↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
岸田首相が予算委員会で「小1の壁」の解消を強調するなど
「子どもの放課後の居場所づくり」が重要な政策課題に!
岸田首相は3月13日の参院予算委員会で、共働き世帯などが子どもの小学校入学後に預け先を確保できず、仕事が続けにくくなる「小1の壁」と呼ばれる問題の解消を目指す考えを強調しました。
また、厚生労働省が2月8日に開いた「第15回社会保障審議会児童部会放課後児童対策に関する専門委員会」では、子どもの放課後の居場所づくりとして、共働き家庭の小学生らを預かる「学童保育(放課後児童クラブ)」の課題と施策の方向性がまとめられました。
ちなみに、筆者も小学校低学年のとき、両親が共働きのためカギっ子だったことから、授業の終了後には学校に併設されていた児童館を利用していました。また、児童館のほかにも自治体が運営するさまざまな施設が地域にあったことから、冒険がてらそれらに通っていたことを覚えています。
こども家庭庁が年内にも「子供の居場所づくり」の指針を
策定するのに伴い、「学童保育」の拡充が見込まれる
厚労省の実態調査によると、2022年5月時点の学童保育の登録児童数は139万人を超え、過去最多を更新。一方、学童保育に登録できなかった待機児童も1万5180人に増加しました。新型コロナウイルスの感染拡大で一時は利用者の減少も見られたものの、コロナ禍が落ち着きを見せはじめたことで再びニーズが高まったのに対し、受け皿の整備が追いつかなかったことが待機児童増加の要因として挙げられています。
待機児童対策の具体案として、現在、放課後児童クラブの過半数が学校敷地内や余裕教室で実施されていますが、地域によっては保育所・幼稚園の利用児童が減少していることから、それらの空いている場所の活用などを視野に入れているようです。
子どもの放課後の居場所づくりについては、厚生労働省が今年度中に報告書をまとめ、2023年4月に発足するこども家庭庁に議論が引き継がれます。こども家庭庁は年内にも子供の居場所づくりに関する指針を策定する予定で、それに伴い、学童保育の拡充も急ピッチで進められることになりそうです。
そこで今回は「学童保育」関連銘柄に注目しました。銘柄としては、学童保育の運営や受託運営、運営コンサルティングなどを手掛けている企業のなかから、中核的な銘柄を取り上げました。株価は総じて弱い値動きが目立ちますが、ボトム圏に接近していることからリバウンド狙いのタイミングと見ています。
【グローバルキッズCOMPANY(6189)】
学童保育の運営や保育所の開業コンサルティングを手掛ける
グローバルキッズCOMPANY(6189)は学童保育・保育所の運営、さらに保育所に係る開業コンサルティングなどを手掛けています。学童保育は千代田区に2拠点、板橋区に4拠点、練馬区に2拠点、横浜市に1拠点を運営。また、法人向け事業として、保育園の給食調理の受託や食に関するアドバイス、保育園の新規開設企画・運営コンサルティングなどを行っています。株価は、2022年12月21日につけた安値551円をボトムに上昇の勢いが強まり、2月3日には一時856円まで買われました。その後は760~850円辺りでの日柄調整が続いており、レンジの上放れを期待したいところです。
⇒グローバルキッズCOMPANY(6189)の最新の株価はこちら!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【テノ.ホールディングス(7037)】
福岡県で学童保育を33施設運営
テノ.ホールディングス(7037)は、学童保育や院内・事業所内(企業主導型)保育、保育園などの公的保育事業、ベビーシッターサービスなどの家庭総合サービスを手掛けています。学童保育については、福岡県で33施設を運営。株価は、2022年末に一時500円を割り込んだものの年明け以降に大きく上昇し、2月3日には1268円まで買われました。その後は調整が続いていますが、直近で13週移動平均線まで下げてきたことからリバウンドが意識されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【JPホールディングス(2749)】
本部職員が現場職員をサポートすることで、質の高い保育を提供
JPホールディングス(2749)は、学童クラブをはじめ、児童館や保育園といった子育て支援施設を運営しています。各施設が主体的な保育を行っているのが特長で、さらに現場が保育に専念できるよう本部職員が現場職員のフォローや運営費の管理、自治体との折衝などを行うことで保育の質の向上に取り組んでいます。そのほか、子育て支援施設向け給食の請負などの給食・食育事業や保育、子どもの発達に関する研修・研究をなどもっています。株価は、1月26日につけた高値387円をピークに調整を見せていますが、切り上がる13週・26週移動平均線を下値支持線とする上昇トレンドが継続しており、リバウンド狙いのタイミングと言えるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【パソナグループ(2168)】
グループ会社が子育て支援に関わる幅広い事業を展開
パソナグループ(2168)は、グループ会社のパソナフォスターが日本で初めて企業内保育を提唱。学童施設や保育施設などの託児事業、幼児向け英語教室・アフタースクールなどの教育事業、さらには人材育成事業や各種コンサルティングなど、子育て支援に関わるさまざまな事業を展開しています。株価は2022年4月の急落以降、おおむね1750~2200円のボトム圏での推移が継続しています。13週・26週・52週移動平均線が2000円前後に集中してきており、これらを突破してくるようだと「底入れからのリバウンド」に向かいやすいでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【さくらさくプラス(7097)】
東京都の「駅徒歩10分以内」の好立地を中心に認可保育所を運営
さくらさくプラス(7097)は、保育所を運営する子会社・さくらさくみらいを中心に保育を軸にした事業を展開しています。施設の立地の良さが強みのひとつで、東京都で運営する79の認可保育所のうち90%以上が駅から徒歩10分以内、60%以上が駅から5分以内となっています。株価は、足元で調整トレンドが続いていますが、PBRが0.6倍台と割安な水準のためリバウンドが期待できます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ライク(2462)】
グループ会社のライクキッズが学童クラブなどを運営
ライク(2462)は、総合人材サービスや子育て支援サービス、介護関連サービスを提供する企業グループの持株会社です。グループ会社のライクキッズでは、企業・病院・大学などの事業所内保育の運営を受託する受託保育サービス、認可保育園・学童クラブなどを運営する公的保育サービスを提供しています。株価は、1月24日につけた高値2270円をピークに下落が続いていますが、2022年10月13日の安値1822円に接近しており、ボトム形成からのリバウンドが意識されます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
以上、今回は「学童保育(放課後児童クラブ)」関連銘柄を発掘しました。
なお、「学童保育」関連銘柄としては、上に紹介した企業のほかに以下のような銘柄もあるので、余裕のある人はそれぞれチェックしてみるといいでしょう。
■その他の「学童保育」関連銘柄 | ||||||
企業名(コード) | 概要 | |||||
ピジョン(7956) | グループ会社のピジョンハーツが保育所・保育園、学童、幼児教室などを運営 | |||||
ステップ(9795) | 湘南、辻堂、茅ヶ崎の3カ所で学童教室を運営 | |||||
ソラスト(6197) | 認可保育園や小規模認可保育園を運営し、英語教室や学童保育などの教育事業も展開 | |||||
ベネッセホールディングス(9783) | グループ会社のベネッセスタイルケアが東京、神奈川、千葉で学童クラブを運営 | |||||
ポピンズ(7358) | 24時間365日いつでも対応する教育ベビーシッター「ナニー」や教育、保育、介護サービスを手掛ける。さらに、グループ会社のポピンズエデュケアが、事業所内保育施設、大学内保育施設、病院内保育施設、認可・認証保育所等のサービスを提供 | |||||
学研ホールディングス(9470) | 学習参考書や専門書といった教育関連の出版大手。グループ会社の学研ココファン・ナーサリーが子育て支援事業や公設民営の学童保育施設の受託運営を行う | |||||
資生堂(4911) | 子会社のKODOMOLOGYが事業所内保育所の開園サポートや運営受託に加え、事業所内保育所で勤務している保育スタッフによるイベント保育サービス、ワークショップ企画実施サービスなどを実施 |
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】日経平均株価の下値メドは「2万6553円」だが、さらなる深押しの可能性も!“無秩序な全面安”発生のリスクもあるので、当面は守り重視の運用を!
⇒「ふるさとチョイス」は、利用率や返礼品の掲載数がNo.1の“ふるさと納税”最強サイト!「ふるさとチョイス」のおすすめポイントやメリット・デメリットを解説
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |