↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
現在、株式市場で最も注目されていることは、「ビットコインに代表される仮想通貨(暗号資産)の暴落は一巡するか否か?」でしょう。なぜなら、ビットコインに代表される仮想通貨が急落したことで、仮想通貨の関連株のみならず、株価指標が割高なグロース株の代表格である高PERのハイテク株にも売り圧力が及んでいるからです。日本でも、グロース株の多いマザーズ市場への悪影響が顕著です。
ご存じの通り、ビットコイン価格(単位BTC)は、4月14日に1BTC=6万4863ドルの最高値を付けてピークアウトし、5月19日には一時、約3万ドルまで急落しました。その後、いったんリバウンドしたものの5月23日に再び急落し、一時3万1100ドル台を付けました。そして、5月25日時点では4万ドル付近で推移しています。
テスラの方針転換や米中の規制強化によりビットコインが急落し、
「コインベース」や「マネックス」などの関連銘柄も下落!
5月に入ってからの急落のきっかけは、5月12日に、テスラのイーロン・マスクCEOが、ビットコインのマイニングや取引において多くの化石燃料が使用されていることに対して懸念を抱いていることを理由に、これまでの方針から一転してテスラ車を購入する際のビットコイン決済の受け入れを停止すると表明したことでした。
その後、米国と中国が相次いで仮想通貨に対する規制強化に乗り出したことも追い打ちをかけました。中国では、中国銀行業協会などが5月18日、金融機関に対し、仮想通貨の関連業務を禁じる通知を出しました。一方、米国では、財務省が5月20日、1万ドル相当以上の仮想通貨を送金する場合、内国歳入庁への報告を義務づける方針を発表しました。米中両国は、仮想通貨が金融システムの安定を脅かすリスクや、脱税やマネーロンダリングに利用されるリスクなどを警戒しているとのことです。
このような状況を受け、米国では、仮想通貨の大手交換業者、コインベース・グローバル(COIN)の株価が下落基調です。コインベース・グローバルの株価は4月14日の上場初日に一時429.54ドルを付ける場面がありましたが、現在は高値からほぼ半値となっています。ただし、コインベース・グローバルに関しては、ゴールドマン・サックスが5月24日、投資判断を「買い」、目標株価を306ドルで調査を始めたため、今後、見直される可能性が高まっています。
【※関連記事はこちら!】
⇒【米国株】ビットコイン関連銘柄「コインベース」を解説! ビットコイン急騰で売上高は右肩上がりだが、ビットコインETFが登場すれば売上急減のリスクも!
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
一方、日本でも、傘下に仮想通貨交換業のコインチェックを持つマネックスグループ(8698)の株価が軟調です。マネックスグループのコインチェックを含むクリプトアセット事業は、2021年3月期決算において、売上高にあたる営業収益が事業全体の27%を占めていたため、ビットコインの急落による取引減少が懸念されてのことでしょう。マネックスグループの直近高値は4月14日の1135円でしたが、5月20日には一時725円まで下落しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
また、バーチャルワールドの制作および運用を行うネクソン(3659)の株価も冴えません。というのは、ネクソンは4月28日、1億ドル(111億円)相当のビットコインを購入したことを公表したからです。手数料や経費を含めた1BTC当たりの平均取得価額は約5万8226ドル(644万6183円)で、1717ビットコインを購入したようです。この金額は、ネクソンが保有する米ドル、韓国ウォン、日本円を含む現金および現金同等物の2%未満です。しかし、ネクソンの株価は4月6日に3740円の年初来高値を付けた後に急落し、5月25日には一時5240円まで下落しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
なお、逆風が吹きまくっていたビットコインですが、ここにきて追い風も吹き始めたように感じます。
というのは、米国のヘッジファンド運営会社ブリッジウォーター・アソシエーツの創業者として有名なレイ・ダリオ氏が、「保有するならば債券よりもビットコインを選ぶ」と述べからです。また、サマーズ元米財務長官は5月21日、「私の予想では仮想通貨は一種のデジタル・ゴールドとして普及するだろう」と語っています。
正直に言えば、波乱が続く仮想通貨の将来は、まったく予測不能です。ですが、仮想通貨の値動きが落ち着いてくれないと、株式市場でハイテク株を中心にしたグロース株が上がりにくい状態が継続するので、「早く仮想通貨市場のボラティリティが低下して、落ち着いた値動きになって欲しい」と祈るばかりです。
日経平均株価は2万7385円〜2万7632円が底値ゾーンに!
6月のメジャーSQに向けて上昇に弾みがつく可能性に期待
それはともかく、日経平均株価については、5月17日〜21日の週の週足が677.93円の長い下ヒゲを付けたことを信頼して、13日の2万7385.03円や17日の2万7632.53円が当面の底値ゾーンになると見ています。
一方、上値メドは一応25日移動平均線ですが、上昇に弾みがつけば、価格帯別出来高が最も積み上がっている2万9500円付近までの戻りは十分あり得ると考えています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
上昇に弾みがつくとすれば、やはり原動力となるのは、売り方による損失覚悟の買戻し(踏み)です。現時点での私のメインシナリオは、6月の先物・オプションのメジャーSQである6月11日に向けて、売り方の踏みを誘う「買い方の仕掛け」が入るというものです。
ただし、今後、心理的節目である2万8000円を割り込むケースでは、このシナリオは撤回し、新たなシナリオを練り直します。
東証マザーズ指数は1040.58ポイントが当面の底値だが、
6月10日〜14日あたりまではリバウンドが続く見通し!
一方、東証マザーズ指数に関しては、3月9日の1113.58ポイントと昨年12月22日の1125.60ポイントに挟まれた「中期的な下値サポートゾーン」を、5月12日に割り込んで底割れしました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
しかしながら、5月21日に終値で1128.66ポイントと、5月12日に割り込んでしまったサポートゾーン上限の1125.60ポイントを上抜けたため、5月17日の1040.58ポイントが当面の底値になったと見ています。今後は、日足ベースの一目均衡表の先行スパンがクロス予定の6月10日と6月14日あたりまでは、いったんリバウンドするというがメインシナリオです。
ただし、このシナリオに関しては、今後、5月17日の1040.58ポイントを割り込んだら撤回し、新たなシナリオを練り直す予定です。
以上述べてきたように、私は、大型株も中小型株も6月のメジャーSQ前後まで「強気」です。期待される本格的なリバウンド局面にうまく乗って、ぜひとも株式投資で儲けてください。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ!“1株単位”で株が買える「5つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒米国株の「5年後の高配当株」で、アナリストもおすすめの2銘柄! 45年連続増配の「ウォルグリーン・ブーツアライアンス」や、「フランクリン・リソーシズ」に注目!
⇒2021年4月の「IPO」11銘柄の中で株価上昇に期待の2銘柄! 業界で圧倒的シェアの「表示灯」と、脱炭素化テーマ株の「テスホールディングス」を要チェック
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |