↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
日経平均株価は、9月27日の3万414.61円を“戻り高値”に失速しており、9月27日~10月5日まで7日続落中です。10月5日の日経平均株価は前日比622.77円(2.19%)安の2万7822.12円で取引を終え、7営業日で終値ベースでは2426.69円(8.02%)も下落しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
岸田新首相が誕生するも「ご祝儀買い」はなし!
「金融所得課税の見直し」などに対する警戒感が高まる
9月29日投開票の自民党総裁選で岸田文雄氏が第27代総裁に選出されましたが、それ以降、日経平均株価は1日も上昇していません。その岸田総裁は、10月4日の臨時国会での首相指名選挙を経て、新内閣を発足させました。しかし、4日の日経平均株価は前週末比326.18円安の2万8444.89円と、大幅下落しました。現状は「岸田ショック」の様相を呈していると言えるでしょう。
新総裁と新首相が誕生したわけですから、東京株式市場では「ご祝儀買い」が入って盛り上がっても良さそうですが、今回はそのようなムードにはまったくなっていません。
日経平均株価は、9月3日の菅首相の退陣報道をきっかけに急上昇を開始し、9月14日に3万795.78円の年初来高値をつけました。しかし、9月29日の自民党総裁選の投開票を直前に控えた9月27日で「当面の材料出尽くし」となりました。その後、伝わってきた岸田首相の「政策(特に金融所得課税の見直し)」と「党執行部と閣僚の人事」に対して、市場は大いに失望した格好となっています。
岸田首相は10月4日の記者会見で、株式譲渡益や配当金などを対象とした金融所得課税の見直しを検討する意向を示しました。「新しい資本主義実現会議」を新設し、一律20%(所得税15%、住民税5%)の税率を引き上げて税収を増やし、中間層や低所得者に配分することなどの議論を進めるそうです。具体的な方向性は、衆院選後に本格化する2022年度税制改正などで議論する見通しとなっています。
所得1億円を境に所得税の負担率が低くなる「1億円の壁」の是正を目指すようですが、「これが投資マインドを著しく冷やしかねない」との警戒感が市場では強まっています。これこそ「ご祝儀ムード」が盛り上がらない主因でしょう。
「長期金利の上昇」「輸送運賃高騰」「原油先物高」による
米国株の不調も、日経平均株価にとってネガティブ要因に
ただ、足元の日経平均株価が冴えない動きとなっている理由は、国内政治だけはありません。米国株が不安定な動きを続けていることや、中国の不動産業界の不透明感が燻っていることも大きく影響しています。
まず、米国の株式市場ですが、10月4日のNYダウは反落し、前週末比323.54ドル(0.94%)安の3万4002.92ドル。ナスダック総合株価指数も大幅反落し、同311.212ポイント(2.14%)安の1万4255.485ポイントでした。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
10月4日は、米国の長期金利(米国10年債利回り)が朝方に一時1.5%台に上昇しました。9月22日にFOMCの結果が発表されて以降、米国10年債利回りは上昇基調となっており、9月28日には一時1.56%と3カ月ぶりの高水準を付ける場面がありました。これが、ハイテク株の売り要因となっています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米国の長期金利が上昇している主因は、インフレ懸念の高まりです。供給網(サプライチェーン)の混乱や人件費の増加とともに、原油高などの原料費高が物価を押し上げるとの見方が強まっているのです。
10月4日のWTI期近の11月物は、前週末比1.74ドル(2.3%)高の1バレル77.62ドルで取引を終えましたが、一時は78.38ドルと2014年11月以来、約7年ぶりの高値をつけました。主要産油国で構成されるOPECプラスが4日、協調減産を毎月、日量40万バレルずつ縮小する従来方針を11月も維持すると確認したことが、原油先物の買い材料になりました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
また、海上コンテナ輸送が需要に追いつかず、運賃の高騰を招いているだけでなく、必要な商品を期日までに調達できない企業も出ています。この状況を改善するには、新造船を増やすのみならず、陸上を含めたサプライチェーン全体で人手を確保しなければならないのですが、現状では現場で働く人は簡単に増やせず、改善の見通しは立っていません。このため今年のクリスマス商戦では、海上輸送の遅れにより、小売を中心にした米国企業の業績の下振れが危惧されます。
【※関連記事はこちら!】
⇒【米国株】天然ガス関連株「アンテロ・リソーセズ」に注目! 企業業績の圧迫や長期金利の上昇など、株価に不利な環境でも勝ち目がある“天然ガス関連株”を紹介
こうした「長期金利の上昇」「輸送運賃高騰の継続」「原油先物高」を受け、米国の株式市場では、PERなどで相対的に割高感が意識されやすいハイテク株などのグロース株が売られやすい状況が今後も続く見通しです。これは、電機・ハイテク株指数の性格が強い日経平均株価の上値圧迫・押し下げ要因と考えられます。
また、輸送運賃や原材料価格の上昇は、米国の製造業の収益圧迫要因でもあります。こうなると、「米国の製造業の利益成長の鈍化⇒米国株のバリュエーション低下⇒米国株の下落」という最悪のシナリオも想定しておく必要があるでしょう。
中国・恒大集団の債務問題など中国不動産業界への不安が
香港や上海の株式市場を動揺させ続ける可能性は高い
一方、中国に関しては、10月4日の香港ハンセン指数が、前営業日比539.27ポイント(2.19%)安の2万4036.37ポイントと年初来安値を更新しました。これは昨年10月以来の安値水準です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
10月4日は、総額33兆円の巨額負債を抱えた中国の不動産大手、恒大集団と傘下の恒大物業集団が売買停止となったこともあり、恒大集団の債務問題への警戒感が強まって、リスク回避姿勢を強めた投資家の売りが膨らんだようです。
恒大集団は9月23日と29日に米ドル債の利払いを見送り、30日間の猶予期間に入っています。また、米国のブルームバーグ通信によると、恒大集団はジャンボ・フォーチュン・エンタープライゼズという会社のドル建て社債に保証をつけており、10月4日に事実上の償還期限を迎えたということです。
このような状況下、10月2日に産経新聞が「中国の不動産業界では同社(※恒大集団)以外にも資金繰りに窮する大手企業の存在が指摘される。『第2の恒大』となることが懸念されており、習近平政権も混乱が市場全体に波及することを警戒している」と報じています。中国不動産業界への不安が、香港や上海の株式市場を動揺させ続ける可能性が高いようです。
当面の日経平均株価の下値メドは「2万6954円」!
今後はこれまで以上に米国株と中国株の動向に気を配ろう
「岸田首相の金融所得課税の増税実施リスク」「米国株安リスク」「中国株安リスク」を考慮すると、当面の日経平均株価に関しては、上値メドは25日移動平均線(4日現在2万9544.29円)です。一方、下値メドは8月20日の安値2万6954.81円です。
今後は、これまで以上に「米国株の動向」と「中国株の動向」に注意を払うことが必要です。そして、「買い方にとってネガティブな状況」と判断したら、買いポジションを躊躇なく手仕舞いましょう。当面は、著名投資のジョージ・ソロス氏の名言「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」を肝に銘じて相場に臨んでください。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる5つのサービス(LINE証券・PayPay証券・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「NYダウ」は2021年の年末に4万ドルの大台に到達か!? 2022年・夏までの米国株の株価予測では、2021年は「年末高」、2022年8月までは時期や銘柄選びが重要に
⇒投資信託を勧める“営業トーク”のウソに騙されるな!「成績がいい」「大人気でみんな買っている」「預金みたいなもの」など、営業マンの謳い文句に要注意!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |