↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
FRBなどの4大中央銀行がそろって「タカ派」に転じたことで、
個人投資家の関与率の高い東証マザーズ指数が低調に
残念ながら東証マザーズ市場の低迷が続いています。東証マザーズ市場は、東証1部に比べて個人投資家の関与率の高いことが特徴です。このため、東証マザーズ市場が低調だと、個人投資家の活性度は著しく鈍化します。
ちなみに、12月28日の東証マザーズ指数の終値は前日比4.65ポイント(0.47%)高の989.99ポイントでした。5日移動平均線(28日時点で994.48ポイント)、25日移動平均線(同1031.17ポイント)、75日移動平均線(同1098.50ポイント)、200日移動平均線(同1134.55ポイント)をすべて下回っています。このため、テクニカル的には短期・中期・長期の下落トレンドが発生中と認識しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
前回の当コラムで指摘したように、米国のFRB(連邦準備理事会)が12月15日にテーパリングの加速を決定し、英国のイングランド銀行(中央銀行)が16日に政策金利を引き上げ、ECB(欧州中央銀行)と日銀もコロナ禍に対応した緩和策の縮小を決めるなど、これまで金融緩和でマネー供給を主導してきた4大中央銀行が、そろって緩和縮小に前向きな「タカ派」に転じました。
こうなると、株価指標で割高な高PERのグロース株の上値は重くなります。結果として、グロース株の比率の高い東証マザーズ市場には、厳しい状況が続くことでしょう。したがって、今後に関しては、高PERの小型株はアンタッチャブルという結論に至ります。
S&P500指数が過去最高値を更新するなど絶好調の米国株だが、
テーパリングや利上げに影響するイベントには注意が必要
一方、米国株は絶好調です。12月27日のNYダウは4日続伸し、前営業日(12月23日)比で351.82ドル高の3万6302.38ドルでした。また、ナスダック総合株価指数は4日続伸し、同217.888ポイント高の1万5871.262ポイント。そして、S&P500種株価指数も4日続伸し、同65.40ポイント高の4791.19ポイントと、連日で過去最高値を更新しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
12月27日の米国市場では、米国のマスターカード(MA)が前日の26日に、決済データを元にまとめた米国の年末商戦(11月1日~12月24日)の売上高が前年同期比で8.5%増えたと発表したことが好感されました。また、米国の長期金利が低下したこともプラス要因でした。なお、27日の米10年物国債利回りは、前営業日(12月23日)比で0.02%低い1.47%で取引を終えました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米国に関しては、インフレの進行や新型コロナウイルスの「オミクロン型」の感染拡大で消費が伸び悩むとの懸念もありましたが、マスターカードの集計で消費の力強さが明らかになったことがポジティブサプライズとなりました。このため、当面の米国株はそう簡単には崩れそうもありません。
ただし、2022年1月5日に12月開催分のFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨が発表されるなど、年明けはFRBのテーパリングや利上げに影響するイベントが相次ぐため、政策メンバーの発言内容などによっては米国の金融市場が動揺する可能性もある点には注意が必要です。
日本株は、政治リスクによって低迷が続く可能性も!
今後の日米間の外交の成り行きは要チェック
日本株に関しては、政治リスクが高いため、好調な米国株に連動することは難しいかもしれません。というのは、日本経済新聞とテレビ東京が12月24~26日に実施した世論調査によると、市場に不人気な分配政策を優先している岸田文雄内閣の支持率が65%と、10月調査の59%、11月調査の61%と比較して右肩上がりになっているのです。
岸田政権下で、市場が期待する成長政策ではなく分配政策が優先されるようなら、日本株の低迷は続くでしょう。
また、「岸田文雄首相と、ジョー・バイデン米大統領による初の対面による日米首脳会談の1月開催も絶望的となった。岸田首相はやっと、北京冬季五輪の『外交的ボイコット』を表明したが、遅すぎて米国の不信感を高めたとの指摘もある」と、12月25日に夕刊フジで報じられました。今後も、外交面で日米がギクシャクするようだと、経済的にネガティブな影響が顕在化する可能性があります。今後の日米間の外交の成り行きを注視しておく必要があるでしょう。
日本株は「大型株」も「小型株」も強気になりづらい環境なので、
「低PER・低PBR株」「市況関連株」などに投資対象を絞り込もう!
日経平均株価に関しては、12月28日の終値で前日比392.70円(1.37%)高の2万9069.16円と75日移動平均線(28日時点で2万9057.71円)をかろうじて上回ったものの、同線が上向きにトレンド転換しない限り「中長期的な調整局面」が続くと見ておくべきです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
また、東証マザーズに代表される小型株については、世界的な金利先高観が強まっているため、低迷は長期化することを覚悟するべきだ考えます。
つまり、日本株に関しては、大型株も小型株も当面は「強気」になり難い状況と認識しています。
しかし、バリュエーション面で割安な「低PER・低PBR株」、金利上昇がメリットになる「キャッシュリッチ企業」や「金融株」、「高配当利回り株」は物色されるでしょう。また、サプライチェーンの混乱や人手不足を背景にインフレが長期化する見通しのため、「市況関連株」の人気が継続しそうです。さらに、現在猛威を振るっている「オミクロン型」の感染拡大が収まれば、旅行・観光・カラオケなどの「アフターコロナ関連」も投資妙味が大きいと考えています。
前回も当コラムで指摘しましたが、「正直、『新しい資本主義』を掲げる岸田政権が発足し、FRBがタカ派に転換したことで、株式投資で儲けることの難易度がめちゃくちゃ上がったと感じています。なぜならば、岸田政権下では、今後、積極的な財政出動が期待できず、むしろ将来的な増税の足音が聞こえてきそうだからです」との認識は不変です。
【※前回の記事はこちら!】
⇒【日本株】2021年の年末は「低PER・大型バリュー株」「キャッシュリッチ企業」「資源関連」などが狙い目に! ただし相場全体は“調整局面”なので、売買は慎重に!
日本では「積極財政・成長重視」のアベノミクスが終了し、残念ながら「緊縮財政・分配重視」のキシダノミクスが始まってしまいました。このため、誰でも儲かる相場も終わったと見るべきです。
“キシダノミクス”が始まった現在の日本市場では、
これまでのような「順張り」ではなく「逆張り」がおすすめ
現在の日本市場における投資手法としては、「順張り」ではなく「逆張り」を推奨します。狙っている銘柄があったら、株価が上がっている日に買うのではなく、下がっている日に勇気を出して買い向かうようにしましょう。
また「利確は正義」です。アベノミクスの時代は、ゴリラ並みの握力で握って利益を伸ばすことが正義でした。しかしながら、キシダノミクスの下では、評価益はしょせん幻です。小さな値幅でも贅沢を言わず、せっせっと利確しましょう。「塵も積もれば山となる」の精神で相場に臨むべきだと考えます。
2021年秋以降、日本株投資で儲けることは非常に難しくなったことを覚悟したうえで、2022年の株式相場に取り組んでください。合言葉は「グロースからバリューへ!」です。
さて、早いもので本年も残すところ、あとわずかとなりました。読者の皆様には1年間大変お世話になり、心より感謝しております。来年も本年同様のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる5つのサービス(LINE証券・PayPay証券・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【日本株】2022年におすすめの「10万円株」を紹介! 投資判断が「強気」の銘柄の中で、好業績ながら割安の「日揮ホールディングス」と「大泉製作所」の2銘柄に注目
⇒投資家・テスタさんの「2021年に株で稼いだ利益」と「2022年の投資戦略」を紹介! 投資で勝ち続けるには「自分で考えて、環境の変化に対応すること」が大切!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |