↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●フュージョンエネルギー | ●ステーブルコイン | ●ペロブスカイト太陽電池 | ||||
●防災 | ●防衛 | ●宇宙ビジネス | ||||
●金(ゴールド) | ●2ナノ半導体 | ●インフラ老朽化 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●治安対策 | ●量子コンピュータ | ||||
●株主優待 | ●核融合 | ●アニメ |
今週の日経平均株価は、自民党総裁での高市氏の勝利が好感され、
一時は終値で4万8500円を突破して史上最高値を更新!
今週(10月6〜10日)の日経平均株価は上昇し、最終的に先週末と比べて2319.30円(5.07%)高い4万8088.08円で終えました。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
10月4日の自民党総裁選において高市早苗氏が自民党総裁に選出されました。これがポジティブ視され、週明け6日の日経平均株価は2000円を超える大幅高となり、一時4万8000円の大台に乗せました。
10月7日の日経平均株価は続伸し、一時は4万8500円台を突破。翌8日は利益確定の売りが強まりましたが、前日に米国市場でナスダック指数が過去最高値を更新した流れから、日本市場でも半導体株やAI関連株が再び人気を集め、日経平均株価は終値で4万8500円を上回って史上最高値を更新しました。特にソフトバンクグループ(9984)への資金流入が大きく、8日は同社1銘柄で日経平均株価を475円も押し上げました。
週末10月10日の日経平均株価は下落。前日に米国市場が下落したほか、自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表との会談や3連休を控えた持ち高調整により、売りが強まりました。
来週の日本市場は、首相指名選挙を控えて模様眺めムードが漂うなか、
高市新総理の誕生による「高市トレード」の再燃に期待!
【来週の日経平均株価の想定レンジ】
4万7000 ~ 4万9500円
来週(10月14〜17日)の日経平均株価は、首相指名選挙において高市氏が指名されるかを見極めたいとする模様眺めムードが強まりそうです。10月10日の19時時点では、公明党の連立離脱が決定的となったことで日本初の女性首相が誕生するかどうか混沌としてきており、日経平均先物が4万7500円を割る動きも見せています。三連休中の連携協議などの報道によっては相場が混乱する可能性もあるので十分に注意が必要です。
また、来週は米国で決算発表が本格化します。10月14日にシティグループ(C)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)、15日にバンク・オブ・アメリカ(BAC)、モルガン・スタンレー(MS)など主要金融株の決算発表が予定されており、それらの結果を確認したいところです。
さらに、米・政府機関の一部閉鎖が続いており、長期化による米国経済への悪影響が警戒されることも株価の重荷になりそうです。
もっとも、10月10日は利益確定の売りが強まりましたが、今週の日経平均株価は4万8000円付近での底堅さが見られました。公明党の連立離脱は決まったものの、他党との連携で高市総理誕生の可能性が高まれば、改めて「高市トレード」が強まる可能性があり、高市氏の公約に関連するテーマ株は押し目狙いのスタンスで注目しておきたいところです。
【※関連記事はこちら!】
⇒【高市関連銘柄】高市政権で成長が期待されるセクターは? 日経平均株価の短期的な調整には注意しつつ、「核融合」「先端医療」「宇宙ビジネス」関連銘柄に注目!
【今週の値上がり率・値下がり率・出来高ランキング】
オーネックスが+79.13%で値上がり率トップ!
ここからは、今週、値動きが目立った個別銘柄を見ていきましょう。
今週の値上がり率ランキングのトップはオーネックス(5987)でした。明確な材料は確認できませんでしたが、流動性の低い銘柄であるため、投機的な資金によって連日のストップ高となったようです。
値上がり率2位の助川電気工業(7711)は、自民党総裁選で勝利した高市氏が掲げる「核融合」技術の関連銘柄としてストップ高を交えて上昇しました。
値上がり率3位のLink-Uグループ(4446)は9月26日、ソニーグループ(6758)系列でアニメに特化したストリーミングサービスを提供するクランチロールと提携したことを発表。これを手掛かりに先週は値上がり率トップでしたが、今週も引き続き買われました。
一方、今週の値下がり率ランキング1位は大和自動車交通(9082)でした。自民党総裁選で小泉進次郎氏が敗北したことで、これまで小泉銘柄として買われていた「ライドシェア」関連銘柄の一角として売られました。
値下がり率2位はデータセクション(3905)。空売り戦略で知られるウルフパック・リサーチが10月8日、データセクションに対して売りポジションを取っていると発表。その後、データセクションは、ウルフパック・リサーチが売り要因とした内容を全面否定しましたが、市場では不安定な値動きが続きました。
■今週の値上がり率 トップ5 | ||
順位 | 先週末比(%) | 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ |
1 | +79.13 | オーネックス(東S・5987) |
2 | +73.37 | 助川電気工業(東S・7711) |
3 | +65.45 | Link-Uグループ(東P・4446) |
4 | +64.83 | フジタコーポレーション(東S・3370) |
5 | +53.16 | 大東港運(東S・9367) |
■今週の値下がり率 ワースト5 | ||
順位 | 先週末比(%) | 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ |
1 | −39.92 | 大和自動車交通(東S・9082) |
2 | −31.63 | データセクション(東G・3905) |
3 | −28.93 | Liberaware(東G・218A) |
4 | −22.48 | コンヴァノ(東G・6574) |
5 | −21.18 | さいか屋(東S・8254) |
■今週の出来高 トップ5 | ||
順位 | 出来高(株) | 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ |
1 | 1,155,390,600 | ジャパンディスプレイ(東P・6740) |
2 | 1,062,303,300 | ランド(東S・8918) |
3 | 1,050,516,300 | NTT(東P・9432) |
4 | 895,057,400 | ソニーフィナンシャルグループ(東P・8729) |
5 | 560,816,700 | 東京電力ホールディングス(東S・9501) |
【来週の主要イベント】
米国のベージュブック、小売売上高、ゴールマン・サックスなど
金融大手の決算、国内のライオン事務器などのIPOに注目!
来週は以下のようなイベントが予定されています。
<10月13日(月)>
◆スポーツの日の祝日で休場
◆中9月貿易収支
◆米国はコロンブス・デーの祝日(債券市場は休場)
<10月14日(火)>
◆決算:J.フロントリテイリング(3086)
◆独9月消費者物価指数(CPI)改定値
◆英9月失業率
◆独10月ZEW景況感調査
◆欧10月ZEW景況感調査
◆決算:シティグループ(C)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)
<10月15日(水)>
◆ライオン事務器(423A)東証スタンダード上場
◆決算:パソナグループ(2168)、IGポート(3791)、サイゼリヤ(7581)
◆8月鉱工業生産 確報値
◆中9月消費者物価指数(CPI)
◆中9月生産者物価指数(PPI)
◆欧8月鉱工業生産
◆米MBA住宅ローン申請指数
◆米9月消費者物価指数(CPI)
◆米10月ニューヨーク連銀製造業景気指数
◆米地区連銀経済報告(ベージュブック)
◆決算:バンク・オブ・アメリカ(BAC)、モルガン・スタンレー(MS)
<10月16日(木)>
◆テクセンドフォトマスク(429A)東証プライム上場
◆8月機械受注
◆欧8月貿易収支
◆米9月卸売物価指数(PPI)
◆米9月小売売上高
◆米10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
◆決算:USバンコープ(USB)、チャールズ・シュワブ(SCHW)
<10月17日(金)>
◆ユーソナー(431A)東証グロース上場
◆決算:東京製鐵(5423)
◆欧9月消費者物価指数(HICP)改定値
◆米9月住宅着工件数
◆米9月建設許可件数
◆米9月輸入物価指/輸出物価指数
◆米9月鉱工業生産
◆決算:アメリカン・エキスプレス(AXP)
【来週の注目銘柄】
「関電工」「ファナック」「SUMCO」の3銘柄をピックアップ!
来週、注目したい銘柄は、この3つです。
関電工(2025年10月10日時点) | ||||
業種 | 市場・コード | 株価 | 予想PER | 実績PBR |
建設業 | 東P・1942 | 4198円 | 18.6倍 | 2.29倍 |
データセンターの設備工事などを行うAI関連の一角として注目 東京電力ホールディングス(9501)系列の電気設備工事会社で、オフィスビルや商業施設、工場、病院などの大規模な建築物から、発電・送電設備などの社会インフラまで幅広く手掛けています。 情報通信設備工事では、光ファイバーケーブル網の敷設や通信センターの構築などを行っており、データセンターなど幅広い意味でAI関連の一角と位置づけられるでしょう。株価は上向きで推移する13週移動平均線を下値支持線とした長期的な上昇トレンドを形成しているため、押し目狙いのスタンスで。 |
||||
ファナック(2025年10月10日時点) | ||||
業種 | 市場・コード | 株価 | 予想PER | 実績PBR |
電気機器 | 東P・6954 | 4780円 | 31.1倍 | 2.60倍 |
人間のように自身で判断する「AIロボット」の関連銘柄 工場の自動化(FA)に特化した総合メーカーで、CNC(コンピューター数値制御)装置では世界トップシェアを誇ります。そのほか溶接、組立、塗装、搬送など、多様な用途に対応した産業用ロボットや、人と協働して作業できる「協働ロボット」にも注力。同社のAIロボットは、高感度なカメラや力センサーと組み合わせることで、人間のように「見て、触れて、判断する」能力を備えています。株価は、直近で1月27日以来となる年初来高値を更新しており、2023年6月の高値5334円、さらには2021年2月の高値5940円が意識されます。 |
||||
SUMCO(2025年10月10日時点) | ||||
業種 | 市場・コード | 株価 | 予想PER | 実績PBR |
金属製品 | 東P・3436 | 1657.5円 | ― 倍 | 0.98倍 |
生成AIやデータセンター向け半導体の需要増加が追い風に 半導体製造に不可欠な素材である半導体用シリコンウェーハの製造・販売を手掛けています。シリコンウェーハは半導体需要の変動に大きく左右されるため、生成AIやデータセンター向け半導体の需要増加により業績の押し上げが期待できます。2024年7月に株価が暴落した後もさえない動きでしたが、2025年4月以降は上昇トレンドに転換しており、2024年7月の下落分を埋めに行く展開に期待したいところです。 |
||||
【※今週のピックアップ記事!】
⇒【高市関連銘柄】高市政権で成長が期待されるセクターは? 日経平均株価の短期的な調整には注意しつつ、「核融合」「先端医療」「宇宙ビジネス」関連銘柄に注目!
⇒「ペロブスカイト太陽電池」関連銘柄を紹介! 高市総裁の経済政策「サナエノミクス」で成長期待のセクターの中でも、エネルギー政策に関わる重要テーマを解説!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●フュージョンエネルギー | ●ステーブルコイン | ●ペロブスカイト太陽電池 | ||||
●防災 | ●防衛 | ●宇宙ビジネス | ||||
●金(ゴールド) | ●2ナノ半導体 | ●インフラ老朽化 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●治安対策 | ●量子コンピュータ | ||||
●株主優待 | ●核融合 | ●アニメ |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年10月7日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2629本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1865本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
▼【期間限定】最大2万円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中▼ | ||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1909本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 631本 | ○ 米国 |
||||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。 |
||||||
【関連記事】 ◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説 ◆【moomoo証券のおすすめポイントを解説】米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力! |
||||||
▼入金1万円以上で「最大10万円相当の人気株」が当たるキャンペーン実施中!▼ | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1845本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼ | ||||||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2617本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼ | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 163本 | ○ (CFD) |
||||
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 47本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼ | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | 3000円プレゼント企画! | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | IPOにも注力するネット証券!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |