広瀬隆雄 ひろせ・たかお
三洋証券、S.G.ウォーバーグ証券(現UBS証券)、ハンブレクト&クィスト証券(現J.P.モルガン証券)を経て、2003年、投資顧問会社・コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。長年、外国株式関連業務に携わっており、特にBRICsをはじめとした新興国市場に詳しい。米国フロリダ州在住。
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●新型iPhone | ●生成AI | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●アップル | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ヒートアイランド | ||||
●株主優待 | ●パワー半導体 | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
世界投資へのパスポートの記事一覧
-
【米国株】新型コロナ向けワクチンが承認された今、「ワクチン株」や「リア充株」は“材料出尽くし”で売り! あえて「ズーム」などのリモートワーク関連株を狙え!
[2020年12月14日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 12月11日の夜遅く、米国食品医薬品局(FDA)がは米国のファイザー(ティッカー……More
-
【米国株】米国のIPO株の買い方や、日本のIPO株との違いを解説! 2020年12月のIPO株「ドアダッシュ」「シースリーエーアイ」「エアビーアンドビー」も紹介!
[2020年12月7日]米国のIPO株の買い方、日本のIPO株との違いなどを、米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 今週、米国市場はIPOラッシ……More
-
米国株「アンセム」は“超割安”で放置されている健康保険会社! 安定成長しながら低PERのままで、バイデン大統領誕生で政治リスクも低下しているので注目!
[2020年11月30日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 今回は、米国に4100万人の加入者を持つ大手の民間健康保険会社、アンセム(ティ……More
-
民泊のエアビーアンドビー(Airbnb)がナスダックにIPO(新規上場)決定! 今年最も注目されるIPO銘柄の業績から新型コロナの影響、今後の見通しまで解説
[2020年11月23日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 11月16日、民泊のマーケットプレース企業、エアビーアンドビー(Airbnb、ティッ……More
-
【米国株】新型コロナ向けワクチンの承認が迫る今、狙い目は「ワクチン株」より「リア充株」! 金利上昇による株価下落に備えて「バリュー株」へのシフトも検討を
[2020年11月16日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 11月9日(月)、米国の製薬大手・ファイザー(ティッカーシンボル:PFE)が「新……More
-
米国株にとって「バイデン大統領」誕生はポジティブ!上院と下院の“ねじれ”状態が続けば、FRBの債券購入による債券価格上昇(利回り低下)&株価上昇に期待!
[2020年11月8日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 米国の大統領選挙は11月7日(日本時間11月8日未明)、大接戦の末に民主党のジョ……More
-
【米国株】GAFAは好決算も株価低迷の今が狙い目!「大統領選挙後はおおむね株価は上昇」「11月~翌年1月は株価が上昇しやすい」というアノマリーにも注目!
[2020年11月2日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 先週のS&P500指数は大幅安となり、前週末比-5.6%の3269.96で引けました。過去……More
-
米国のハイテク株の株価が、米・大統領選挙後に急落する可能性も!? 長期金利の動向と、10月29日の「アマゾン」「アップル」「フェイスブック」の決算発表に注目!
[2020年10月26日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! いよいよ11月3日(日本時間の3日夜〜4日昼)に行われる米国の大統領選挙の投票……More
-
米国株は「年末年始の株高」に向けて、いまが絶好の“買い時”! アマゾンやネットフリックスなど、コロナ禍のクリスマス商戦で人気化しそうな銘柄が狙い目!
[2020年10月19日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 例年、11月から翌年1月の3カ月間は、米国株が1年で最も強い時期であることが知……More
-
米国株「ハイアット・ホテルズ」は、ワクチンなどで新型コロナが収束すれば株価上昇の期待大! 渡航制限など痛手が大きかった分、回復時の上昇幅も大きい!
[2020年10月12日]米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! ハイアット・ホテルズ(ティッカーシンボル:H)は、1950年代にロスアンゼルス……More