↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
5月3日に発表された米・雇用統計が低調だったことで
米・長期金利が低下して、米国株が上昇基調に!
米国の株式市場が堅調に推移しています。5月6日のNYダウは4日続伸し、前週末比176.59ドル(0.45%)高の3万8852.27ドル、また、ナスダック総合株価指数は3日続伸し、同192.92ポイント(1.19%)高の1万6349.25ポイントでした。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米国株が上昇している主な要因は、5月3日に発表された4月の米・雇用統計が低調だったことを受けて「FRBの利下げ開始が一段と先送りになる」との観測が後退し、米・長期金利が低下していることです。
5月6日のNY債券市場で長期債相場が4日続伸し、米国10年債利回りは前週末比0.03%低い4.48%で取引を終えました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
5月6日は、NY連銀のウィリアムズ総裁とリッチモンド連銀のバーキン総裁の発言が債券と株式の買い材料となりました。ウィリアムズ総裁は、具体的な日程については明確な見通しを示さなかったものの「私たちは最終的には利下げをするだろう」と述べました。一方、バーキン総裁は「現行の景気抑制的な金利水準が需要を抑制できると、私は楽観している」「金利上昇の本格的な影響はこれから表れる」などと述べました。
4月の米・雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比で17万5000人増と、市場予想の24万人増を大幅に下回りました。また、平均時給は前月比の上昇率が0.2%と市場予想の0.3%以下となり、失業率は前月に比べ0.1ポイント高い3.9%となりました。
この4月の米・雇用統計の結果を受け、市場では、コロナ禍後の米国の労働市場の過熱感が和らいでいるとの見方が強まっています。2023年から急増した移民の流入が、人手不足を和らげていると見られます。米国の議会予算局(CBO)は、2024年も通常の3倍となる300万人超の移民が米国内に入ると予測しているため、米国では、雇用情勢が減速傾向を保っていく可能性が高そうです。
ドル円相場は為替介入以降、激しい値動きが続いているが、
米・長期金利の低下傾向もあって円安は一服する見通し
このような状況下、5月3日のNY外国為替市場で円が対ドルで上昇し、一時1ドル=151円台と、4月10日以来の円高・ドル安水準をつけました。低調な雇用統計の結果を受けて、米国10年債利回りが低下し、一時4.4%台と4月10日以来の低水準をつけたことがきっかけとなったようです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
市場では、4月29日と5月1日に日本政府・日銀が円買い為替介入に動いたと観測されています。そのため、海外投機筋の仕掛け的な円売りと、日本政府・日銀の円買い為替介入の激しい攻防となっており、ドル・円相場はボラタイル(値動きの激しい)な動きを続けています。
ただし、足元で米・長期金利が低下傾向であり、金利面からドルを買い上がる理由がなくなりました。このため、円安は一服する見通しです。そして、ドル・円相場のボラティリティも徐々に低下し、落ち着いた値動きになっていくと見ています。
ちなみに、神田真人財務官は5月7日「過度な変動、無秩序な動きには適切な対応を続ける」「(為替介入の有無については)コメントすることは普通ではない」「マーケットが健全に機能していれば政府が介入する必要はない」「日銀を含む各国の中央銀行とは緊密に意思疎通を図っている」などと、財務省内で記者団の取材に対して述べました。
これらの神田真人財務官の発言から、今後、投機筋が対ドルで過度な変動を伴う円安誘導を行った場合、日本政府が米国政府と協力し、それを阻止する可能性が高いと見てよさそうです。よって、当面は4月29日につけた1ドル=160円22銭を超える円安にはならないと考えます。
GW明けの日経平均株価は米国株の影響で上昇したが、
値動きが激しくなりがちな決算銘柄には要注意!
日本がゴールデンウィーク中、米国の株式市場が強い動きだったことで、連休明けとなる5月7日の日経平均株価は大幅高でスタートし、最終的に前日比599.03円(1.57%)高の3万8835.10円で終えました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
ただし、日本に関しては、5月15日まで決算ラッシュとなります。具体的には、9日に271件、10日に701件、13日に457件、14日に594件、そして15日に578件の決算が発表される予定です。このため、15日までは「決算発表直後の急騰・急落を狙う決算プレイ」を中心に個別株の物色が鮮明になる見通しです。
特に最近は、アルゴリズム取引(コンピューターによる自動かつ超高速な取引)が存在感を増したことで、株価の値動きが一段と激しくなっているように感じます。腕に覚えのある方はともかく、投資初心者はくれぐれも「決算プレイ」で短期的な収益を獲得しようとしないでください。初心者がそこに飛び込むと、短時間で致命的な損失を出す可能性が非常に高いからです。
決算発表直後に激しく動いた株価は、多くの場合、数日後にボラティリティが低下し、値動きが落ち着いてきます。エントリーはそのタイミングまでじっくり待ちましょう。
日経平均株価は3万6733~4万1087円のボックス相場で推移し、
ボックスの下限を割り込む可能性は非常に低い!
日経平均株価に関しては、3月22日の4万1087.75円でピークアウトして、4月19日の3万6733.06円でボトムアウトしたというのがメインシナリオです。つまり、当面の間は「3万6733.06~4万1087.75円のボックス相場」を想定しています。
このボックスの中間値は3万8910.41円です。この中間値から上に離れれば離れるほど売り圧力が強まり、逆に、下に離れれば離れるほど買い圧力が強まっていくと見ています。
なお、現時点において、ボックスの下限である3万6733.06円から下に抜けて底割れするリスクは非常に低いと見ています。その主因は、米国経済が信じられないくらい強いからです。米国経済が強いならドル円相場が強烈に円高に振れる可能性が低く、円安基調は維持される見通しです。そして、その円安がわが国の輸出企業の収益改善に寄与し、インバウンド消費を喚起し、輸入物価の上昇を通じてわが国経済の脱デフレ化を促進することが期待できます。
つまり現在は、日本経済のインフレ化に向けて、あとは実質賃金の上昇が実現することを待つだけの状態なのです。このような良好な状況のため、日本株の押し目は積極的に買うべきと考えています。
ちなみに、日銀短観(3月調査)を見ると、事業計画の前提となっている想定為替レート(全規模・全産業)は、2024年度が1ドル=141円42銭(上期141円60銭、下期141円25銭)、1ユーロ=151円86銭(上期151円99銭、下期151円73銭)です。よって、今後、想定為替レートを下回るような円高にならない限り、日経平均株価が底割れする可能性は極めて低いと見てよいでしょう。
決算ラッシュ最終日の5/15まで、決算発表後に
「窓空け」や「長大陽線」を見せた銘柄が狙い目!
最後に、決算ラッシュ最終日の5月15日までの日本株の投資戦略としては、「決算プレイ」は避けることは当然として、決算発表後にチャート上で「窓」を空けて上昇したり、「長大陽線(上ヒゲと下ヒゲのなく、上下に長い陽線)」となった銘柄をメインの分析対象にしましょう。なぜならば「窓空け」や「長大陽線」は、市場が高く評価した証の可能性が高いからです。
そして、それら市場が高評価した銘柄のうち、あなたが決算内容を十分に吟味した上で「この銘柄にぜひ投資したい」と思える銘柄の株価が落ち着くタイミングを待ちましょう。そして、予想通り落ち着いてきたら、押し目を丁寧に拾っていくことをおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】高齢化&人手不足で稼げる「株価10倍株」の2銘柄! 20期連続増収と成長中の「エス・エム・エス」、飲食業界のDX化を支援する「インフォマート」に注目!
⇒【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |