↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
米国株は相変わらず下落に歯止めが掛かっていませんが、日本株はここにきて下げ渋っています。
3月23日のNYダウは大幅続落し、前週末比582.05ドル安の18591.93ドルでした。FRBは現地時間で23日朝に臨時のFOMCを開き、国債などの購入額の目安をこれまでの7000億ドルから無制限に切り替えると発表しました。この無制限量的緩和措置の発表直後には、米国の株価指数先物が急速に買われましたが、短時間で失速してしまいました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米国では新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、
失業率が30%まで悪化する可能性も!
米国で新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。実際、米国では3月23日、ミシガン州とマサチューセッツ州が住民に自宅待機を命じました。すでにニューヨーク州やカリフォルニア州などが同様の措置を導入しています。このように、米国では住民の移動や事業を制限する州が増えているのです。
米国の動きをみる限り、ヒトの移動制限が一体いつまで続き、どれほどの規模で実体経済を押し下げるのか、現時点では計算不能な状態です。だから、今回のFRBの無制限量的緩和措置は、適切かつ必要十分な規模の金融政策なのですが、米国金融市場が待ち望んでいるのは財政政策、即ち、トランプ政権が打ち出した2兆ドル規模の経済対策の議会での承認なのです。
ちなみに、米セントルイス連銀のブラード総裁は、3月22日、新型コロナウイルス感染拡大による経済停滞で2020年4~6月期の米経済成長率がマイナス50%に達し、失業率は30%まで悪化する可能性があると述べたそうです。そのブラード総裁は、不要不急の企業活動の3カ月休止を宣言するべきと主張しています。正直、3カ月も休止したら、いったいどれほどの企業破綻や失業が発生するのか、まったく想像できません。
トランプ大統領の提案した「2兆ドルの経済対策」は、
民主党の反対により議会での合意に至らず
なお、トランプ米政権は当初、景気刺激策の規模を1兆ドルとしていました。しかしながら、医療現場の資金支援策などを積み増して、財政支出だけで1.6兆~1.8兆ドルに積み増したようです。これに、FRBの追加策を加えると、総額は2兆ドルを超える見通しです。
ムニューシン財務長官は現地時間の3月23日朝、経済対策について「合意は近い」と話していました。ですが、野党の民主党が企業の救済策に反対し、残念ながら物別れに終わりました。ペロシ下院議長も「独自法案を出すつもりだ」と表明しました。
市場としては、すぐにでも政府と議会が折り合って2兆ドル規模の経済対策を決めて欲しいのですが、政治的な駆け引きが存在している感じのため、合意にはもう少し時間が必要なようです。そして、その合意が実現するまでは、米国株式市場は「催促相場」を続ける可能性が高そうです。
日本株は、日銀とGPIFによる官製相場の様相が強まり、
米国株が下がってもほとんど影響を受けない状況に
一方、日本では、日銀とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による官製相場の様相が強まり、米国株が下がってもほとんど影響を受けない状況になっています。
まず、日銀はETFの買い入れ枠を従来の年6兆円程度から12兆円に倍増した上に、日々の買い入れパターンも変えてきました。例えば3月19日には、2016億円の買い入れを実施しました。19日はTOPIXが午前に上昇していましたが、それにもかかわらず大規模な買いに動くなど、投資家(特に売り方)はETF買いがいつ入るのか予測しにくくなりました。この買い方の変化や、1日の買い入れ金額の倍増は、売り方を焦らせていると見られます。
また、一部国内大手証券の試算によれば、3月12日時点では、GPIFの国内株式の構成比は21.3%程度と、基本ポートフォリオの25%と比べて大きくアンダーウェイトとなったため、基本ポートフォリオに今後変更が無いのであれば、日本株に関しては5兆円超の買いが必要となったそうです。このGPIFの買い余力の増加観測も、日本株の下支え要因として意識されています。
さらに、TOPIXや日経平均株価に連動した運用を目指すパッシブファンドが、3月の権利付き最終売買日である3月27日以降にファンドが将来受け取る配当金の分だけ、TOPIXや日経平均株価の先物などに買いを入れる、「配当金の再投資の先物買い」が今週末から来週初にかけて買いが入る見通しです。市場推計では約8000億円で、これも短期的な好需給要因です。また、3月の権利付き最終売買日である27日までは、権利取りの買いも期待できます。
このように、目先は日本独自の好需給要因があるため、日本株は米国株と「デカップリング(非連動)」しているのでしょう。
日経平均株価のリバウンドが継続した場合の目安は、
「38.2%戻し」「半値戻し」「25日移動平均線」の3パターン
日経平均株価に関しては、1月17日の2万4115.95円から3月19日の1万6358.19円までの下落幅は7757.76円、下落率は32.17%でした。この38.2%戻しは1万9321.65円、半値戻しが2万237.07円です。また、25日移動平均線は、23日時点で2万542.12円です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
リバウンドが本格化したら、これらのメド(38.2%戻し、半値戻し、25日移動平均線)あたりまでの戻りが期待できるでしょう。
【3月23日時点におけるリバウンドの戻しメド】
・1万9321.65円(38.2%戻し)
・2万237.07円(半値戻し)
・2万542.12円(25日移動平均線)
一方、5日移動平均線(23日現在1万6836.14円)を再び割り込むと、リバウンドは終了し、調整色が強まると見ています。
日米ともに新型コロナの感染拡大が収束に向かうまでは、
油断せずに慎重な運用スタンスを継続しよう!
なお、米国は大規模経済対策でアクセルを踏む予定であると同時に、「ヒトの移動」を制限して経済に対してブレーキを踏んでいます。このため、この経済対策が効果を発揮するには、やはりコロナの感染拡大が収束に向かっていくことが必要でしょう。
また、日本株に関しては、4月下旬に発表が本格化する主力の決算発表で、来期(2021年3月期)の内容を見極められるまでは、適正なバリュエーションが算定不能です。
このため、日米共に、新型コロナの感染拡大が収束に向かう可能性が高まるまでは、残念ながら不安定な動きが続くでしょう。とにかく、当面は慎重な運用スタンスを継続しておいた方がよさそうです。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「コロナ・ショック」がホテル業界や自動車業界の業績や株価に与える影響は? オリエンタルランドのように、一時的に打撃を受けても、反発に期待できる銘柄も!
⇒米国の景気後退が確実な今、あえて米国株を買うなら「リモートワーク」関連株! ただし、二番底を形成する可能性もあるので、慌てて飛び乗る必要はなし!
⇒【2020年】今すぐ口座開設できる証券会社はここだ! 最短“申込当日”に取引できるDMM.com証券、翌日に取引可能なSBI証券など、今すぐ株を買う方法を解説
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |