↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
格付け会社フィッチによる米国債の格下げをきっかけに、
投資家の関心は企業業績から長短金利動向に移行!
日米ともに、多くの投資家の関心は、企業業績から長短金利の動向に移ったと見ています。
きっかけは、やはり、今後3年間の財政悪化懸念や政府の債務上限問題に対する政治の混乱などを理由に、大手格付け会社フィッチ・レーティングスが8月1日、外貨建てのアメリカ国債の格付けを、最も信頼度が高い「AAA」から「AA+」に1段階引き下げたと発表したことでした。さらに、日本独自の要因としては、日銀が7月28日の金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の運用の修正を決めたことが挙げられます。
米国債の四半期定例入札で需要の弱さが示されれば、
米国の金利が上昇し、米国株が調整色を強める展開に!
まず、米国についてですが、8月4日に発表された7月の米・雇用統計で、非農業部門の就業者数が前月から18万7000人増と市場予想の20万人を下回りました。また、5月と6月の雇用者数の伸びも下方修正されました。一方、失業率は3.5%と6月の3.6%から低下しました。さらに、平均時給は前年同月比4.4%、前月比でも0.4%上昇しました。米国では、人手不足が続き、賃上げ圧力が依然として強い様子が窺えます。
今回の雇用統計に対してボウマンFRB理事は8月5日、インフレ率をFRBの目標である2%まで低下させるには「おそらく追加利上げが必要になるだろう」との見解を示しました。また、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、雇用統計が発表される前の8月2日に行われ、7日に報じられたニューヨーク・タイムズとのインタビューで「米国の政策金利を当面は“景気抑制的な水準”に維持する必要があるとしたうえで、インフレが減速すれば来年には利下げが正当化される可能性がある」との考えを示しました。このように粘り強いインフレが継続することで、米国の金利は少なくとも年内いっぱいは高止まりする見通しです。
なお、今週は、米国の財務省が国債の四半期定例入札を実施します。8月2日の発表によれば、財務省は今週の入札で3・10・30年債を前回の計960億ドルから拡大し、計1030億ドル相当発行します。さらに財務省は、発行規模の拡大が2024年に入っても続く可能性が高いとの見解を示しました。だからこそ「今後3年で米国の財政状況が悪化する」とフィッチは懸念しているのです。そして、市場でも将来の米国債の需給不安が燻り続けています。万が一、今週の入札結果が需要の弱さを示す結果となれば、米国の金利が一段と上昇すると見られます。
また今週は、米国で市場の関心が高い7月の米・CPIが8月10日に発表されます。このCPIがインフレ鎮静化を示すか否かが注目されます。
いずれにせよ、今後に関しては、米国の金利が低下するようなら米国株は力強く上昇するでしょう。しかし、逆に、米国の金利が上昇するようだと、高PERのグロース株の上値圧迫要因となり、米国株は調整色を強めそうです。
8月10日発表の企業物価指数などでインフレが意識されれば、
高PERグロース株が下落し、YCCの修正・撤廃が前倒しされるリスクも
一方、日本でも、8月8日に30年債の入札(79回リオープン、発行予定額9000億円程度)が実施されます。リオープンとは、国債の発行に際して、既発債と同一のクーポンおよび利払い日・償還日を設定し、同一の回号を付与することで、発行時からその国債を既発債と同一銘柄として取り扱う制度です。
その79回債の利回りは8月4日に一時1.630%と、1月13日以来およそ7カ月ぶりの水準に上昇しました。日銀がYCC運用の柔軟化を決めてから、超長期債(一般に、償還までの期間が10年を超える債券)の利回りは上昇基調で、価格面では下値不安が燻り続けています。ただし、今回(8月8日)の入札に関しては、生命保険会社などの買い需要が見込めるため、無風で通過するとの見方が大勢のようです。
また、8月10日には日銀が、7月の企業物価指数を公表する予定です。日本に関しても、米国同様、今後発表される物価指標でインフレが意識されるような状況となれば、超長期の金利上昇(超長期債の下落)を嫌気する格好で、高PERのグロース株の上値を圧迫する見通しです。そのケースでは、YCCの修正や撤廃のタイミングが前倒しされるリスクも高まると見ています。
なお、YCCが撤廃する見込みが強まった際に「金利上昇⇒円高・ドル安」となるのか、それとも「日本国債格下げ⇒円安・ドル高」になるのか、現時点では予測できません。いすれにせよ「YCC撤廃」ということになれば、短期的に市場に激震(株安・債券安)が走ることは不可避だと見ています。その一方で、それはまだまだ先のことであるとも考えています。
日本では今後数年間、長短金利の上昇が続く可能性が高いため、
金利上昇が追い風となるセクター・銘柄を中心に狙っていこう!
市場では、バリュー株に対して出遅れているグロース株の逆襲に期待する声が根強くあります。しかしながら、グロース株が逆襲に転じるには、金利の低下傾向が鮮明になる必要があるでしょう。そうは言っても、利上げの最終局面に来ている可能性の高い米国と、利上げのスタートラインにすら立っていない日本とでは、状況が大幅に異なっています。
つまり、米国の株式市場に関しては、金利上昇による影響を相当部分、織り込んだと考えられます。一方、日本の株式市場については、政策金利(短期金利)の上昇と市場金利(長期・超長期金利)の上昇が今後、数年間続く可能性が高いので、国内金利の上昇が業績への追い風となる銀行株や保険株のようなセクター・銘柄を中心に狙っていくべきだと考えています。
ちなみに、市場関係者へのヒアリングベースでは、信用取引を積極的に活用し、小型グロース株の短期売買や直近IPOの売買など、アクティブな運用を好む個人の損益状況は良くないようです。
彼らの損益状況をほぼ正確に示す代表的な株価指数であると私が考えているのが東証マザーズ指数です。東証マザーズ指数は、2020年10月14日の1368.19ポイントを高値に大幅に下落しました。2022年6月20日の607.33ポイントで底打ちをしたものの、その後の値動きは日経平均株価やTOPIXと比べると明らかに鈍い状況が続いています。よって、目先のグロース株の逆襲は厳しいと見ています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
さて、今週で決算発表は一巡し、日本はお盆休みに突入します。株価を刺激する材料が大幅に減少し、市場参加者も激減する見通しのため、来週は非常に高い確率で「夏枯れ相場」になるでしょう。今週、来週は「休むも相場」で売買は手控え、銘柄研究・銘柄選定にじっくりと時間をかけるべき局面と考えています。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】10万円台で買えて株価上昇にも期待の「高配当株」2銘柄! 利回り5.9%の「東洋建設」と利回り4.7%の「ネツレン」は好業績&株主還元に積極的な注目株
⇒【日本株】外国人が“爆買い”する意外な商品で売上拡大の2銘柄! 貼り薬「ロイヒつぼ膏」が人気のニチバン、高品質の「コンドーム」が好調なオカモトに注目
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |