↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
米国では12月14日、ファイザー(PFE)とビオンテック(BNTX)が共同開発した新型コロナウイルス向けワクチンの接種が、感染や重症化のリスクが高い医療関係者や介護施設入所者らを優先する形で始まりました。また、米国のモデルナ(MRNA)製のワクチンについても、早晩に緊急使用許可が出ると見られています。
このような状況を受け、市場ではワクチンの早期普及による経済正常化への期待が高まるはずでした。
そんな中、ニューヨーク州知事のクオモ氏は12月14日、「ニューヨーク市のロックダウンは1カ月以内に起こり得る」とコメントしました。この知事の発言を受け、ニューヨーク市長のデブラシオは14日、「全面的な封鎖の可能性に備えるべきだと知事が言っており、私はそれに同意する」と発言しました。
この両発言が市場に伝わると、経済の早期正常化への期待が急速に萎んでしまいました。ちなみに、ニューヨーク市は12月14日からレストランの屋内飲食を再び禁止しています。
ドイツでは12月16日から全土でロックダウンに突入するなど、
コロナ対策として世界中で「経済活動」の制限が進む状況に!
一方、欧州では、ドイツのメルケル首相が12月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるべく、各州政府との合意に基づき、全土で16日から厳格なロックダウンに入ると発表しました。12月16日から来年1月10日まで、生活必需品を扱う店などを除いてすべての商店やサービスは閉鎖され、学校も休校となります。
同様に、英国ではハンコック保健相が12月14日、新型コロナウイルスの感染者が急増しているロンドンでパブやレストランにおける店内での飲食を禁止するなどの厳しい抑止策を、12月16日から始めると発表しました。
さらに日本でも、菅義偉首相が12月14日、観光支援事業「Go To トラベル」について、12月28日から来年1月11日まで、全国一斉に利用を一時停止すると表明しました。菅首相は「年末年始にかけて、これ以上の感染拡大を食い止め、医療機関の負担を軽減し、皆さんが落ち着いた年明けを迎えることができるよう最大限の対策を講じる」と述べました。
そして、東京都は飲食店などを対象にした22時までの時短営業の要請を、2021年1月11日まで延長すると発表しました。
このように、日米欧の政府および地方自治体が、新型コロナウイルス感染拡大の抑止政策として、再び「経済活動の制限」に舵を切りました。
ただし、米国でワクチン接種が始まっていることなどから、今年の春のような混乱や動揺は生じないとは思います。しかしながら、この「経済活動の制限」は、世界の株価指数の上値を圧迫することになりそうです。
株価が足元で下落しても、それは11月以降の急騰の反動であり、
「中長期の上昇トレンドの中の短期の調整」に過ぎない
米国を始めとする世界の株価指数は、11月に行われた米国の大統領選挙の投開票日前後を起点に、急騰していました。このため、テクニカル的には短期的に過熱しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
よって、ここから当面の間、時間および値幅の調整があったとしても、それは「健全な調整」と見ておけばいいでしょう。つまり、その調整は「中長期の上昇トレンドの中での短期の調整」との認識です。
「中長期の上昇トレンド」が継続するとみる根拠は、「主要国政府が積極的な財政支出を続け、かつ、主要国中央銀行が超絶金融緩和を継続し、さらに強化する構えを崩していないこと」です。
「積極的な財政支出」と「超絶金融緩和の継続・強化」により
「世界的なカネ余り」が継続し、株式市場にも資金が流入!
「積極的な財政支出」に関して、米国については12月14日、「総額1兆4000億ドルの2021年度予算案を巡り、与野党が詰めの協議を行っており、細かい論点を数点残すのみで合意間近だ」と伝わっています。新型コロナ救済法案は、2021年度予算案に付帯させられる見通しです。
米国の議会の超党派グループが提案した9080億ドルの新型コロナ救済法案は、2つに分割される見込みだということです。救済法案の規模は当初の2兆ドル規模から大幅に縮小されたものの、取り敢えず「ゼロ回答」よりも「部分合意」での着地のほうが市場にとってはポジティブ材料になるはずです。
日本でも、政府は12月8日の臨時閣議で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた追加経済対策を決定しました。事業規模は73.6兆円で、このうち財政支出が40兆円という「大規模経済対策」です。
この経済対策では、「地球温暖化対策(脱炭素)」と「デジタル改革」が重点政策に据えられています。また「Go Toトラベル」延長のほか、激甚化する自然災害への対策および予防保全に向けたインフラ老朽化対策などを進める「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策(仮称)」も盛り込まれました。この予算執行が、新型コロナウイルスの感染拡大で痛む我が国の経済を力強く支えることでしょう。
一方、「超絶金融緩和の継続・強化」に関しては、まずECBが12月10日、予想通り追加金融緩和を決めました。「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)」を、現状の1兆3500億ユーロから1兆8500億ユーロへと5000億ユーロ増やし、購入期限を2021年6月末から2022年3月末に延長しました。また、TLTRO(ECBが実施する貸出条件付きの流動性供給オペ)の期限を2022年6月末まで1年延長。さらに、政策金利は現状の水準を維持しました。
そして、FRBは12月15日~16日、日銀は12月17日〜18日にそれぞれ会合を開き、新たな金融緩和策を議論する予定です。
FRBに関しては、量的緩和の購入金額の引き上げや、国債の年限の長期化などに踏み切る可能性が報じられていますが、現時点では追加の緩和に動くかは「五分五分」のようです。
一方、日銀では、総枠140兆円規模の資金繰り支援措置の期限を、2021年3月末から2021年9月末まで半年程度延長するか否かが議論される見通しです。
いずれにせよ各国中央銀行は、金融政策によって景気・経済の下支えに全力を尽くし続ける姿勢を崩していません。その結果「世界的なカネ余り」は続き、その一部が継続的に株式市場に流入を続けることでしょう。
12月18日の「クアドルプル・ウィッチング」の後は、
個人投資家好みの「直近IPO株」や「テーマ株」「低位材料株」に注目!
今後のスケジュールとしては、米国では12月18日が「クアドルプル・ウィッチング(「株式指数先物」「株式指数オプション」「ストックオプション」「個別銘柄のオプション」の4つの取引が同時に期限を迎える日)」です。よって、12月21日以降、海外勢の多くは本格的にクリスマス休暇入りします。また、国内機関投資家も、例年通りに年末年始の休暇ムードに入る見通しです。
このため、以前に当コラムでも述べましたが、12月21日以降の東京株式市場は「個人投資家の個人投資家による個人投資家のための相場」になることでしょう。
【※以前の記事はこちら!】
⇒日経平均株価は、歴史的な上昇トレンドが継続中で、明確に「調整入り」するまで“弱気”になる必要なし! ただし、SQ通過後は「大型株」より「中小型株」が狙い目
物色傾向としては、主力の大型株は見送られ、個人投資家好みの直近IPO株、新興市場を中心とした小型株(特に「脱炭素」「デジタル」関連のテーマ株)、そして、仕手性の強い低位材料株などが賑わうことになると見ています。
【※関連記事はこちら!】
⇒IPOの申込日や幹事証券、注目度などの最新情報を随時更新中! IPOスケジュール一覧[2020年]
⇒「脱炭素」は、日米両国で強力に推進される超大型の“国策テーマ”! 「電気自動車(EV)」「再生可能エネルギー」「水素」など、注目の関連銘柄24社を一挙紹介!
個人好みの銘柄の多くは「ハイボラ(値動きが激しい状態)」で、値動きが一方通行になりがちです。このため、この手の銘柄を売買する際は「デイトレ」を中心にした「短期売買」を基本にして、「早めの損切り」を心掛けてください。
大切なことだからもう一度繰り返します。「師走相場で個人の関与率の高い銘柄を売買する場合、損切りを躊躇すると大怪我をしかねない」ということを肝に銘じてトレードしましょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【米国株】新型コロナ向けワクチンが承認された今、「ワクチン株」や「リア充株」は“材料出尽くし”で売り! あえて「ズーム」などのリモートワーク関連株を狙え!
⇒「ふるさと納税」の返礼品の人気ランキングを発表! 2020年12月に「ふるなび」に掲載している返礼品の中から、「総合人気ランキング」のベスト10を公開!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |