↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
日経平均株価が非常に強い動きを続けています。先週末5月19日の日経平均株価の終値は3万808.35円と、2021年9月14日につけたバブル経済崩壊後の高値である3万670.10円を上回り、1990年9月以来、実に33年ぶりの高水準にまで上昇しました。5月19日時点で、2023年に入ってからの時価総額の増加額を米ドル建てで比較すると、日本が4000億ドル増と中国の約2倍となったそうです。
そして、週明け5月22日の日経平均株価は8日続伸し、終値は前週末比278.47円(0.90%)高の3万1086.82円と、1990年7月26日の3万1369.75円以来、約33年ぶりの高値をつけました。なお、翌23日は前日比129.05円(0.42%)安の3万957.77円と下落しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
海外投資家の「買いが減少」あるいか「売りに転換」するまで
現在の日本株の力強い上昇は継続する見通し!
需給面での日本株上昇の牽引役は、やはり海外投資家です。5月第2週(8〜12日)の投資部門別売買動向を見ると、海外投資家は現物株を5658億円買い越しました。7週連続の買い越しとなり、7週間の買い越し額は累計で2兆8842億円となります。
また、海外投資家は株価指数先物にも買いを入れており、現物株と先物の合計では、5月第2週まで6週連続で買い越し、その額は累計4兆2724億円にも達しています。海外投資家は、FOMO(Fear of Missing Out:取り残されることへの恐れ)に襲われて、日本株を買い続けているようです。
一方、個人投資家は、5月第2週に現物株を3054億円売り越しました。売り越しは5週連続で、5週間に累計1兆3726億円を売り越しました。また、国内法人は7週連続で売り越し、7週間で累計1兆5526億円売り越しました。このように、個人投資家と国内法人の売りを海外勢が吸収するという需給関係が続いています。
今後については、海外投資家の買いが細ったり、売り転換するまでは、日本株の力強い上昇が継続する見通しです。
一般的に、海外投資家は「順張り」を好み、国内投資家、とりわけ個人投資家は「逆張り」を好むとされています。恐らく現在、多くの個人投資家は「相場が下がったら、買いたいと思っているものの一向に下がらないので、現在の上昇を指を食えて眺めているだけ」の、まさに「押し目待ちに押し目なし」の状況と推察されます。ただし、短期的な値動きに一喜一憂しないで、東証プライム市場の優良大型株を長期スタンスで保有し続けている個人投資家のここ最近のパフォーマンスは、非常に良好でしょう。
大型株の動向を示す日経平均株価とは対照的に、
中小型株の動向を示す東証マザーズ指数は低迷が続く
大型株の動向を示す日経平均株価とは対照的に、中小型株の動向を示す東証マザーズ指数は低迷を続けています。
5月22日の東証マザーズ指数の終値は752.90ポイントでした。東証マザーズ指数は、2022年6月20日の607.33ポイントで底打ちしましたが、2020年10月14日の1368.19ポイントと比較すると、依然として615.29ポイント(44.97%)も下回った水準です。ここ3年間の騰落率で見ても、下のチャートのように日経平均株価が約35%上昇しているのに対して、東証マザーズ指数は約25%も下落しています。
拡大画像表示
東証マザーズ指数は、信用取引を活発に使用した回転売買を好む、短期スタンスの「アクティブ個人」が感じる「相場の体感温度」を計る体温計と言われています。よって、多くの「アクティブ個人」は、日経平均株価が非常に強い動きを続けているにもかかわらず投資マインドが冷めたままで、かつ投資パフォーマンスも振るわない状況が続いていると推察されます。
また、私の周りで先物取引を行っている友人の多くは、日経平均株価がここまで強い動きとなることは想定外だったようで、売り建て(ショート)から入り、かつ逆張り的に売り上がってしまった結果、多額の評価損に苦しんでいるようです。
日経平均株価の2023年3月9日の高値は2万8734.79円、4月4日の高値は2万8287.42円でした。恐らく、多くの売り方は「上値メドは2万8000円程度」と判断して売り上がったのでしょう。しかし、現在の日経平均株価は、2万8000円から約3000円も上の水準で推移しています。
ちなみに、現在の先物の中心限月は6月限で、その先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出日は6月9日です。当然のことながら、先物市場の需給は「圧倒的に買い方有利、売り方不利」の状況です。このため先物市場では、ピンチが続いて瀕死の売り方をイケイケドンドンの買い方がSQまで攻め続ける可能性が高いと考えます。よって、4月下旬から始まった今回の上昇トレンドの転換点は、SQ算出日の6月9日前後になるのではないかと見ています。
SQ前に日経平均株価が急落し、6月限の先物の売り方が助かるには、何らかの想定外の悪材料が発生して「世界同時株安」が起こることが必要と考えています。逆に言えば、そのような異常事態にならない限り、少なくとも6月限の多くの売り方は、無傷では済まないでしょう。
もちろん、4月下旬以降の日経平均株価は一本調子で上昇しており、過熱感は否めません。このため、6月9日前後に今回の上昇トレンドの終了を示すなんらかの兆候が出始めたら、それなりの規模の調整が発生することになるとも見ています。
「債務上限引き上げ問題による米国市場の混乱」をきっかけに
日経平均株価が短期的な「スピード調整」に入るリスクも!
テクニカル的に見ると、5月23日の日経平均株価の終値は3万957.77円と、5日移動平均線(23日現在3万704.09円)、25日移動平均線(同2万9261.63円)、75日移動平均線(同2万8193.88円)、100日移動平均線(同2万7776.78円)、200日移動平均線(同2万7721.24円)をすべて上回っています。また、4月17日から5月23日まで、25日移動平均線は24日連続で上昇しており、中期の上昇トレンドが継続中です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
今後については「日経平均株価が5日移動平均線を下回り、かつ5日移動平均線自体が下向き」になるようだと、それは「短期的な調整入り(スピード調整入り)」のサインとなりますが、そうなるまでは現在の上昇トレンドが継続すると見ています。
調整入りのきっかけとなる可能性が高いと考えられるのは、引き続き「債務上限の引き上げ問題を主因にした米国の金融市場の混乱」です。
バイデン米大統領と野党・共和党のマッカーシー下院議長は、現地時間の5月22日午後にホワイトハウスで、米国のデフォルト(債務不履行)回避に向けて債務上限を巡る協議を行いました。協議終了後、マッカーシー議長は「まだ妥結に至っていない」と語ったものの、合意に達するまでバイデン大統領と毎日協議する見通しだと述べたそうです。一方、バイデン大統領は会談後の声明で「デフォルトは選択肢になく、誠意を持って超党派の合意に向かうのが唯一の道であるとの点を、我々はあらためて確認した」としました。
このように、妥結に向けて双方が歩み寄りを見せているので、デフォルトリスクはやや低下していると見てはいます。
ただし、本当に双方が妥結し、その後、議会で法案が正式に成立するまでは、予断を許せません。また、仮に法案が成立してデフォルトが回避されたとしても、2011年8月の「米国債ショック」のように、法案成立後の格付け機関による米国債の格付け見直しをきっかけに、市場が動揺するリスクも注意しておく必要があります。
とはいえ「日経平均株価が5日移動平均線を上回り、かつ5日移動平均線自体が上向き」の間は、現在の上昇トレンドに乗り続けるしか選択肢はないと思っています。よって、当面は発生中の上昇トレンドを友達にして、投資収益の最大化を図ることおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【個人投資家】「元手300万円⇒2年で1億円」にした投資術! 好きなゲーム株の決算資料でヒントを掴み、有望株に集中投資することで、わずか2年で“億り人”に
⇒【個人投資家】小型株への集中投資で成功後、高配当株や優待株への分散投資も取り入れ、資産2億円弱に! PBR1倍未満、株主資本配当率など銘柄の選び方を公開
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |