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週明け7月6日の日経平均株価は、前週末比407.96円(1.83%)高の2万2714.44円と、大幅に3日続伸して25日移動平均線(6日現在2万2477.55円)を突破しました。日経平均株価が終値で25日移動平均線を上回るのは6月26日以来のことです。そして7日も、前日より下落したものの依然として25日移動平均線を上回っています。

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日経平均株価は、7月6日までの3日続伸で、
「ボックス相場」からの「上抜け」が期待できる状況に!
日経平均株価は現在、6月9日の高値2万3185.85円と6月15日の安値2万1529.83円との間の「ボックス相場」を形成中です。しかしながら、このボックスの中間値2万2357.84円(={2万1529.83円+2万3185.85円}÷2)および、25日移動平均線を上回ったことで、「ボックス上放れ」が期待できる状況になりつつあります。
しかし、7月6日の東証1部の売買代金は1兆8013億円と、2兆円を割り込む“薄商い”でした。7月3日の米国株式市場が休場だったため、海外投資家の積極的な東京市場への参加がなかったことが主因です。「ボックス上放れ」にはボリュームの増加が欲しいので、現時点では、すぐに前述の2万3185.85円を上抜けていくことにはやや懐疑的ではあります。
ですが、薄商いの中とはいえ、25日移動平均線をブレイクしたことで、短期的な需給は改善したはずです。よって、2万3185.85円をブレイクできるかは別として、その方向を目指す可能性が高いと考えます。
ちなみに、日経平均株価が直近高値の2万3185.85円を付けた6月9日における東証1部の騰落レシオ(25日平均)は134.64%と、過熱とされる120%を超えていました。その後、この数値は低下していき、7月2日には79.71%と70%台に突入するなど健全な調整を経て、6日には89.72%となりました。こうした騰落レシオ(25日平均)の推移をみる限り、6月9日前後から7月2日前後にかけて、短期的な調整は一巡したと見ることができるでしょう。
なお、日経平均株価がボックス相場から上放れて、上昇トレンド入りできるか否かのサインとして、私はMACDの動向に注目しています。7月7日現在のMACD(12日―26日)は211.69、シグナル(9日)は284.99と、依然として、デッド・クロス状態を維持して推移しています。つまり、7月6日時点でも、MACDは調整を示唆しています。

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しかし、今後、両線がゴールデンクロスするタイミングが、日経平均株価の上昇が加速するサインになるはずと、考えています。
中国の国営メディア・証券時報のコメントや
実質GDP成長率のプラス予想により、上海総合指数が急騰!
ところで、7月6日の日経平均株価が大幅高になったきっかけは、上海総合指数が大幅高になったことでした。この日の上海総合指数の終値は前週末比180.0681ポイント(5.71%)高の3332.8807ポイント。2018年2月以来、2年5カ月ぶりの高値となり、上昇率は2015年7月以来、およそ5年ぶりの大きさでした。

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7月6日の上昇は、国営メディアの証券時報が「新型コロナウイルス感染症の流行後に“健全な”強気相場を促すことは、経済にとってこれまで以上に重要になっている」と主張したことが主因だったようです。
また、中国の4~6月期の実質GDP成長率が、1~3月期の前年同期比6.8%減からプラスに戻るとの市場関係者の予想が相次いだことも買い材料視されたようです。
いずれにせよ、中国政府は景気を上向かせ、株高を演出したいと考えていることに加え、中国国内でも金融緩和効果が発揮され、民間ベースの投資資金が溢れているのでしょう。
米国では「消費者信頼感指数」や「ISM製造業指数」
「雇用統計」など、良好な経済指標の発表が相次ぐ
7月6日の日経平均株価が強かったもうひとつの理由は、ここ最近、米国の良好な経済指標の発表が相次いでいることだと見ています。
例えば、6月29日に発表された5月の仮契約住宅販売指数は、前月比44.3%上昇と市場予想の15%上昇を大幅に上回りました。6月30日発表の6月の消費者信頼感指数も、98.1と前月から急回復し、市場予想の91.0程度も大きく上回りました。また、7月1日発表の6月のISM製造業景況感指数が、52.6と市場予想の49.5を上回り、好不況の境目である50を4カ月ぶりに上回りました。
そして、7月2日に発表された6月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比480万人増と、市場予想の290万人増を大きく上回り、失業率も11.1%と前月の13.3%から低下しました。さらに、6日発表のISM非製造業指数は、57.1と前月の45.4から過去最大の改善となり、3カ月ぶりに好不況の境目とされる50を超えました。
このように「これでもか、これでもか」という感じで、市場予想を上回る指標の発表が相次いでいます。
たしかに、米国では西部や南部を中心に新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最高水準にあるため、米国経済の先行きに不透明感はあります。このため、手放しで強気にはなり難い状況です。それでも、7月6日はハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が3営業日続けて最高値を更新するなど、「ウィズコロナ」の時代でも高成長が期待できる企業群を物色しようとする意欲が非常に強い様子が窺えます。

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同様に日本市場でも、「ウィズコロナ」時代でも高成長が期待できる企業群が物色の中心になるでしょう。
なお、目先的には、投資家の上海株式相場および中国景気動向への関心が高まったことで、機械、非鉄金属、海運などの所謂「中国関連銘柄群」が人気化する見通しです。
日本の新興市場は不調で「資金抜け」が危惧される状況に!
「ウィズコロナで成長が期待できる大型株」へのシフトを検討しよう
一方、足元でやや心配なのは、東証マザーズ指数に代表される新興市場です。
7月6日の東証マザーズ指数は、前週末比12.18ポイント(1.25%)高の990.03ポイントと、2日続伸しました。しかしながら、25日移動平均線(6日現在1014.20ポイント)を下回ったままです。また、7月2日の長大陰線(始値999.33ポイント、高値1000.78ポイント、安値941.85ポイント、終値948.39ポイント)の1000.78ポイントを2日続伸しても上回れていません。そして、MACD(12日―26日)は13.20、シグナル(9日)は30.59と、デッド・クロス状態が続き、両線の乖離(スプレッド)が拡大しつつあります。

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このため、投資資金は、値動きがよくなりそうな日経平均株価に代表される大型株に集中し、個人投資家の関与率が相対的に高い新興市場からの「資金抜け」が危惧される状況です。そうならないためにも東証マザーズ指数に関しては、まずは終値での25日移動平均線を回復することが必要不可欠でしょう。
もし、現時点のあなたのポートフォリオが新興市場(小型株)を中心で、かつ、あなたが「新興市場からの資金抜けの可能性が高い」と判断するなら、なる早で「ウィズコロナで成長が期待できる大型株」中心のポートフォリオに組み替えましょう。
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