世界投資へのパスポート

米国株に米大統領選挙が及ぼす影響と選挙の見通しを解説! トランプ氏にバイデン氏が勝った場合、貿易の活発化で恩恵を受ける「ダナオス」などが狙い目に!

2020年8月10日公開(2022年9月22日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●量子コンピューター  ●トランプ大統領  ●トランプ・トレード
●地方創生 ●生成AI  ●メタネーション
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●ドローン 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

米国の大統領選挙まであと3カ月!
事前調査では民主党のジョー・バイデン氏が優位に

 米国では、2020年11月3日(火)に大統領選挙が実施されます。現時点の有権者投票意向調査では、民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ大統領をリードしています

 一方、さまざまなテーマでギャンブルが行われる賭サイト(=ベッティング・サイト)を見ると、両候補の勝率は下のチャートのように推移しています。

 このように、どちらのデータでもバイデン氏が有利となっています。しかし、本投票までまだ3カ月あるので、トランプ氏が劣勢を挽回するチャンスが皆無というわけではありません。

 大統領選挙は、州ごとに割り当てられた選挙人団の得票数で勝敗が決定します。総ポイント数は538ポイントで、大統領に選出されるためには最低でも過半数の270ポイントを獲得する必要があります。

 現時点でバイデン氏は212ポイント、トランプ氏は115ポイントを獲得すると見られています。いまだどちらに入れるかわからないポイント数は211です。

 選挙人団のポイント数が一番多いのはカリフォルニア州の55ポイント、次がテキサス州の38ポイント、それに続くのがフロリダ州とニューヨーク州のそれぞれ29ポイントです。

 前回2016年の選挙では、フロリダ州(29ポイント)、ペンシルバニア州(20ポイント)、ミシガン州(16ポイント)、ウィスコンシン州(10ポイント)の各州がトランプ氏に票を投じ、それが彼の勝利を決定づけました。したがってトランプ氏としては、今回の選挙でもこの4州では負けられません。

 しかし、現時点ではこの4州のすべてでトランプ人気は低下しています。トランプ氏は、ミネソタ州(10ポイント)、ニューハンプシャー州(4ポイント)、ネバダ州(6ポイント)、メイン州(2ポイント)の各州でバイデン氏に競り勝つことを目指しています。

バイデン氏は「対立」よりも「協調」を重視する傾向にあるため、
もし大統領に当選したら対中関税は引き下げられると予想

 近く、バイデン氏の副大統領候補が発表されると思います。候補の名前としては、カリフォルニア州選出上院議員のカマーラ・ハリス氏や、元米国の国連大使で国家安全保障会議スタッフも努めたことがあるスーザン・ライス氏の名前が挙がっています。

 バイデン氏は中道穏健派で、対立よりも協調を重視する政治家です。さらに、外交問題の経験が豊富です。このような理由から、中国政府にしてみれば、トランプ氏よりもバイデン氏のほうが自国にとっては都合がいいと考えるのが自然だと思います

 アメリカでは過去5年、ポピュリズムやアメリカ優先主義がはびこってきました。しかし、それらが格差問題の是正に何の効果も示さなかったことから、有権者はそれらの狭隘(きょうあい)な世界観にやや幻滅を感じ始めています。

 とはいえ、仮にバイデン氏が大統領になったからといって、米国民の中国観が一気に好転するわけではありません。とりわけ米国議会は中国に対して強硬派が多いです。したがって、バイデン氏が修正できる部分は、大統領の権限で変更できる範囲に限られます。

 ここで重要となるのは、こと貿易問題に関する限り、大統領の権限で変更できる事柄は多いということです。例えば、関税は大統領が変更することが可能です。

 中国製品に関税を課すということは、中国企業が米国政府に関税を支払うことを意味するわけではなく、中国製品を輸入しているアメリカの業者、そして究極的にはアメリカの消費者がそのツケを払わされていることを意味します。

 トランプ大統領が中国製品に関税を課しても製造業はアメリカに戻ってこなかったので、いつまでもアメリカの消費者に犠牲を強いるのは理不尽です。したがって、もしバイデン氏が大統領に選ばれた場合、中国への関税率は引き下げられることが予想されます

 一方、法人税率や所得税率は大統領の一存で決めることはできません。これらは議会、とりわけ下院が法案を提出する必要があります。税制改革は40年に一度くらいの頻度でしか行われないので、バイデン氏が大統領になったからといってすぐに税制改革が実施されると考えるのは性急だと思います

 いずれにせよ、バイデン氏が大統領になった場合、トランプ時代の行き過ぎたポピュリズム、ないしは米国優先主義が軌道修正され、よりバランスの取れた穏健な政策に舵が切られる可能性があります

このままバイデン氏が大統領選挙に勝利した場合、
「貿易の活発化で恩恵をこうむる銘柄を買う」戦略が有効

 このままバイデン氏が勝利した場合、投資戦略としては「貿易の活発化で恩恵をこうむる銘柄を買う」というのが考えられます。実際、すでに中国やオーストラリア、カナダなどの国々の製造業購買担当者指数は急改善中です。

 具体的な銘柄としては、バラ積み船を所有・運営するスター・バルク・キャリアーズ(ティッカーシンボル:SBLK)やコンテナ船所有会社のダナオス(DAC)に注目したいと思います。

 また、民主党が上院でも躍進するシナリオでは「グリーン・ニューディール」関連銘柄が人気化することが予想されます。具体的な銘柄としては、燃料電池関連のプラグパワー(PLUG)が良いでしょう。
【※関連記事はこちら!】
「燃料電池」関連の米国株を紹介! クリーン・エネルギー政策の推進や電気自動車の普及で重要な役割を果たす「燃料電池」は、成長間違いなしの注目テーマ!

 インフラストラクチャへの投資の予算が拡大されるシナリオでは、ヴァルカン・マテリアルズ(VMC)マーチン・マリエッタ・マテリアルズ(MLM)も良いと思います。
【※関連記事はこちら!】
トランプ大統領の「インフラストラクチャー法案」が来春いよいよ動き出す!? 法案が現実化により値上がりが期待できる要注目の関連銘柄5社を紹介!

 新型コロナウイルスの陰に隠れて日本ではまだあまり話題に上ってない米大統領選挙ですが、投資家として今のうちからきちんと注目しておくといいでしょう。

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
「再生可能エネルギー」関連銘柄を解説! 太陽光や風力、バイオマスなど「持続可能性を持った社会」の実現のために政府が積極的に後押しする国策テーマ!

「8月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 配当利回り4%弱+8期連続増配予想の「進和」、16期連続増配予想の「イオンディライト」など30銘柄を紹介!

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●量子コンピューター  ●トランプ大統領  ●トランプ・トレード
●地方創生 ●生成AI  ●メタネーション
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●ドローン 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年12月2日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

今日の注目株&相場見通し!!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報