↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
衆院選で自民党と公明党が惨敗して「過半数割れ」となったが、
政権の枠組みが維持される可能性は高く、株式市場の動揺は限定的
10月27日に投開票された衆議院議員選挙で、自民党(191議席)と公明党(24議席)の与党は計215議席にとどまり、過半数(233議席)を下回りました。一方、野党第1党の立憲民主党は148議席へと躍進。ただ、自民党は議席数を大きく減らしたとはいえ、議席数が最も多い「比較第一党」の地位は守りました。
■衆院選による各党の議席数と増減 | |||
政党名 | 公示前議席⇒獲得議席 | 増減 | |
与党 | 自由民主党 | 247 ⇒ 191 | ▲56 |
公明党 | 32 ⇒ 24 | ▲8 | |
野党 | 立憲民主党 | 98 ⇒ 148 | 50 |
日本維新の会 | 44 ⇒ 38 | ▲6 | |
国民民主党 | 7 ⇒ 28 | 21 | |
れいわ新選組 | 3 ⇒ 9 | 6 | |
日本共産党 | 10 ⇒ 8 | ▲2 | |
他・無所属 | 24 ⇒ 19 | ▲5 |
この選挙結果を受けて、自民党総裁の石破茂首相は10月28日に党本部で記者会見を開き、「職責を果たしてまいりたい」と述べて続投する意向を表明しました。
このような状況下、10月29日の朝5時、読売新聞オンラインは「石破首相(自民党総裁)は28日、自民、公明両党が衆院選に大敗して衆院で過半数に満たない少数与党となったため、野党の国民民主党の玉木代表に対し、政策ごとに連携する『部分連合』を呼びかける方針を固めた」「自民幹部によると、首相は玉木氏が重視する電気・ガス代の値下げなどの家計支援策を経済対策や補正予算案に盛り込み、国民民主の賛同を得て臨時国会で予算案を成立させたい意向だ」と報じました。
また、同じく10月29日の朝5時半、NHK(オンライン版)は「玉木氏は党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、総理大臣指名選挙でほかの党の党首に投票することもありうるとしています」と報じています。
これらの報道を鑑みると、日本の政治は不安定な状況が続く見通しですが、政権の枠組みが維持される可能性は高いため、株式市場が動揺することはなさそうです。
また、国民民主党は2024年重点政策として「手取りを増やす。インフレに勝つ。」を掲げています。具体的には「減税・社会保険料の軽減・生活費の引き下げで、みんなの手取りを増やす」としています。そのため、今後、自民党が国民民主党の重点政策を受け入れ、国会運営に関して協力を仰ぐなら、積極的な財政支出が期待できるため、日本経済及び株式市場にとってポジティブな政治状況になったと考えています。
株式市場は選挙前に「与党惨敗」を織り込んでいたため、
週明けの日経平均株価とTOPIXはともに反発!
東京株式市場では、10月23日まで、日経平均株価とTOPIXは11日連続で「陰線」を引いていました。24日は日経平均株価、TOPIXともに12営業日ぶりに「陽線」を引きましたが、週末25日には日経平均株価もTOPIXも再び「陰線」を引きました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
この調整過程で、株式市場は「与党惨敗」を、ほぼ織り込んでいたと見ています。だからこそ、選挙結果を受けた週明け10月28日は、日経平均株価が前週末比691.61円高の3万8605.53円、TOPIXが同39.46ポイント高の2657.78ポイントと、どちらも反発したのでしょう。
繰り返しますが、今回の選挙結果を受けて日本の政治が不安定になったことは間違いありません。しかし、政権の枠組みが180度変わったわけではないため、当面は、日本の政治リスクに対して過度に神経質に反応する必要はないと見ています。
米国の長期金利の上昇とそれに伴う円安の流れから、
日経平均株価はNYダウに対して相対的に強い動きに!
一方、米国では、10月30日に7〜9月期の米・実質GDP速報値、31日に9月の米PCE物価指数、11月1日に10月の米・雇用統計と10月のISM製造業景況感指数などが発表される予定です。さらに、11月5日には米国の大統領選挙を控えています。
重要なマクロ指標の発表が相次ぐうえ、最大の政治イベントである大統領選も間近に迫っているため、目先の米国の株式市場は「ボラタイル(値動きが激しい状態)」になる可能性があります。
米国に関して気になるのは、長期金利の上昇です。10月28日の米国10年債利回りは、一時4.30%と7月中旬以来の高水準をつけ、最終的に前週末比で0.04%高い4.28%で取引を終えました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
米大統領選に関する世論調査では、共和党候補のトランプ前大統領が勢いを強めています。トランプ氏は関税引き上げや移民政策の強化に加えて法人税減税などを掲げており、「トランプ氏が勝利すれば、インフレの再加速や米国の財政悪化への懸念が強まる」との見方から、米国の長期債が売られているのです。
このような状況下で、10月28日のNYダウは6営業日ぶりに反発し、前週末比273.17ドル高の4万2387.57ドルで引けています。ただし、前週(21~25日)のNYダウは1週間で1161.51ドル(2.68%)安と7週間ぶりに下落しており、これは米国の長期金利の上昇が嫌気された結果と認識しています。
なお、米国の長期金利の上昇は、金利面での「ドル高・円安」要因です。そして、円安は我が国の輸出企業の収益および株価の下支え材料となります。よって、長期金利の上昇でNYダウが下落しても、円安効果が期待できるので、日経平均株価はNYダウに対して相対的に強い動きが見込めると考えています。
FRBによる利下げと大統領選後の経済政策により、
当面、米国経済が失速するリスクは非常に低い
ただ、米国の長期金利が上昇していると言っても、腰を抜かすような良好な経済指標の発表が続かない限り、今後、FRBは米国の労働市場に配慮しながら粛々と政策金利を利下げするはずです。
また、大統領選に関しては、民主党候補のハリス副大統領と共和党候補のトランプ前大統領のどちらが勝利しても、米国経済を成長させる方向で経済運営を目指すでしょう。このため、米国経済が失速するリスクは非常に低いと見ています。
よって、衆院選前まで調整色の強かった(押し目を形成していた)日本株も、当面は反発していく可能性が高いと見ています。
個別銘柄に関しては、これまで同様、好業績・低PER・低PBR・高ROE・高配当利回りなどの条件を満たす、時価総額上位の大型株の押し目を丁寧に拾う戦略をおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒日経平均株価は「押し目買いの好機」! ただし、グロース市場は下落トレンドなので、「好業績・高配当利回り・低PER・低PBR・高ROE」の“プライム市場銘柄”を狙え
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒「高配当株」で“億り人”になった個人投資家が投資手法を伝授!「連続増配株」や「減配しない高配当株」への投資を長期的にコツコツ続けることが成功のカギ!
⇒【日本株】「連続増配」を20年以上も続けるおすすめの2銘柄! 4期連続で過去最高益を更新予想の「ユー・エス・エス」、配当利回り4%弱の「みずほリース」に注目
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |