↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●最先端半導体 | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●量子コンピューター | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
3月2日の日刊工業新聞によると、コロナ禍で「スマートグラス」を活用した遠隔現場支援が広がっているそうです。
スマートグラスを活用した遠隔現場支援とは、現場の作業員がカメラ付きのスマートグラスをかけ、その映像を元に遠隔地にいるベテラン作業員がスマートグラスを通して指示を出すというもの。記事によると、これまでは少人数しか入れない現場で使われてきたが、最近はコロナ禍の影響もあって、利用される現場が広がろうとしているとのことです。
例えば、製造業や建設業のような人手不足が顕著な業界では、ベテラン作業者がその技術を若手に引き継げないまま定年退職で引退してしまい、優れた技術が途絶えてしまうという問題が取り沙汰されています。前述したような現場作業者の効率的な業務遂行のための支援ツールという側面の他に、情報共有のリアルタイム化や教育用途という観点からも遠隔現場支援は重要性を増しつつあると言えるでしょう。
遠隔現場支援に欠かせない「スマートグラス」の市場規模は、
2030年には13兆9500億円に達するという予測も!
そんな遠隔現場支援に欠かせないツールが、現場作業者の視界に文字や記号を映し出す「スマートグラス」です。建設業や製造業における遠隔現場支援を想定した場合、手が塞がってしまうタブレットと手を自由にさせておくことができるスマートグラスを利便性の面から比較すると、当然スマートグラスに軍配が上がります。また、エンターテイメントやゲームなどの領域で、すでに私達の身近なものとなりつつある拡張現実(AR)や、その先にある複合現実(MR)の技術革新がさらに進むことで、遠隔現場支援の技術もより進化していくことが期待されます。
ちなみに富士キメラ総研の分析によると、ARやMRを実現するスマートグラスの世界市場は、2030年に13兆9500億円に達すると予測されています。
当コラムでは、昨年9月に「スマートグラス」も含めた「ウェアラブル端末」の関連銘柄を紹介していますが、今回は「スマートグラス」に絞って関連銘柄を取り上げてみたいと思います。
【※関連記事はこちら!】
⇒アップルウォッチなど「ウェアラブル端末」の関連銘柄を紹介! 医療器具や健康維持の用途のほか、製造現場や建設現場の点検・保守用途など、需要増大は確実!
具体的な銘柄選定としては、スマートグラスのメーカーのほか、スマートグラスを活用した遠隔支援サービスのソリューションを提供している企業を挙げています。
なお、NTT(9432)やKDDI(9433)もグループ会社が関連サービスを展開していますが、今回は大きな値動きが期待できる中小型株に絞り込みました。また、株価の面では、足元で調整一巡感が意識されやすい銘柄をピックアップしたので、「リバウンド狙い」が基本的な投資スタンスとなります。
【オプティム(3694)】
遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」を提供
オプティム(3694)は、スマートグラスやスマートフォン、タブレットのカメラなどを用いた遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」を提供しています。ZoomやMicrosoft Teamsとの連携も可能で、Web会議システムを用いて複数人による確認や指示が同時に行えるのがメリットです。株価は、2月15日の高値3680円をピークに足元で調整を見せていますが、長期的に上昇する52週移動平均線が下値支持線として機能しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【サン電子(6736)】
両眼シースルー方式のスマートグラス「AceReal One」を開発
サン電子(6736)は、高輝度・高精細の両眼シースルー方式のスマートグラス「AceReal One」を扱っています。その他にも、業務支援アプリケーション「AceReal Apps」やソフトウェア開発キット「AceReal SDK」をワンストップで提供するトータルソリューションを展開。また、XRやスマートグラスに関する最新情報を掲載するWebサイト「トバール」を運営しています。株価は、1月28日に付けた高値4380円をピークに現在は緩やかな下落が続いていますが、上昇する13週移動平均線が下値支持線として効いています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【santec(6777)】
テクニカル的に「ダブルボトム」の形成が意識される
santec(6777)は、スマートグラスやウェアラブルカメラを活用した遠隔現場支援システム「Live Supporter」を提供しています。株価は2019年3月以降、1250円~2400円のレンジでの推移が続いています。直近では52週移動平均線を割り込み、昨年7月末の水準まで下がってきました。テクニカル的に「ダブルボトム」の形成が意識されやすいため、押し目買いのタイミングと考えられます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【サイバネットシステム(4312)】
AR技術を活用した「作業支援AR」を手掛ける
サイバネットシステム(4312)は、AR技術を活用し、保守・メンテナンスなどの作業に関する情報をタブレットやスマートグラスなどに表示して、確実かつ効率良く作業を進められるよう支援する「作業支援AR」を提供しています。株価は、2020年12月11日に付けた高値1047円をピークに利益確定の流れが優勢となり、直近では52週移動平均線レベルまで下落してきたので、押し目買いのタイミングと言えるでしょう。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【ブイキューブ(3681)】
昨年は「テレワーク」関連の中核銘柄として大きく上昇
ブイキューブ(3681)は、RealWear製スマートグラスとWeb会議による「遠隔作業支援ソリューション」を提供。昨年は「テレワーク」関連の中核銘柄として大きく上昇しましたが、遠隔支援ソリューションに関しては意外と知られていないと思われます。株価は年初以降、利益確定の流れにより調整が続いています。直近では26週移動平均線を下回っているので、押し目買いのチャンスと言えます。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【IDホールディングス(4709)】
スマートグラスを利用した遠隔作業支援システム「IDEye」を提供
IDホールディングス(4709)は、スマートグラスを利用した遠隔作業支援システム「IDEye」を提供しています。株価は、2020年9月29日の高値1581円をピークに下落が続いており、足元では1200円辺りを下値支持線として膠着した値動きが続いています。下値の堅さが意識されているので、ここからのリバウンドを期待したスタンスとなります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
【JMACS(5817)】
遠隔支援システム「nvEye's(エヌヴィ)」を提供
JMACS(5817)は、スマートグラスに搭載可能な遠隔支援システム「nvEye's(エヌヴィ)」を提供しています。株価は、2020年6月の急伸後に調整が続いており、現在はおおむね急伸前の水準まで下げています。押し目買いを狙うのが基本ですが、26週・52週移動平均線を超えてくるようなら、さらなる上昇も期待できます。
拡大画像表示
以上、今回は「スマートグラス」関連銘柄を紹介しました。
スマートグラスについては、エンターテイメント関連でのサービスが主流と見る人も多いのですが、コロナ禍によるニューノーマルな社会においては遠隔現場支援の分野における需要が高まってくる可能性は高いので、今のうちから注目しておきましょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価は中期的には上昇トレンド継続中だが、マザーズ指数は下落トレンドに転換! 今は「マザーズ市場の小型株」ではなく「東証1部の大型株」を狙おう!
⇒“金券の株主優待”で、桐谷さんがおすすめする5銘柄! 配当+QUOカード優待の利回りが5%超の「学究社」、QUOカードが年2回もらえる「ティーガイア」に注目!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●最先端半導体 | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●量子コンピューター | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |