↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
ウクライナ情勢の緊迫化に伴って日米の株式市場は下落。
関連ニュースで相場が乱高下する「ヘッドライン相場」に
ウクライナ情勢の緊迫化による地政学リスクの高まりを受け、日米の株式市場は調整を続けています。
ロシアは2月18日、プーチン大統領が指揮する軍事演習を19日に実施すると発表しました。また、ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件に、ブリンケン米国務長官が24日にもロシアのラブロフ外相と会談する見通しとも伝わりました。その他にもウクライナ情勢に関してさまざまな情報が錯綜し、ウクライナ問題の不透明感が強まりました。
こうした状況を受けて2月18日のNYダウは3日続落し、前日比232.85ドル安の3万4079.18ドルでした。また、ナスダック総合株価指数も3日続落し、同168.653ポイント安の1万3548.066ポイントでした。この日は、ナスダック総合株価指数が50日移動平均と200日移動平均との「デッドクロス」を形成したことが話題になりました。両線の「デッドクロス」は、2020年4月以来、1年10カ月ぶりのことです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
この流れを受けた、週明け2月21日の日経平均株価は、前週末比211.20円安の2万6910.87円でした。一時は2万6549.00円まで下落する場面もありましたが、フランス大統領府が日本時間の21日午前、「米国のバイデン大統領とロシアのプーチン大統領は、首脳会議を原則的に受け入れた」と伝えると、一気に買い戻しが入って下げ幅を縮小させました。
しかし、その後のプーチン大統領のテレビ演説の内容などにより再びウクライナ情勢の緊迫感が高まって、翌2月22日の日経平均株価は大幅に下落し、前日比461.26円(1.71%)安の2万6449.61円となりました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
このように、ここ最近はウクライナ絡みのニュースヘッドラインで相場が乱高下する「ヘッドライン相場」の様相が強まっています。
ウクライナ情勢が緊迫化し、欧米とロシアの対立が激しくなるものの
「キエフ侵攻は発生せず、外交的な決着で幕を閉じる」がメインシナリオ
ウクライナ問題に関しては、ロシアによる侵攻がなければ2月24日に欧州で開催される米露外相会談で協議される見通しで、そこで、その後に開催予定の米露首脳会談の内容について準備が行われるとされていました。
しかし、ロシア大統領府は2月21日、米露首脳会談について「具体的な計画はない」と表明しました。また、プーチン大統領はテレビ演説で21日、ウクライナ東部で親ロシア派が実効支配する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の2地域の「独立」を承認すると表明。さらに、プーチン大統領は21日、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部の一部地域について、ロシア軍を派遣する方針を決めました。
これを受けてバイデン米政権は2月21日、ロシアが独立を承認した地域との新規投資や貿易に米国人が関与することを禁止。また、欧州連合(EU)も21日、制裁措置を取ると表明しました。このため、欧米とロシアの対立が一段と高まる見通しです。
ただし、現時点では、ロシアはウクライナの首都キエフを侵攻したわけではなく、親ロシア派が実効支配しているウクライナ領の一部地域の独立を承認するに留まっています。また、ロシア側は「ウクライナ侵攻の計画はない」と繰り返し否定し、西側の主張はプロパガンダであり「ヒステリー」だと退けています。一方、ホワイトハウスのサキ報道官も、「われわれは常に外交の準備ができている」と説明しています。
このため「ロシアによるキエフ侵攻は発生せず、外交的な決着で幕を閉じる」というのが今後のメインシナリオです。
ニュースの「ヘッドライン」で市場が右往左往している間は、
多くの投資家がリスクを取らず「上りづらく下がりやすい相場」が継続
とはいえ、今後も活発な外交的・政治的駆け引きが続く見込みです。市場では、米欧露の要人発言などに反応する格好で投機筋による“売り仕掛け”や“買い仕掛け”が活発に行われるため、ニュースの「ヘッドライン」で市場が右往左往することでしょう。
この状況は、ある程度ウクライナ情勢の先行きが見通せるようになるまで続く見通しです。なぜならば、問題が完全に解決されるまでは、稀にしか起こらないはずの事象が発生し、その結果、想定外の暴騰・暴落が発生する「テールリスク」が存在し続けるからです。
その一方で、ロシアによるキエフ侵攻がなかなか実現しない(事態が膠着する)ようなら、時間の経過とともに「ウクライナ情勢に関するニュース」の相場へのインパクトは低下していく見通しです。
