↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
パウエルFRB議長やラガルドECB総裁の「タカ派」コメントで、
市場は“金融の引き締め過ぎ”によるリセッションに怯える展開に
日米の株式市場にとってのベストシナリオは、12月13日〜14日開催のFOMC後に行われたパウエルFRB議⻑の記者会⾒をきっかけに、クリスマスラリー(サンタクロースラリー:クリスマスに向けての株価上昇)が開始されるという展開でした。しかし、足元の値動きはまったく逆で、残念ながら下落基調を鮮明にしています。これは、パウエルFRB議⻑とラガルドECB総裁、そして黒田日銀総裁から株式市場へ「好ましくないクリスマスプレゼント」が贈られたことが主因です。
まず、FRBは12月14日のFOMCで、利上げ幅をこれまでの0.75%から0.5%に縮小しました。また、政策金利見通しでは、2023年末の予想を9月時点の4.6%から5.1%に引き上げました。ここまではほぼ事前の予想通りでした。
しかしながら、パウエル議長はFOMC後の記者会見で「インフレを引き下げるには、継続的にトレンドを下回る経済成長と労働市場の幾分かの緩和が必要になる」と説明し、早期のインフレ収束を見込む市場の楽観論にクギを刺しました。この議長の「好ましくないクリスマスプレゼント(タカ派コメント)」を受け、投資家は、FRBの“金融の引き締め過ぎ”による米国経済のリセッションに怯えつつあります。
次に、ECBは、12月15日に4会合連続の大幅利上げを決めました。利上げ幅は前回の0.75%から0.5%に縮小しました。これに関してラガルド総裁は、記者会見で「ECBが方針を転換したと考える人は間違いだ。転換したわけではなく揺らいでもいない」と、利上げ幅を0.5%に縮小したことについて“引き締め減速局面”に入ったと受け取られないようにクギを刺しました。
このラガルド総裁の強烈なタカ派的なコメントも、市場への「好ましくないクリスマスプレゼント」となりました。これを受け、投資家は、ECBの“金融の引き締め過ぎ”による欧州経済のリセッションに対しても怯えつつあります。
そして、日銀は12月20日まで開催していた金融政策決定会合で、長期金利の許容変動幅について0.25%から0.5%に引き上げました。市場では日銀は長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を維持するとの見方が大勢だったため、想定外の緩和修正を受けた20日午後の10年物国債の利回りは急上昇。株価は一時、前日終値から800円超も急落し、ドル/円レートも1ドル=137円台から132円台まで大きく円高に動きました。
黒田総裁は記者会見で、「出口戦略の一歩ということではない。議論するのは時期尚早だ」「さらなる変動幅の拡大は必要ないし、今のところ考えていない」などと述べましたが、市場は今回の決定を「出口戦略の一歩」であり、「今後の金融緩和の修正への布石」と認識したはずです。つまり、今回の黒田総裁からの市場へのクリスマスプレゼントは「異次元緩和の終了」でした。
欧米の中央銀行は、景気や雇用を犠牲にしてでも
インフレ退治に全力を尽くす姿勢を強調!
それはさておき市場では、12月15日に発表された11月の米・小売売上高に対する米国の株式市場の反応が注目されました。11月の米・小売売上高は前月比0.6%減となり、市場予想の0.3%減を下回りました。これを受けた15日のNYダウは大幅続落し、前日比764.13ドル(2.25%)安の3万3202.22ドルで引けました。
確かに、米国のGDPの約7割を占める個人消費の減速を示す指標が発表されたのですから、普通ならばこの反応は理解できます。ただ、FRBがタカ派に転じて以降、景気減速を示す指標はインフレ収束を見込む市場の楽観論を助長させ、「ベアマーケットラリー(下落相場における一時的な上昇局面」のきっかけであり続けていました。しかしながら今回はそうならず、米国経済のリセッション懸念が強まり、株式は売られたのです。
パウエル議⻑とラガルド総裁の発言で分かるように、現時点でも欧米の中央銀行は、景気や雇用を犠牲にしてでもインフレ退治に全力を尽くす姿勢を強調しています。また同時に、インフレ収束を見込む市場の楽観論に対して、口先介入をするかのようにクギを刺し続けています。つまり、FRB、ECBともに「株高⇒資産インフレ」の芽を摘みたいのです。
こうなると、今後も欧米株の上昇は期待薄です。両中央銀行が「粘り強い金融引き締め⇒リセッションの実現⇒株安⇒インフレ退治」を目指しているからです。株式市場が楽観に傾くなら、それに冷や水を浴びせるような口先介入を続けるでしょうし、それでも効かなければ、さらなる金融引き締めを実行する見通しです。
そのため、欧米の株式市場では「ベアマーケット(下落相場)」が当分続くことを覚悟しないとなりません。また、世界の“景気敏感株”となっている日本株もその影響を受け続けることでしょう。
ちなみに、12月19日のNYダウは4日続落し、前日比162.92ドル(0.49%)安の3万2757.54ドルでした。4日間の下げ幅は1351.10ドル、下げ率は3.96%です。
拡大画像表示
日経平均株価は5~200日移動平均線をすべて下回ってしまい、
「25日移動平均線を上値メドに下値を模索」するしかない展開に
一方、20日の日経平均株価は大幅に4日続落し、前日比669.61円(2.46%)安の2万6568.03円でした。テクニカル的には、5日移動平均線(20日時点で2万7508.14円)、25日移動平均線(同2万7877.80円)、75日移動平均線(同2万7498.82円)、100日移動平均線(同2万7690.45円)、200日移動平均線(同2万7247.71円)のすべてを下回っています。つまり、短期・中期・長期のチャートが大幅に悪化しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
こうなると、余程の好材料が飛び出さないと、上方に位置する25日移動平均線を上抜けることは難しいと考えます。よって、当面のメインシナリオは「25日移動平均線を上値メドに、下値を模索する」というものです。
一方、個人投資家の関与率の高い東証マザーズ総合指数も大幅に4日続落し、12月20日の終値は前日比35.94ポイント(4.71%)安の726.83ポイントでした。5日移動平均線(20日時点で768.48ポイント)、25日移動平均線(同784.83ポイント)、75日移動平均線(同747.54ポイント)、100日移動平均線(同743.19ポイント)を下回っています。一方、200日移動平均線(同720.20ポイント)は辛うじて上回っています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
よって、当面のメインシナリオは、「200日移動平均線を割れるまでは、25日移動平均線の上抜きを期待」というものです。ただし、200日移動平均線を割り込んだら即、日経平均株価同様に「25日移動平均線を上値メドに、下値を模索する」にシナリオを変更します。
「押し目買い」をするなら12月23日までは見送り、
26日~28日に買い出動するのがおすすめ!
個人の節税売りは、年内受け渡し最終日の12月28日まで出続けます。このため、逆張り的に押し目買いをするなら、今週は見送って、来週の26日~28日に買い出動することをおすすめします。また、逆張りが嫌いな方ならば、28日までは様子見を決め込み、29日以降の動きを見てから「株を枕に年を越すか否か」を決めればよいでしょう。
なお、欧米の株式市場の先安観が非常に強いため、どうしても保有しておきたい自信のある銘柄以外は、無理して株を枕にすることは避けたほうがいいのではないと、私は思っています。
今年も残すところ、本日を入れて立会日数は8日です。今年の12月は、5日に「エニカラショック(ANYCOLORショック)」が発生し、小型株を手掛ける多くの個人にとって波乱含みの「師走相場」となりました。さらに、20日には「日銀ショック」が発生し、足元の地合いも良いとは言い難い状況です。
このような相場では、無理して攻めて儲けようとするのではなく、ガードを固めて種銭を減らさないことに集中してください。種銭を減らさずに波乱相場を乗り切れば、その後、非常に高い確率で、株で成り上がるチャンス(バーゲン・ハンティングのチャンス)がやってくるはずです。くれぐれも冷静に、戦略的に相場に臨むことをおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「12月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り6.6%の「JT(日本たばこ産業)」、利回り5.9%で増配予想の「あおぞら銀行」など、高配当50銘柄を紹介
⇒【ふるさと納税】カニがもらえる自治体ランキング!(2022年度版)人気の「カニ」がもらえる自治体を比較して、コスパ最強のおすすめの自治体を発表!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |