↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
日経平均株価は、1月17日の2万4115.95円でピークアウトして調整色を強めています。2月3日には一時2万2775.92円まで売り叩かれ、同日の終値は2万2971.94円と、心理的節目の2万3000円大台を割り込みました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
株式市場の低迷は、新型コロナウイルスの影響だけでなく
生産活動と個人消費の不振も一因
この下落の主因は、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大から、世界経済悪化の懸念が強まっているからです。
また、2019年10~12月以降における、我が国の企業の生産活動と個人消費の不振が鮮明になっていることも理由のひとつです。
1月31日に発表された2019年10~12月の鉱工業生産指数(速報値)は、前期比4.0%低下しました。単純比較はできませんが、過去の指数を現行基準で見直した接続指数をみると、東日本大震災の直後の2011年4~6月期における4.1%低下以来の減産幅となったそうです。また、1月31日に発表された商業動態統計(速報)では、消費増税の影響で、2019年10~12月期の小売販売額(季節調整値)が前期比6.1%減でした。
このように2019年10~12月の生産活動と個人消費の低迷不振だったのに、年明け早々、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大から世界経済悪化懸念が強まっています。
生産に関しては、肺炎の抑え込みを目的に、中国政策当局が春節(旧正月)の休暇を延期するなど、生産活動自体が阻害されました。また、中国が1月27日から海外団体旅行を禁止したことで、今後、日本国内ではインバウンド(訪日外国人)関連消費が急激に落ち込む見通しです。
各国政府が人やモノの移動が大幅に制限したことが、
世界全体における経済活動の大きな足枷に
世界保健機関(WHO)は1月30日、中国以外の国でも「人から人」の感染が拡大していることを問題視し、緊急事態宣言を出しました。これを受け、米国務省は同日に米国人の中国全土への渡航の警戒レベルについて、4段階で最も高い水準の「渡航中止・退避勧告」に引き上げました。
そして、アメリカン航空は1月31日から3月下旬まで、米中間のすべての直行便を取りやめます。デルタ航空も約3カ月間、中国行きの全便を運休にします。さらに、ユナイテッド航空も2月6日から3月28日までの間、米国内のハブ空港と北京、成都、上海を結ぶ便を運休します。
また、イタリア政府は1月30日に、中国を発着する全航空便の運航休止を発表、翌31日には、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するべく、非常事態を宣言しました。イタリアでは、非常事態を宣言することで地方自治体に特別な権限が与えられ、事務手続きが簡略化されるそうです。
このように、新型コロナウイルス感染拡大を背景に、人やモノの移動が大幅に制限というか、ストップすることで、今後の中国経済の大幅な落ち込みが危惧されます。同時に、その中国経済の落ち込みの影響で、世界的な景況感の悪化や先進各国のGDP成長率の鈍化、さらには、グローバルに事業展開している企業の収益悪化が懸念されているのです。これが日本株のバリュエーション低下につながっています。
日経平均株価は、当面の間、
「200日移動平均線」と「25日移動平均線」の間を推移
日経平均株価に関しては、テクニカル的に当面は、200日移動平均線(2月3日現在2万2090.47円)~25日移動平均線(同23648.80円)のゾーンで推移するとみています。日足ベースの一目均衡表の雲下限(同2万2700.00円)を上回っている間は、この雲下限~25日移動平均線のゾーンで推移できますが、雲下限を割り込むと200日移動平均線を目指すことになるとみています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
ところで、春節(旧正月)の連休明けとなる2月3日の上海総合指数は、前営業日の1月23日比229.9225ポイント(7.7%)安の2746.6056ポイントでした。確かに大幅安でしたが、上海市場が休場期間中に新型コロナウイルスの感染が急拡大していたことで、この程度の下落は想定の範囲内という受け止めでした。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
ちなみに、中国人民銀行(中央銀行)は2月2日に、公開市場操作(オペ)として、3日に1兆2000億元を金融市場に供給すると発表していました。このような迅速、かつ適切な大規模な資金供給が実施されたことで、春節明けの金融・株式市場の動揺が十分に抑えられたとみてよいでしょう。
また、2月3日に発表された1月の米ISM製造業指数が50.9と、好不況の境目とされる50を半年ぶりに上回りました。確かにこれは、新型肺炎の懸念が広がる前のデータです。しかしながら、米国は今回の新型コロナウイルス騒動の震源地ではありません。現時点においては、今回の騒動の米国景気・経済への影響は軽微とみてよさそうです。
このように、中国では中央銀行による流動性供給が行われ、米国では製造業のマインドが改善傾向を示しています。
確かに、新型肺炎の感染拡大がどこまで続き、一体いつ収束するのかは誰にもわかりません。それでも、震源地の中国がこの肺炎自体の封じ込めに注力し、かつ、適切な金融面での対応をしていることを考慮すると、中国経済の歯止めない悪化は避けられる見通しです。よって、日本株の下値は限定的と考えるべきでしょう。だから、テクニカル面を考慮して、具体的な押し目限界は日経平均株価で200日移動平均線とみています。
しばらくは「保ち合い相場」が続くので、
「逆張り」で狙っていく戦略が有効!
その一方で、この肺炎問題が収束に向かうという期待が抱けるまでは、日経平均株価の調整は続く見通しです。今後、相当ポジティブな材料が飛び出すまでは、25日移動平均線を上抜くことは難しそうです。
現時点においては、3月のメジャーSQ(3月13日)までは前述の200日移動平均線~25日移動平均線との間で「保ち合い相場」になるというのが私のメインシナリオです。
この相場観を前提にすると、当面の有効な戦略は「逆張り」です。「上がれば弱気になって売る、下がれば強気になって買う」ということを心掛けましょう。
また、上昇相場ではないので、資産における株の組み入れ比率は上昇相場時に比べて低めに設定し、リスク管理を徹底しましょう。株の組み入れ比率を高めるタイミングは、「相当な突っ込み場面におけるリバウンド狙いの買いタイミング」または、「日経平均株価が25日移動平均線を上抜けた場面での順張り狙いの買いタイミング」ということになります。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒米国株式市場が「新型コロナウイルス」で大幅下落したが、悲観する必要はなし! 金利や企業業績を見る限り、株価が急角度で戻る可能性は十分にある!
⇒航空券や演劇チケットを“5%”安く買う方法を伝授! クレジットカードを使って「キャッシュレス・ポイント還元事業」対象のネットショップでお得に買おう!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |