
幅広い分野にまたがる「イベント」関連銘柄のなかから、
イベント全体のプロデュースやサポートを行う企業に着目!
「イベント」関連銘柄は、これまで本コラムでも何度か取り上げてきましたが、今回、特にフォーカスしたのがイベントの運営側をサポートする企業です。
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最近は、新規や単発のイベントはもちろん、町おこしなど毎年行われているイベントにおいても、集客力のあるさまざまな趣向を凝らすことが求められ、専門家によるコンサルティングから現場の運営まで、イベント全体のプロデュースやサポートを行うサービスの需要が高まっています。
また、事故防止のための警備についても、重視する声が増大しています。実際、前出した「ぎふ信長まつり」は韓国・ソウル梨泰院での雑踏事故の直後だっただけに、警察は警備体制を強化して500人体制としたほか、運営側も民間の警備会社のスタッフを動員し、例年の7〜8倍規模の厳戒態勢で警備に当たったようです。
今後、コロナ禍の反動もあってイベント開催がますます加速することが予想されるなか、そうした「イベントのプロフェッショナル」の企業の業績アップは十分に期待できるでしょう。
そこで「イベント」関連の具体的な銘柄として、今回はイベントプロデュースを手掛けている企業や設営、警備などを手掛ける企業のなかから、株価位置を考慮し、さらに個人投資家でも手掛けやすい中小型株を中心に選定しました。
【セレスポ(9625)】
イベント再開により、予想される減益幅の縮小に期待
セレスポ(9625)は、「セレモニー」「スポーツ」「プロモーション」「フェスティバル」「コンベンション」を5つの柱に、企画から当日の設営・運営に至るまでトータルでプロデュースするイベント制作会社です。2023年3月期は大幅な減収減益を見込んでいますが、これは新型コロナウイルス感染症に関連する案件が減少することに加え、前年2022年に大型案件を受注した反動と見られます。ただ、この減収減益予想の発表後の5月13日にストップ安を交えて急落したので、株価にはすでに織り込まれています。一方で、イベントの再開が進むことで、減益幅の縮小が期待されます。株価は1000円辺りで底固めをした後、緩やかな上昇が継続しており、直近では13週・26週移動平均線を突破し、52週移動平均線を捉えてきました。52週移動平均線の突破からのさらなる株価上昇に期待したいところです。

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【レイ(4317)】
イベントや展示会、事務局関連業務などの受注が堅調
レイ(4317)は映像制作やイベント・プロモーションの制作、デジタルコンテンツ制作、DVDやブルーレイのパッケージ制作、映像編集スタジオ、映像機器レンタルなどを手掛ける企業で、広告を中心とした企業コミュニケーションからコンサート演出などのエンターテイメントまで、幅広い分野で事業を展開しています。最近では、オンラインとリアルを組み合わせたハイブリッドイベントや展示会、事務局関連業務などの受注が堅調。さらに、映像機器レンタル部門では、イベント開催が再開され始めたことにより、コンサートや舞台を中心に業績が回復傾向にあります。株価は7月以降、切り上がる13週移動平均線に沿った上昇トレンドを継続し、10月21日には一時473円まで買われました。直近で調整を見せていますが、13週移動平均線まで下げてきたことから、リバウンド狙いのチャンスと言えそうです。

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【コーユーレンティア(7081)】
ワクチン接種会場関連の案件や経済復興支援に関わる大型案件を受注
コーユーレンティア(7081)はレンタル事業を手掛けており、イベントで使用するレンタル什器・備品を1000種類以上も自社でストックしています。単なる備品のレンタル留まらず、イベントの規模や内容に応じてプロジェクトチームを編成し、会場設営に必要な調査や計画立案、什器や備品を予定通りに搬入するロジスティクス、カスタマーサポートなど、イベント運営を総合的にサポートします。8月10日には、2022年12月期の業績予想を上方修正。新型コロナウイルス用ワクチンの接種会場に関連する案件や、経済復興支援に関連する大型案件を受注したこと、さらにイベント市場向けの需要が想定以上に回復していることなどが理由として挙げられています。株価は7月以降、切り上がる13週移動平均線を下値支持線とした上昇トレンドが継続。流動性が低く、少ない売買で株価が大きく変動しやすいことも考慮して、押し目狙いのスタンスがおすすめです。

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【西尾レントオール(9699)】
2025年の大阪万博に向けた関連イベントの恩恵を受ける
西尾レントオール(9699)は大阪府に本社を置く企業で、建設機械やイベント用品を取り扱っています。イベント・展示分野では、展示会用のシステムパネルやアルミトラスなど、ブースの構成材のレンタルと設営を実施。また、屋外イベントでは、テントやステージ、仮設観覧席のほか、アミューズメント機材などさまざまな企画に対応する商品・システムを提供しています。関西では2025年に大阪万博が開催されますが、それまでに関連した多くのイベントが開催されると見られるので、西尾レントオールもその恩恵が受けられそうです。株価は10月6日に3060円まで買われた後、高値圏でのレンジ推移が継続しています。下値支持線として機能している13週移動平均線付近での押し目狙いになりそうです。

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【乃村工藝社(9716)】
「ジブリパーク」にはオフィシャルパートナーとして参画
乃村工藝社(9716)は空間プロデュース企業で、商業施設やホテル、オフィス、博物館・美術館、ショールームなどの展示、さらには博覧会・イベントなどのプロモーションを手掛けています。また、11月1日に開園した「ジブリパーク」のオフィシャルパートナーの1社となっています。新型コロナウイルス対策の行動規制が緩和されたことにより、足元で商業施設などでのイベント企画や店舗内装の施工業務の受注が伸びています。株価は、2023年2月期の第2四半期決算が好感され、10月7日には大幅に上昇。その後も高値圏でのレンジ推移が継続するなか、10月24日には1102円まで買われました。25日移動平均線を下値支持線としたリバウンド狙いのスタンスで臨みましょう。

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【ALSOK(2331)】
オンラインで警備を手配できる「ネットdeガードマン」を運営
ALSOK(2331)は、ホームセキュリティやオフィスの警備、防災、情報セキュリティなどを手掛けています。イベントに関連した警備としては、イベント会場や催事会場、商業施設、開店時の店舗などで人の誘導や案内を行うほか、駐車場内の交通整理、店内監視巡回などを手掛けています。ALSOKの運営する「ネットdeガードマン」では、Web上で警備やガードマンの見積もり・予約などが行えます。2023年3月期・第2四半期は減収減益でしたが、東京オリンピックによる需要の反動によるものであり、通期計画については増収増益の予想を据え置いています。株価は7月にリバウンドを見せたものの、その後はボトム圏での推移を継続。13週・26週移動平均線水準での攻防を見せるなか、ボトム圏からのリバウンド狙いになるでしょう。

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以上、今回は「イベント」関連銘柄を発掘しました。
前出した「ぎふ信長まつり」は大成功に終わりましたが、岐阜市においては今回の課題などを精査し、一過性の集客で終わらせることなく今後も継続的に観光客を呼び込む施策を行うことが見込まれます。また、他の地方都市においても、成功例をもとに地方創生に向けたさまざまなイベント開催への取り組みを積極化させてくることでしょう。そうした流れを追い風に「イベント」関連銘柄への物色の活発化を期待したいところです。
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