取り敢えず現段階では、欧米とロシアとの外交的な駆け引きの行方が最大の相場材料であり、ウクライナ情勢は市場にとって最もホットな刺激材料であり続けるはずです。
また、現在のような「ヘッドライン相場」では、多くの投資家はリスクオンとはならず、リスクオフで様子を見ている可能性が高いです。このため、買い需要よりも売り需要の方が勝りやすく、「上りづらく下がりやすい相場」が継続することでしょう。
マザーズ市場に代表される新興市場は、
今後数年にわたって物色圏外に放置される可能性も
2月22日の日経平均株価は、前日比461.26円(1.71%)安の2万6449.61円で、5日移動平均線(22日時点で2万7035.16円)、25日移動平均線(同2万7234.55円)、75日移動平均線(同2万8313.03円)、200日移動平均線(同2万8515.77円)をすべて下回っています。また、5日・25日・75日・200日移動平均線が下から順に並ぶ「下降のパーフェクトオーダー」を実現しています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
したがって、日経平均株価が5日移動平均線と25日移動平均線を上抜き、かつ25日移動平均線が上向きに転じてこないと、自律反発への期待が盛り上がることはないとの見方は不変です。当面は、25日移動平均線が強力なレジスタンス(上値抵抗線)として意識されるとの見方も継続しています。
【※関連記事はこちら!】
⇒日経平均株価の2022年12月末までの値動きを予測! 強気シナリオでは2万6000円を底に3万3000円を目指す一方、弱気シナリオでは2万5000円割れの展開も!
なお、2月第2週(7日~10日)の投資部門別株式売買動向では、年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は3週連続で買い越し、買い越し額は1324億円でした。当面の東京株式市場で期待できる買い方は、この信託銀行経由の年金基金だけだと見ています。
また、東証マザーズ指数は悲惨な状況です。2月22日の東証マザーズ指数の終値は前日比7.91ポイント(1.15%)安の681.08ポイントと、連日で昨年来安値を更新し、2020年4月以来の安値水準に沈みました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
上場銘柄の時価総額は、大引け時点で6兆円台を維持したものの、2021年11月には10兆円を上回っていました。つまり、わずか3カ月で4兆円近くが消失したことになります。
このような悲惨な状況なのに、2月第2週(7~10日)の新興企業向け株式市場で、個人投資家は7週連続で買い越し、買い越しは140億円(マザーズ68億円・ジャスダック72億円)でした。一方、海外投資家は2週連続で売り越し、売り越し額は203億円(マザーズ122億円・ジャスダック81億円)でした。海外勢の売りを個人が買い向かう構図が継続しています。
また、2月18日のマザーズ銘柄の信用買い評価損益率(松井証券店内)は、マイナス36.567%とのことです。新興マニアの多くの個人が、相場が下がっても下がっても「ナンピン買い」や「新規の押し目買い」を行っているにもかかわらず、相場は一向に下げ止まらず、信用の買い方が膨らむ評価損に必死に耐えている様子が窺えます。
当面の東証マザーズ指数に関しては、日経平均株価やTOPIXなどと違い、年金買いが期待しにくいので、底割れ状態が続くリスクは大きいと考えています。個別銘柄は別として、マザーズ市場に代表される新興市場は、下手したら今後数年にわたって物色圏外に放置される可能性は否定できないと現時点では見ています。
今の相場で旬な投資対象は「グロース株」ではなく「バリュー株」です。インフレ・金利上昇がメリットになる企業群や、アフターコロナでメリットを享受する企業群が今後の相場の主役になるはずです。あなたのポートフォリオを、そうした生きのいい銘柄群で固めていくことをおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか? 1株単位で株が買えて「1株=数百円」から始められる5つのサービス(LINE証券・PayPay証券・S株など)を解説
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒日経平均株価の2022年12月末までの値動きを予測! 強気シナリオでは2万6000円を底に3万3000円を目指す一方、弱気シナリオでは2万5000円割れの展開も!
⇒【米国株】「銀ETF」「鉱山会社」など“出遅れ感”が強い「銀(シルバー)」関連株に注目! 原油価格が上がっても横ばいが続く「銀」の価格上昇で儲かる銘柄を解説!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |